整形外科の診断結果を聞いて、1万歩断念 | 惚けたか?婆ちゃんの日々

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「生存確認できるからブログ書けば(笑)」の言葉で始めたブログも、4年以上続いてます。
70過ぎた老婆が、ジム活を毎日の日課として頑張っている様子や?日々のたわいないことを、日曜と水曜の秋2回更新しています

こんばんは

 

大腸内視鏡検査を受けられるブロ友さんへ

 

病院によって違うでしょうが

一応過去記事をご紹介します

 

前日の食事の注意と検査食が買えるところ

 

市販の検査食はこんな感じ

 

前夜の刺激性下剤検査当日の様子

 

検査をした医師が

便瀬血では出血しないポリ-プは

見落として手遅れになるから

これからも2年に1回は

内視鏡検査を受けて

と勧めていました

 

さて、問題はboketakaです

 

以前、我がクラブの

柔道整復師の資格をもつスタッフからも

今いちど、整形に行って

脊柱管狭窄症でないか?

診断を受けた方がいいと言われてました

 

午後 郵便局に行った後

そのまま歩くつもりでしたが

意を決して 2年ぶりに整形に行きました

 

前回は、座骨神経痛と診断され

腰椎牽引を何回か行い

あまり改善が見られないので

整骨医に鞍替えしてしまいました

 

今回、最近の様子を伝え、

脊柱管狭窄症か診察するように勧められた

と話すと

カルテを見て即座に

Dr. 以前から              

“第4腰椎すべり症による狭窄症”です

と言われた

 

我が家の前のもう1軒の整形で

“すべり症ですね”と言われたけど

“狭窄症”だとは思っていなかった

 

今の状態を詳しく調べるために

レントゲンを撮ることになった

 

なんかね、“狭窄症”と言われただけで

痛いと感じるようになりましたよ

 

レントゲンの結果を見て

Dr. こんなに酷くなっちゃったのね!

背骨も曲がって来ちゃった!

こんなに※※ずれちゃって・・・

歩いても、すぐ痛くなったでしょ?

 

1年前から歩いていると

良くお尻の脇が痛くなって

途中で休憩しては↓やってました

image

 

Dr.以前やった牽引やりましょうね

 

看護師さんから、待合室で待つように言われ

椅子から立上がるのも痛い

部屋から出るのに

身体の向きを変えても痛い

 

思わず

“狭窄症”と診断されたら、

急に痛みを感じるようになりました

と苦笑いしながら、去りました

 

牽引の機械は2種類あります

 

ここで初めてやったのは↓こちら

当時は、腰椎捻挫の後遺症で?

終わった後、ベットから降りるのも大変

 

ベッドからの降り方も

指導されたぐらいですからね(笑)

 

それで、次回からは

人気のこちらに↓なりました

椅子に座れば、椅子が電動で倒れます

 

今日も、10分待ちだけど

下の機械で牽引してもらいました

 

毎日、牽引に来た方がいいのですか?

と質問したら

お勧めは週2~3回だとか

 

1万歩まで残り 約3,000歩

 

時間もまだ5時ちょっと

整形外科を出るときは痛みも感じなかった

 

歩けない状態ではなかったけど

boketakaのブログに訪問された方の

コメントを想像したら、気力が失せました

 

本日 7,575歩

 

コメント欄閉じませんが

“お大事に”とかのコメントは

返信コメント書くのが大変なので

ご遠慮申し上げます(笑)

 

失礼なboketakaでごめんなさい