7つの習慣 | 書けば動きだす!手帳ワークで人生をデザインする

書けば動きだす!手帳ワークで人生をデザインする

いい人でいたいから他人の目ばかり気にして生きてきた。
60代になり夫婦二人の生活。「残りの人生このままでいいの?」と問いかけの日々。
自分の気持ちを書き出すことで、気づきが生れる。
50代から手帳ワークで自分らしさを発見。
ぼけっと流目標達成術をお伝えします。

子どもたちが独立し、

母としての役割が静かに終わっていった頃。


これからの生き方を

少しずつ考え始めていました。


でも現実は、

そんなに簡単には変わりませんでした。


ライフデザインアドバイザーのぼけっとです。
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長い間、私は

「我慢すること」が

当たり前の生き方でした。


良い妻でいること。

波風を立てないこと。

周りに合わせること。


それが、

大人として正しいことだと

思っていたからです。



本当はどうしたいのか。

何を望んでいるのか。


考えようとすると、

どこかでブレーキがかかりました。


自分の気持ちより、

先に浮かぶのは—


「それをしたら、どう思われるだろう」


という不安でした。



学びたいと思っても、

素直に進めなかった時期もありました。


反対されることが怖くて、

いちいちお伺いを立てて、

気持ちを引っ込めてしまう。


そんな自分に、

もどかしさを感じながらも、

どうすることもできませんでした。



『7つの習慣』の第4の習慣は、

「Win-Winを考える」。



どちらかが我慢するのではなく、

お互いを大切にする関係を

つくるという考え方です。



でもその頃の私は、

Win-Winどころか—


自分が我慢すればいい

そう思っていました。


それが一番、

波風が立たない方法だと

信じていたからです。



だけど心の奥では、

小さな声が消えずに残っていました。


このままで、

本当にいいのだろうか。



ここから少しずつ、

止まっていた何かが

動き始めていきます。


ここが、

あとから思えば

ひとつの区切りだったのかもしれません。


でもそのときは、

そんなふうには

思っていませんでした。


(つづく)





 お読みいただきありがとうございます。

 

 

    

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