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言葉のワナ

(やまもと)



「言葉にせんでも通じる!」

と言う人がいます。

「あぁ確かにそやな~」

と思います。


「言葉で言うてくれんと通じひん!」

と言う人がいます。

「あぁ確かにそやな~」

と思います。


・・・どっちやねん!!・・・


まぁまぁ。



僕の感覚からすると両方その通りです。

ですが、それだけやと大事なポイントが抜けています。


それは、両者の間にあるものです。

それがあるから、どちらも相手に通じるのです。

それが抜けるから、どちらも相手に通じないのです。



それが何かっちゅうと・・・ある種の「気」と呼べます。

言い方を変えれば「情報」ですな。


言葉、文字、そういうものは、どこかの誰かが作ったものです。

作られたものの背景には、それがそのようになるための働きがあるもんです。


働きなくして現象は起きません。

理由なくしてものは産まれません。




言葉や文字というものも、箸や茶碗と何ら変わりません。
これらは「道具」です。

ただの道具。


道具であるから、それが必要だった理由があるもんです。

時代、状況、色んな背景があります。


ほんで、それらがそうなった意味があるもんです。

日本語、中国語、英語、フランス語・・・理由があってそうなっています。


綺麗な湧き水を前にして、

「俺はコップなんかなくても飲めるぜ!」

「いや、わたしはコップがなきゃ飲めない!」

と、言っている間に日が暮れるかもね。


それを横で見ている僕からすれば、

「だから、あんたらどうしたいのよ!?」

と言いながら、僕はちゃっちゃと飲んで帰ります。




言葉、文字、単語、理論、そういうものは確かに便利です。

しかし、それらは道具です。

その中に組み込まれた情報というもんがあります。

それさえ感じ取れば、言葉が通じようが通じまいが、意思の疎通はやりやすくなります。


僕は旅が好きで、よく海外にも放浪に出ます。

言葉の壁ってのがあります。

しかし、なんとな~~~く雰囲気で通じるんです。


もちろん、道具は使えるにこした事はありませんよ。

より的確に情報のやりとりが出来ますからね。



無意識の動作と言うのも、何らかの情報を発しています。

旦那さんが浮気しているのを、一撃で見抜く女性の心眼というものは、なんとも恐ろしいもんですな。


これも、目には見えない情報を読み取っているのですよね。



道具は便利ですが万能ではありません。

しかし、使い手の技術があがれば、とても素晴らしい働きをしてくれます。


そういうものは、感覚で取るしかありません。



東洋医学ってのは、「気の医学」とも言われます。

「鍼は気を動かし、灸は血を動かす」

と古典にもあります。


気は、別に胡散臭いもんじゃありません。

それを胡散臭いというのなら、言葉の方が胡散臭いです。



ニコニコしながら、内面では全く笑っていない人。

口にする言葉はとても素晴らしいけれど、どうにも胡散臭い人。

います。


街を歩いていて、違和感を感じる人もたまにいます。

例えば、危ない匂いのする人とかね。


くまの嗅覚ですかね?(笑)



「検査で何もないと言われたけど、でも調子悪いんです」

「いや、他に悪いとこは無いですけどね」


と、日々の臨床の中でやりとりすることです。

これを、言葉通り取ると、大事なことを見落とします。


自分の感覚と技術を組み合わせ、言葉にはならない、目には見えない、形には現われていないもの。

そういうものを読み取り、治療に当てていくのが鍼灸術です。



そういう感覚は一体なんなのか?


それは、相手の内面の気、気に組み込まれた情報を読み取っているってことかな。

そんな風に感じます。



不思議でも何でもないです。

その感覚を磨き、実感として手ごたえを得るために、色んな鍛錬法があるのです。



「稽古もなしで出来る!」「一日のセミナーでマスターできます!」

なんてのがありますが、ああいうものとはちょっと違います。


無いとは言わんし、アカンとも言わんけど、僕や仲間が言いたい事とは異なります。



「経穴(ツボ)は、効くものではなく、効かせるものだ!」

と、昔の鍼灸師がいいました。

それは事実です。


道具を与えて、使い方を知るのは猿でも出来ます。

使いこなし、精度を上げるための鍛錬が必要です。




使える人間が使うから使えるのであって、使えない人間はどんな道具を持っても使えません。

そんな安易なものなら、誰も苦労はしやへんし、世界はもっと違うものになってますよ。



そんな話も追々と。

どうぞよろしくお願いします

(くんくん)

今回は冒険航路舎にお誘いありがとうございます。

はじめまして、僕はくんくんと呼ばれている者です。
あ・・・嘘です、呼ばれていません、名乗っています。

ビートたけしと同じ誕生日のオヤジです。
コマネチ!!!

何か書けることがあるかなと考えたんですが、株と競馬と麻雀とカルト、あと畑のこととかぐらいしか思いつきませんでした。

株・・・個人投資家がどういう意識で相場に向かうべきか書けるかもしれません。

競馬・・・馬券の当て方より、実際、競馬の構造がどうなっているか書けるかもしれません。

麻雀・・・確率で推し量ることのできないゲームについて興味のある方には面白そうなことが書けるかもしれません。

カルト・・・いろんなカルトに出入りしたので、その病について書けるかもしれません。

畑・・・無農薬、無化学肥料で畑をやっているのですが、そこで見た自然の驚異については書けるかもしれません。

あとはゲーム理論(経済学のではない)というのを考え中です。

いずれにしても伝わりにくい内容だし、興味ない人はスルーしてください。



体調を崩しているときに、すぅさん、やまもとさんとご縁をいただきまして、自分の体を立て直すことができまして、とても感謝しています。

社会性と市民感覚が若干欠如している僕ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

■冒険航路舎とは■

「真道を探す航路」
その真道とは全てに関わる大元の大道で根源でもあり全てに通じる道。

その中で各々の得意分野から情報を発信しているメンバー。
その方法は違うが思いは同じ。

「人が幸せを感じれる様な情報を発信して行く」
というのが冒険航路舎の大きな考え。

テーマが何であれ、どこかの誰かが作ったものや、頭脳だけで構築された世界ではなく、もっと実のあるもの。
それを様々なジャンルから伝えていく。

そうして、この作業そのものが、我々自身をも磨いてくれる。



広い海をどこまでも自由に想いのまま進む。

冒険に定石も常識も必要はない。


必要なのは果てしなく膨らむ人の想い、夢、野望、そうして好奇心。

俺たちは自由に冒険をする仲間なんだ!



冒険航路舎



鍼灸について

(やまもと)



僕は、兵庫の西宮で「楊鍼堂(ようしんどう)」と言う名の、小さな鍼灸院を開いています。


ほんま小さいですよ。

ベッド一台だけやから。



鍼灸と言うと、今では「肩こりと腰痛を治す」と言うイメージがあるようです。

確かに、それらの疾患にはよく効きます。


が!!

それだけじゃ~ありません。


法律上の問題もあって、「○○に効きます」とか「○○が治ります」なんて宣伝は禁止です。

色々シガラミがあるわけです。

大人ですね~。



僕はそういうのが大嫌いなので、例えば○○会だとか、いわゆる派閥にも参加していません。

はっきり言って面倒くさいですから。


そこで、僕自身の体験から気づいたこと、起きたこと、感じて思うことなどを色々話したいと思います。





僕はまだまだ新米ですが、うちに来ている患者さんも色んな疾患を持ってきます。



肩こり、腰痛、ぎっくり腰、ムチウチ、ベル麻痺、手根管症候群、胸郭出口症候群、

変形性膝関節症、糖尿病、肺ガン、認知症、イボ、魚の目、アトピー、アレルギー性疾患、胃炎、腎盂腎炎、

口内炎、蓄膿症、歯痛、生理痛、冷え性、便秘、下痢、風邪、小児喘息、夜尿症、かんむし等々。



まぁ挙げれば色々あります。

これだけでも、鍼灸に対する認識も少しは変わるでしょうか!?




でも、これらの病名は、あ~んまり関係がありません。

なぜなら、鍼灸には鍼灸なりの病名と言うのか、判断基準があるからです。



もちろん、西洋医学の勉強は怠りませんよ。

それら病名の裏にあるものを読み取って、それに応じることが出来ますからね。

特に、西洋医学における鑑別診断は素晴らしいものがあると思って、今日も本を読んでいました。




ただ、鍼灸には鍼灸の哲学、ルールがあって、それに従う事が一番大切!!

つまり土俵が違うって事です。


ボクシングのルールで柔道をやろうとしても無理な話。

この逆も同じ。



それを無理に捻じ曲げて、西洋だ東洋だと言い合っても意味ないし、そんな単純に区分け出来るほど、どちらも簡単なものじゃ~ないのです。


大事なのは、言葉や単語に惑わされないって事。

他国の言語を翻訳した段階で、かなり異質なものになります。

それと同じですね。



でも、多くの人はそれをします。

やれあっちがどうだ、ほれこっちがどうだ。


優越意識、エゴと利権の塊です。

気持ちは分かりますが、今の僕には本当にどうでもいい事です。



そんな事をしていると、本当に大切なものを見失ってしまいます。

いや、見失ったという事さえ気がつかないのが大半でしょうか。



文章や、言葉尻を取って、狭い了見で判断したところで・・・ねぇ。

大切なのはそこじゃない。

それらは符号であり記号であって、本質じゃありませんから。






僕は鍼を打ちます。

ですが、大半は鍼を皮膚に刺しません。

軽く接触させるだけの事も多いです。


たとえばこんなんとか↓↓


冒険航路舎

こんなん↓↓


冒険航路舎



皮膚に鍼が入らなくても、ちゃんと症状が消えたり、緩和する事があります。

もちろん消えない場合もあるので、その場合はそれに応じます。


そんな時は、ブッスリ行きます。

5センチ近く入れることもあります。

要は臨機応変です。


でも、ただ刺すだけと言うアホな事はしません。

ちゃんと原理、原則があるんです。


こういう原理を知らない人からすると不思議ですが、それほど不思議でもないのです。

ちゃんと理論と技術もあって、その取得のための修行と勉強は毎日欠かせません。



かといって、何でも治ることはありません。

もちろん、治せるわけでもありません。


たまに「何でも効く」「なんでも治す」なんて広告を見ることがあります。

そこが、本当に何でも治せるのなら凄いことです。

僕には無理です。


僕は毎日ドキドキしています。

どんな症状や病名を言われるか?

ええ、かなりドキドキします。


だから、「よくなった!」と言われると、めちゃくちゃホッとします。

目に見えて改善していく様を見ることもあります。


いや~、ホッとします。

それと同時に、東洋医学の世界に入ってよかったな~って思います。

冒険航路舎のメンバーです

山本浩士を筆頭に集まった冒険航路舎のメンバーの一人としてこの度自己紹介をさせて頂きます。


名前は鈴木 秀悠と申します。


実はこの名前は本名ではありません。関西で知る人ぞ知る強力なヒーラーで物部鎮魂法により奇跡的な施術を行っているコスモンズワークス主宰の鈴木 悠天師より「まだ未熟だが名前をつけてあげるが欲しいか?」と言われて頂いた名前です。


仲間からは「すぅさん」と呼ばれています。


以下簡単なプロフィールです。


1974年生まれ、寅年、獅子座、血液型A型

1995年に某製薬会社の子会社にて実験動物の飼育管理と実験補助の業務に従事する。


1995年7月より内家拳研究会楊進先生より形意拳を学び始める。


1997年より仕事をしながら快整体研究所にて整体
療術を学び、その後気功、レイキ、スピリチュアルヒーリング、アロマ、足圧マッサージ、神道系ヒーリングなどを学ぶ。2002年9月に会社を退社し某治療家の内弟子となり1年学び、その後2年半ほど東中野の整骨院で約7000人の施術を経験し、2005年2月より自宅隣りにて気功整体施術室エスプリを開業、現在に至る。


取得技術・資格


NPO法人鞭干協会指導員・整体師・気功律師・霊符師・レイキマスター

物部鎮魂法・アロマトリートメント・足圧法・・・などなど多数あり


更に現在は中国伝統気功を中心に修行を続けており、山梨県富士吉田市のNPOふれあいセンターにて気功教室も開催中

はじめまして

とりあえずまぁ自己紹介。




山本浩士(やまもと ひろし) 


1976年 兵庫県西宮市出身。

趣味は旅で、職業は鍼灸師。


仲間うちはもちろん、なぜか周りから「クマ」「野生児」と呼ばれる宮っ子。




7歳から武術を始める。

少林寺拳法→中国武術→古流武術(現在)


武術をしていた関係で、アクションの世界に興味を持つ。

高校卒業後、大阪にあるアクションチームに所属。

スーツアクターとして仕事を始める。


その後、舞台や映像の仕事に関わりながら、長年修行してきた武術と、アクションの融合を考え今に至る。



29歳の時。

思うところあって、鍼灸師になるため神戸にある鍼灸専門学校に入学。


1年半後、自分の内面に疑問を生じ、一年間休学をする。

東京に行き、様々に人脈を広げながら、今までいたアクションの世界に対する想いにケジメをつける。

自分なりの世界を作る事を決意し、再び復学をして鍼灸師を目指す。


平成21年に、国家試験に合格し、無事に鍼灸師となる。

千葉に住む鍼灸師の下で、禅・滝行・東洋医術・武術の修行を行う。



2010年、西宮の自宅に鍼灸院を開院。

鍼灸治療を行いながら、千葉の師との修行で得たものを伝えるセミナーや教室を開始。

一般人はもちろん、武術家や鍼灸師、役者達に指導を始める。




取得資格

はり師 

きゅう師

普通自動車免許

大型自動二輪免許

スポーツチャンバラB級インストラクター




僕は武術、東洋医学、旅、そういった話をしていきたいと思います。


やまもと




冒険航路舎

(オランダ アムステルダムにある大麻博物館前にて)

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