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右矢印【新企画:モニター募集】子どもと笑顔で過ごすためのプログラム+(プラス)

右矢印【モニター募集】講座の内容をご説明します。子どもと笑顔で過ごすためのプログラム

 

 

最初に、めちゃくちゃキツイことを言います。

 

ひきこもりのお子さんを持つ親が

子どもに対してすべきことは

 

“過去のツケを払う”

 

ことだと思っています。

 

 

でも、その“ツケ”は

 

親のせいではない

親が悪いわけではない

 

ことは、声を大にして言いたいと

思います。

 

 

矛盾しているようですが

順番に説明していきます。

 

 

【親になるための知識が無い】

 

私自身、親との確執があり

ブログでは書ききれていませんが

「親のことを刺し殺したい」

くらいの気持ちを抑えながら日々を

送っていた時期もありました。

 

けれど、子どもは一人で生きていくことが

出来ないのです。

 

だから、我慢します。

 

それだけでも、親は知らず知らず

子どもに対して

“ツケ”を負っているのです。

 

 

そして、子どもは心に傷を負い

成長して、自分が親になります。

 

 

その時、自分の一番身近な存在である

子どもに対して

自分が負った心の傷から対応して

しまうのです。

 

なぜなら、人は

自分の身近な存在に

心理ゲームをしかけるからです。

 

そしてまた、自分がそうだったように

知らず知らず、自分の子どもに

心の傷を負わせるのです。

 

 

これが“負の連鎖”です。

 

 

この負の連鎖を断ち切るためには

 

①知識

②自分の心の傷を癒す

 

この二つがとても大切です。

 

 

私も、2015年からずっと

心理カウンセリングを学ぶと同時に

 

自分自身もカウンセリングを受け

 

心理学を通して

 

親の子どもへの接し方が

子どもの成長へどのような影響を

与えるか

 

を学んできました。

 

 

だから私は一貫して

 

「不登校・ひきこもり」

に一番大切なことは

 

まず、親が変わること

 

と、言い続けているのです。

 

 

心理カウンセリングを学び続けるのは

タダではありません。

 

 

学び

自分自身の心を癒すこと

そして9年という年月

 

 

これだけのお金と時間と労力を費やして

我が家の息子たちは

ようやく、一歩を踏み出したのです。

 

 

子どもに変わって欲しいと思うなら

 

まず、親自身が変わってください。

 

 

自分が変わるということが

どれほど大変なことかがわかれば

 

 

安易に、子どもを何とかしよう

 

とは、思わなくなると思いますよ。

 

 

 

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