立て続けの災害。。
台風21号と北海道地震で被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。
被災された方が多数に上る状況にあり、どうしてもスポーツの話題を短絡的に発信することに抵抗とためらいがありましたが、いまの自分の立場でやれることを考えた時、記事やインスタなど情報発信し続けることも重要な役割の一つなのではと考え、ブログを再開します。
1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
今回の記事では『シーガルストレッチ』というトレーニングをご紹介します。
*シーガル=カモメ
ストレッチという名前がついていますが、そのままストレッチとしてもOKですし、トレーニングという位置づけでやることも可能です。
シーガルストレッチは、2つのストレッチを混合してあります。
1つはスポーツ界ではかなりスタンダードである大臀筋のストレッチ。
動画にある足の形がそれにあたります。
もう1つは、JARTAの胸捻りストレッチ。
胸椎やみぞおちを捻って柔軟性を高めるためのものです。
参照。
これらは怪我を防ぐためにもパフォーマンスを高める柔軟性としても非常に重要で不可欠なストレッチです。
これらを混ぜ合わせたのがシーガルストレッチ。
なぜ、わざわざ2つを合わせて行うのか。
それは”複合系ストレッチ”にするためです。
スポーツの動きは、どこかの関節や筋肉だけを動かす、という場面はほとんどありません。
良い選手ほど、怪我をしない選手ほどたくさんの関節や筋肉を同時に使っています。
そのほうが楽に大きな力が出せますし、どこか1箇所に負担が集まって怪我をしてしまうリスクを回避できるからです。
シーガルストレッチやコモドストレッチなどの複合系ストレッチは、この実際の場面にできるだけ即した形で柔軟性を発揮するためのものです。
実際、単純に股関節だけの開脚なら柔らかいけれど、複合系ストレッチをすると硬い、という選手はけっこういます。
アスリートは一般的なストレッチだけでは明らかに不十分です。
だって一般的じゃない動きをしますから。
シーガルストレッチ、コモドストレッチ、試してみてください。
お読みいただき、ありがとうございました。
全てはパフォーマンスアップのために。
中野 崇
追伸1
胸捻りの記事にもありますが、災害などでストレスを受けると、胸骨や胸椎など胸まわりが硬くなります。
呼吸も浅くなり、疲れやすくなってしまいます。
選手用のストレッチは難しいかもしれませんが、単に胸をねじるだけでも効果的ですのでやってみてください。
追伸2
見よう見まねでうまくいかない、という方は、JARTAトレーナーによる原因分析を試してみてください。
ちょっとしたポイントで、あなたの努力の方向性はより的確なものになります。
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