過敏性腸症候群とは、腸の運動機能や分泌機能の異常により、「便秘」「下痢」あるいは「便秘・下痢を繰り返す」ものをいいます。
一般的には「慢性腸炎」と呼ばれていたものの多くは、この過敏性腸症候群と考えられます。
この過敏性腸症候群は、明らかな原因はなく、自律神経失調症や心身症の一部と考えられています。
症状によって便秘型、下痢型、交代性下痢・便秘型に分類されます。主な症状としては腹痛、特に左下腹部痛を伴い、排便・排ガスにより軽快することが多いそうです。また、便が固く、肛門部から出血し、便に血液が付着することもあります(※この場合の血は血便ではありません)。消化器症状以外にも全身倦怠感、不眠、頭痛などの不定愁訴を伴うことがあります。
残念ながらこれといった治療方法はまだ見つかっておらず、生活習慣の改善、便秘・下痢を抑える薬、精神安定薬などによって、症状を抑えるような方法が取られています。
このような症状でお困りの方にも、トリガーポイントは効果があります。わたしはこれで解決出来ました。
過敏性腸症候群でお悩みの方は、腹筋、つまりお腹まわりの筋肉を圧迫すると腸に痛みを感じます。人によっては尿意を催す方もいらっしゃいます。このように腹壁筋の圧迫によって関連痛を引き起こす場合、筋肉が硬くなっており、トリガーポイントが形成されています。そこで、お腹の筋肉に対してトリガーポイントをアプローチします。

また、腹筋のトリガーポイントにプラス、腰まわりの筋肉にトリガーポイントが形成されていることが多く見られます。そこで、まず腰まわりのトリガーポイントを行うと良いです。
私自身、過敏性腸症候群でした。病院にいっても対処法はなく、トリガーポイントではないかと疑い連日自分自身でお腹のこりを念入りにほぐしました。
1日。2日。経つうちに体全身が軽くなり、なんと慢性的な下痢がぴたっと止まったのです。
それから数日したらまた下痢になりましたが、毎日お腹のほぐしプラス腰のまわりもほぐすようにしたら下痢が改善され日々快適に過ごせるようになりました。
ガスも溜まりやすいのも改善され腸が生き返った感じになりました。
腰もラクになり肩もラクに
お腹の状態は下痢だけではなく、全身に影響するんだと自分自身の体から実感できたのです!!
お腹が硬いってすごく損してるんですよ!!