初めてピクつきに気付いた日 | ALSの元ビルダー リバース目指す奮闘記

ALSの元ビルダー リバース目指す奮闘記

2022年6月ALSの確定診断を受ける。
50歳までボディビルをしていたスポーツ大好き人間。
いろんな手法でこの疾患をリバース(停止でなく反転)させるべく奮闘中です。
時々変な方言だと感じた方、広島弁です。
なるべく前向きな記事を心がけています。



筋肉のピクつきについてだが、ウチの次男もそうだが筋肉のちょっとしたピクつきはよくあることなのに、


ひょっとして難病?


と心配する人がなんと多いことか。


いろんなブログやらSNSでそう感じとります。


わたしが右足先の異変に気づいたのが、2020年の秋頃でピクつきは、2021年6月8日。


右大腿部が意図せずうねり始め、妻に


ワシの足、おかしいんじゃが

 

と言ったのを覚えている。



どこかに異変を感じたのが先で、ピクつきはそれよりずっと後。


もちろん個人差はあろうが、まだ結果も出ていないうちから、どこかがピクついたくらいで怯えて心配などする必要はない。


時間の無駄だ。


そんな暇があれば、好きなこと、楽しいことをとことんやりんさい。



↓ これが一番最初に気付いた時の動画だ!キモかろう。