【ゴッホの「ひまわり」にトマトスープかける。環境団体が抗議で - 英国】
【10月14日 AFP】英ロンドンのナショナル・ギャラリー(National Gallery)で14日、展示されていたビンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の「ひまわり(Sunflowers)」の絵にトマトスープが掛けられる騒動があった。
同ギャラリーによると、額に「軽微な損傷」が生じたものの、絵自体は無事だという。
目的、何?
…ん?京王線ジョーカー事件と同じにおいがするなあ?
菅直人ジャンプ&車内監視カメラ取付が目的
…もしかして…やっぱり…
こんなシナリオ?
京王線をなぞってみよう🎶
①ショッキングな騒ぎ発生
↓
②犯人は即逮捕
特徴⑴
身元や動機などが即座に報道される
特徴⑵
恵まれない家庭系の設定で
動機は大抵非常〜に薄っぺらい/イミフ
↓
ヤラセの最大の特徴!
③被害は回復可能な程度
つまり実質「被害ナシ」
↓
④(本当の目的)
☝️
注目はココ!
さあ、、
今回はどうかな?
どんな目的なのかな?
( ◠‿◠ )ニヤニヤ
答え合わせしていこう!
環境団体「ジャスト・ストップ・オイル(Just Stop Oil)」は声明で、団体のメンバー2人が午前11時、英政府に化石燃料に関する全ての新規プロジェクトの停止を訴えるために、ハインツ(Heinz)のスープ缶のトマトスープをゴッホの絵に掛けたと表明した。
①ショック‼️有名なゴッホの画にトマトスープが!
いや〜実にいい角度で撮影出来てますな!
トマトスープかけられたまま、犯人の言い分そのまんま聞くか?絵画の回収や修復に飛びつきもせず、警備員も取り押さえない。
メディアだけが、野放図にされた犯人とこんな落ち着いて撮影してる理由、何?笑
ロンドン警視庁(Metropolitan Police Service)は、ジャスト・ストップ・オイルの活動家2人がナショナル・ギャラリーで「絵に何かを掛けた」ため、器物損壊と悪質な不法侵入の疑いで2人を逮捕したと認めた。
②犯人即逮捕
真後ろから絶妙なタイミングでパチリ!
まさにスープをかける瞬間を撮影とか、神ジャン!いや…共犯だろ?!笑
それにこいつらのTシャツ、新品をさっき支給されて着てる感あるんだが…気のせいかなあ〜
英紙ガーディアン(Guardian)の環境問題特派員ダミアン・ゲイル(Damien Gayle)氏がツイッター(Twitter)に投稿した動画には、「ジャスト・ストップ・オイル」と書かれたTシャツを着た2人が缶入りスープを掛ける様子が映っている。
動画では、スープが掛けられ、誰かが「なんてことだ」と叫ぶ声が入っている。額縁から床にスープが滴る中、「警備員は」と言う別の人の声も聞こえる。
クライシスアクターA(小峠)
台本「なんて日だ!」
クライシスアクターB(宮本晴代)
台本「警備員は?」
額縁に若干の損傷があったものの、絵画はガラスで覆われていたため、無事だったということです。
③深刻な被害ナシ
動画で見てみよう
スープぶっかけの撮影者は誰?他のメディアもいますよね?準備万端、せーのッ!🍅
https://twitter.com/damiengayle/status/1580864210741133312?s=46&t=JtM3m5xG-j9EE0U81VipzA
2人は続いて片手を壁に接着。1人は「どっちが価値がある? アートか命か?」と叫び、さらに「絵の保護と、地球と人々の保護と、どっちをより心配している?」と問い掛けた。
絵画か環境か?
絵画に価値を感じているからこそ、今回はその価値あるひまわりにスープぶっかけたんでしょうな。このシナリオは絵画に精通する金持ちが仕組んでますからね〜
ホントの理由はコレ❗️💁♀️
Just Stop Oilは、石油王の末裔アイリーン・ゲティが設立した慈善団体「The Climate Emergency Fund」が資金を提供
黒幕はこの、石油王アイリーン・ゲティ
資源枯渇について語ることを忘れないで!私たちには地球環境を保護するためにあらゆる手段を講じる責任があるのよ!
*たわし注) 建前です
NYの豪邸。絵画、絶対好きだよね?笑
今回のシナリオにゴッホのひまわりをターゲットにした理由、それはやはりこの黒幕女自身が、このひまわりに相当に価値を感じているからこそ、環境との引き合いに絵画を持ち出し、「Art or Life?」という言葉を幼い実行犯たちに言わせたのでしょう。
彼女らの目的は
化石燃料反対なんかじゃない。
④本当の目的
環境保護活動家とは
芸術を踏みにじるほど
低俗な奴らだと
世間に思わせるため
石油を使い続けることを
環境保護活動家は
否定している
それは石油王には
そりゃ不都合だもんね
( ◠‿◠ )
シナリオは以上でーす