【政府共通プラットフォームにAmazonWeb Serviceを採用。中央省庁でのクラウド活用の最新動向】
中央省庁でのクラウドの活用は本当に進む?
2018年秋に政府が発表したガイドライン「政府情報システムにおけるクラウドサービスの利用に係る基本方針」で、クラウド・バイ・デフォルト原則の方針が示されました。
また、2020年2月14日の総務大臣記者会見では、第2期政府共通プラットフォームへのアマゾンのクラウドサービスAWS(Amazon Web Services)利用について発表がありました。
それによると、2020年秋のAWS利用開始を前提に整備が進んでいるようです。参考:総務大臣記者会見の概要(2020年2月14日)
個人情報てんこ盛りのマイナンバーカードの管理はAmazonという外国企業のプラットフォームを使って管理しますbyデジタル庁
マイナンバーカードって何だっけ?
こんな情報が入ってるカードです
- 氏名
- 住所
- 生年月日
- 性別
- 顔写真
- 納税等に絡む個人の情報など
どうするんだい?
日本国民の個人情報てんこ盛りカードはAmazonという外国企業のプラットフォームを使って管理
え〜
それって不安…
でもきっと、デジタル庁はちゃんと国民を守ってくれるのよね?!
じゃ、そこんとこ見てみようか
マイナンバーカードについての政府サイト
マイナポータル
中を覗いてみよう
◆個人情報がかなり集約
◆健康状態も一目でわかる
◆脱税もできません笑
そして気になるのは…
デジタル庁が何の責任も負わないこと
登録するのにトラブったら…
デジタル庁は一切の責任を負いません。本人や第三者の損害は自分らでケツ拭けよ、と。
設備の費用負担は国民持ち
設備や維持に係る費用は、管理される側の国民が持つんですって笑。2万円ぶら下げて作らせたら、ハイあとは国が管理する費用は、管理される側が持つんですね。意味不明です。
デジタル庁は知らんぷり一択
このマイナンバーカード、国民は個人情報抜かれて納税逃れできないようガッチリ管理されるのですけど、その費用負担は国民、トラブルあっても自己責任。
国民にとって作るメリットなくね?
今までの保険証でよくね?
年寄りなんか、こんなシステムついて来れないからトラブル必至。でもデジタル庁は知らんぷりですよ。手を出さないほうがいい。
作らせるだけ作らせておいて、個人情報抜いて管理できたらハイ終わり
その管理は国民が費用負担。損害あっても知らんぷり
ワクパス同様
マイナンバーカードも
国民全員に行き渡らなければ
すぐに頓挫します
大丈夫
保険証をそのまま使おう
「原則廃止」とは
例外使用が認められる
ってことですよ
それに…
やっぱり神風
吹きましたね日本!
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な、なんと!
逃げ道
あるんです
幸か不幸か
警察庁が利権
死守したため
免許証継続に
✌️( ◠‿◠ )✌️
身分の証明は免許証でOK
ニッポンという国は
ヒツジ量産してるくせに
ギリギリいつも助かる系
悪運強すぎて草
それでは!