昨日、思いつきで、牛豚あいびきミンチベースの焼き餃子に蓬(よもぎ)餅を入れてみたら、美味しかったので、中国の素菜(精進料理)的にお餅を刻んで植物性の餃子にしてみた。(卵以外は植物性)

△完成形から。あえて羽根はつけなかった。皮は、市販、モランボンのもの。粘り強い美味しい皮でした。カリカりに焼けた。

△ざっくりした分量(大きめの餃子の皮で包んで、18個分)
蓬の小餅1個(細かく刻む)
お豆腐(志摩豆腐という水分少なめの固めのお豆腐3分の1ぐらいを手で崩す。)
玉ねぎ大2分の1と生姜少々(みじん切りしてオリーブオイルで炒める。柚子こしょう小さじ4分の1ぐらいで味付け。玉ねぎの甘味の中にピリっとした辛さがある感じ。)
卵小2個(溶き卵にして、塩少々と味醂を入れて、ゆるい炒り卵にする。かたまりかけの感じ。)
ブロッコリーの花の部分がメイン、3分の1個ぐらい(みじん切りにする)
お味噌(よくあるあまり塩辛くない合わせ味噌)大さじ1弱。
卵はフライパンの余熱で固める感じ。
ブロッコリーは生で大丈夫。
トロっとした甘味が欲しいので、玉ねぎは炒めた方が美味しい。
上記、全部を混ぜる。

△昔から、小学生ぐらいの時から、ずっと、母に教えられたまま、餃子は追いヒダで包んでしまう。(餃子の皮を包むのは速い!)
フライパンに軽くオリーブオイル(ゴマ油でも当然いい)を入れて、火をつけないで(加熱しない状態で)包んだ餃子を並べる。
火をつけて、フライパンが若干温まってきたぐらいのタイミングで、餃子の高さの3分の1ぐらいの水を入れてます。(お湯の方がいいのかもしれないけれど、フライパンの容量が少ないし、水でいけます。)
フライパンにピタっとする寸胴鍋のフタでフタをして、そこそこ強火で蒸し焼き。そこそこ上まで蒸しが完了したら、フタをあけて、フライパンをクルクルまわしながら、水分を蒸発させて、綺麗な焼き色をつけていく。これは、何度かやれば、会得できるはず。
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ほとんど精進料理的な餃子の餡なんですけど、餅が入っているので、肉がなくても野菜もまとまる。玉ねぎと卵のやさしい味がしつつ、餃子の皮がパリっと焼けるので、本当に美味しいです。
ブロッコリーもやわらかいし、具が春っぽい感じになります。
おっさんと二人で食べちゃったけれど、コドモがいたら絶対作ってあげたい味。うん。