某公共放送の番組で、たまたま「燻製醤油」なるものを見て、美味しそうな雰囲気が伝わってきたので、作ってみた。

中華鍋&アルミホイル&スモークチップ&網&容器に入れた醤油(100cc推奨でした)&フード(フタ)でも作れるのだけれど、サーモスのイージースモーカーがあるので、それで作ってみた。

あさりの酒蒸し済みの身も一緒に

チップは、今手元にあるのが「ウイスキーオーク」というものだけなので、それを使用。
お醤油はステンレスの容器に入れることを推奨されていたのだけれど、耐熱性のガラスのミニボールを使用。
醤油80cc+味醂20cc+糸昆布少々を入れてスモーク。

出来上がり▼

完成

イージースモーカーの取説にも、水分の多い食材は、上手く燻製できないよ!的なことが書いてあったと思うのだけれど、水分がスモークチップに落ちると、チップが綺麗に炭化せず、いい感じの煙が出ませんよ!という意味だと思います。

燻煙する素材に、醤油のように水分があっても、容器で受けているので、スモーカーの中には若干蒸気がたまりますけれど、チップは綺麗に炭化して、いい感じのフレーバーがついていました。

お魚、卵、豆腐、ご飯にかけてみましたが、すごく美味しくなります。ついでに作ったスモークアサリ(アサリそのものの塩分のみ)も美味しかったです。(アサリの身にも水分があるので、水分が底にたれないように、貝殻から外して、貝殻にのせてスモークした方がいいと思います。)

燻製醤油をかけると、囲炉裏端のような、和の魚醤のような香りがして、とても和みます。塩分を控えたいなら、味醂とか日本酒を入れてスモークしてみるのも、風味が増していいのではないかと思います。

THERMOS 保温燻製器 イージースモーカー ブラック RPD-13 BK/THERMOS(サーモス)

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まるでカラスミ?

2日前にスーパーの鮮魚コーナーでカツオの腹身と卵巣が入ったパックを見つけた。閉店間際だったので、安くなっていて、200円を切っていた。

カツオの卵かぁ~、食べたことないなあ。カツオの腹身かぁ~、食べたことないなあ。腹身は脂がのっている感じ。塩をふって、それを、スモークにかけたら、カラスミみたいなものと、お魚のハム的なものができるかも。お値段も安くなっているし、ダメ元で買ってみるか。

塩を回りに塗りつけるように、ふって、ビニールに入れて、冷蔵庫で2日程熟成して、今日スモークしてみた。

スモーカー(器)は、サーモスのイージースモーカーという保温器付きのスモーク用の鍋。

スモークチップは、ウイスキーオークというウイスキー用の樽をチップ状にしたもの。(これを使うと、独特の強いスモークの香りが付きます。個性的な香りがお気に入り。)

200円+ただの塩+スモークチップの煙で、こんな珍味になっていいんだろうか?と思ったぐらい、美味しい。

酒の肴になるし、これで白いご飯を食べても美味しかった。カツオの卵がカラスミのような珍味になる。想像通り、カツオの腹身もハムっぽい美味しさ。

スモーカーがあると、安い材料がワンランク上の味になって、食材の保存性も増します。燃えたスモークチップは、食材から出た塩分がついているので、洗って、植木鉢の土に混ぜて使うこともできますし、経済的にも安上がりで、環境にも、そこそこ良いという意味でエコだと思います。

311から5年目になろうとする記念の日に、変な投稿なんですけれど、燻製はカセットコンロの上で、アウトドアでもできるので、災害時にも役に立つかもしれません。

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△回しものじゃないのですが、これがあると、食生活はちょっと楽しい。短時間の加熱で、スモークチップもほんのちょびっとで燻製が作れるし、煙もあまり出ません。石焼き芋用の石もついてくるので、これで美味しい焼き芋もできるのです。
切ったり抜いたり豆腐のアゲアゲ

△カワイイ豆腐アゲ。

「志摩とうふ」という名前の九州産のフクユタカという大豆が濃い堅いお豆腐が好きなのです。たまたま、それをスライスして、型抜きをして、フライパンで揚げ焼きすると、カワイイし、美味しいし、冷蔵庫で保存できるし、料理に使えて便利、という、最近のマイブーム。

硬さもあるので型で抜きやすい。

△堅いお豆腐なので、薄くスライスしやすくて、クッキーの型で簡単に抜けます。(あまったお豆腐は、そのままチャンプルーにしたり、ハンバーグに混ぜたり。)

餡かけカレーそばに入れてみた

△カワイイ豆腐アゲ料理。麺つゆダシの餡かけカレーそば。カワイイ豆腐アゲは煮込んでも煮崩れないので、甘辛く煮ても、カレー煮込みにしても美味しい。
普通の薄揚げよりも歯ごたえと弾力があるので、肉に近い食感があって、食べごたえもあります。
お花の形のあられ(おかき)に似ているカワイイ豆腐アゲ。

四角に切って揚げ焼き

△四角く切って、フライパンで揚げ焼きでも、いい感じ。

http://izumo-k.jp/products/2013/12/post-14.html

△近くのスーパーにあったら、ウハウハ買ってしまう、志摩とうふ。
佐賀sonesのチョコブラウニー美味し。

チョコレートバレンタインデーは、特に頑張らない。
でも、何かスイーツを一品作る。
たまたま八朔の皮を黒砂糖で煮たので、柑橘風味のビスコッティーが作りたくなった。(ビスコッティーは2度焼く。1回目は塊のナマコ状態で、2回目は、ナマコをスライスしてから断面を上に向けて、パリっと。)チョコレートでもなんですけど、アールグレイ(ベルガモット红茶)の味が好き。

食パンざっくり分量(これの2倍量で作ったけれど)

●砂糖 大さじ4杯
●卵1個
●サラダオイルの類(オリーブオイルとか)大さじ2杯
●小麦粉 カップ1(料理の本では、ふるって、って書いてあるけど、小麦粉をふわっと袋から出して、混ぜれば大丈夫っす。)
●アールグレイのティーバッグ半分~1個分(ティーバッグのリーフは細かいので、そのまま使える。ルースティー(茶葉のままのやつ)は、葉っぱが大きいので、粉になるまで砕いた方がいい。)
●砂糖と洋酒で煮た柑橘ピールのみじん切り(水分量によるけど、大さじ1杯ちょいぐらい。)
●カラ炒りしたアーモンド25グラム(100グラム入りの4分の1ぐらい)

ペーキングパウダーは入れなくても、卵と砂糖を合わせる時に空気を抱き込むように、良く混ぜて、最終的に粉を合わせる時にふわっと混ぜると、焼き上がりの生地に気泡ができて、さっくりとした歯切れのよさが生まれる、と思う。ベーキングパウダーを入れると苦味が出るような気がするし。


詳しい作り方はクックパッド等を見たら、載っていると思う。

中に入れる、ドライフルーツはドライな方がいい。生のフルーツだと、水分が多すぎて、パリっとできない。きな粉入り、ごま入り、オカラパウダー入り、バリエーションは色々。

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写真に載っている、ラブラブラッピングの可愛いチョコブラウニーはCafe Sonesの佐賀大学内店のもの。チョコレートが中からしみ出てきて、生チョコっぽい柔らかさがあって、美味しかったです。小さい塩味のシュー生地にチョコがけしてあるのも、ライトで美味しかった。


高級ジェムチョコもいいんだけれど、手作りのチョコレート味の焼き菓子も美味しい。

自分チョコばっかり。ついつい色々なチョコレートをガンガン食べてしまうので、この時期は、マテ茶もかかせません。実のところ、マテ茶に、どれほどダイエットに効果があるのかは、良くわからないのですけれど。
紫の白菜とあやめ雪蕪とシメジとか

1月31日は、あいさいの日だから?そうなっちゃったのかもしれない。

柳橋連合市場で、粉カツオブシと糸のように細い昆布を買い、
八女のアンテナショップでシメジとブロッコリーと天日干しローリエと黒ゴマきな粉を買い、
博多駅の2階の踊り場みたいなところで、セロリと小ぶり(MAX根っこが大きくなる前の収穫)だったので葉っぱも美味しいあやめ雪蕪と紫色のオシャレな白菜を買った。博多駅のショップは期間限定なのだと思う。お花屋さんみたいなショップだったけれど、お野菜のお値段は良心的だった。

そう、愛(野)菜の日。あいさいの日。


紫の白菜(?)は、見た目がオシャレで綺麗。野菜越え。葉牡丹の仲間のような美しさ。あまりにも綺麗すぎて、逆に味は大丈夫かな?と思ったので、オシャレなお兄さんに聞いてみた。

big_mouthこれ、美味しいんですか?

ボクもそう思ったけれど、甘くて美味しいですよ。生で食べることが多いです。

big_mouth葉牡丹でみたいですもんね。(それだけで私は引き下がらない。たたみかけるように色々聞いてみる。)

普通の白菜と同じで、食べる時、中心から食べていいの?中心も紫なの?

中心は、白いですね。でも甘いんですよ。加熱しても美味しいんですよ。

big_mouth紫の色は煮たら抜けるの?

抜けますね。ごぼうとか、他の野菜と一緒に煮ない方がいいです。

big_mouth(色が混ざって汚くなるわけね。)

じゃあ、バターとかを入れて、フライパンにフタして、この紫白菜だけの水分で蒸煮(蒸し焼き?)とかにすればいいわけね。

そうですね。

big_mouthじゃあ、買う。

どれにします?

big_mouthまかせる。

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本当に無塩バターと塩少々だけで、蒸煮にしてみた。

甘いし、葉っぱが柔らかいし、美味しかった。

茎の部分は、生で繊維に沿って、細く切って、塩とオリーブオイルだけで食べた。シャキシャキで繊維も柔らかくて、くせがない。ほのかに甘い。

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映画「深夜食堂」に出てきたのと形が似ているお気に入りの鉄皿の上にのっているのは、卵1個と冷凍しておいて旨みを増量させたシメジとオニオンのソテーとオリーブオイルと塩を入れたお湯でさっと茹でたブロッコリー。シメジのソテーには糸切り昆布を混ぜているけれど、調味料少なめの素材味。

シメジの旨みと卵が、たまらなく美味しい。

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紫白菜のソテーからは、紫色の液体が染み出してくる。その紫色の白菜のエキスを、表面だけ焼いたバケットに染み込ませて食べると、パンが美しい紫色に染まって、甘くない、塩味のブルーベリージャムみたいで、すんごく美味しい。

紫色の白菜のソテーを焚きたてご飯にのせて食べてもきっと美味しいと思う。

インターネットもいいけど、お野菜に限らず、モノは対面で、対話をしながら買うと、得るものが大きい。

映画「深夜食堂」は、わぁぁぁあ、美味しそう!を越えていた、心ゆさぶる内容で、感動しました。