丸deアーモンド

博多阪急でやっていた『東北6県うまいもの大会』で見つけた福島県郡山市のみよし堂というお菓子屋さんのお菓子に感動。

アーモンドが好きなのですが、最初、見たときに、アーモンドの量にびっくりして、お菓子のネーミング通りにアーモンドが丸のまんま入っているし、お砂糖のようなもので固まっているけど、アーモンドのそのまんま感が伝わってきたので、試しに1枚買って食べてみた。

1枚が140円(税込)

えっ?安くない?ナッツのアーモンド代だけでも、原価100%近くいっちゃいそうだよ。

食べてみたら、めちゃめちゃ美味しい。追加で10枚買ってしまった。

ただ単にお砂糖の煮詰まったもので固まっているのではなくて、バターも入っていて、アーモンドスカッチ?スコッチ?って感じのチェルシーチックな味。上品な甘さ。アーモンドがカリッカリ。

アーモンドがぎっしり30粒近く入っていて、緑色のパンプキンシードも入っているから、割って、少しづつ食べても、とても満足。甘すぎないので、イッキに食べちゃいます。

これがすごく美味しかったので、また行って、他のお菓子『胡桃のゆべし』とかも買ってみよう!と思っています。

東北地方は、お酒とか、お味噌とか、おつけもの関係とか、糀関係とか、お菓子とか、素朴だったり、天然の美味しいものがあったり、伝統の老舗があったり、食文化が分厚いなあと思います。
オレンジと白カビチーズのトースト

チョコでもケーキでも、お菓子は、いや、ヘアオイルとかも、柑橘系の香りが好き。イチゴ味よりも、オレンジ味、レモン味、ゆず味、アロマオイルだったら、ベルガモットとか、紅茶もベルガモットの香りのアールグレーが好き。特に好き嫌いがあるわけじゃないけれど、焼いても色と香りが飛ばない柑橘系が特に好きだ。

ケーキの生地に生のオレンジとかミカンを入れて、ジューシーなままに焼いたものが好きなんだけれど、甘いものを控えなければならないお年頃なので、ライ麦パンに柑橘系のものをのせてトーストしてみた。

〇パンにのせたもの。

白カビチーズ(似てるけど、カマンベールじゃないみたい)
温州みかん
ダイダイの表皮のみじん切り
生姜のみじん切り
ドライマンゴーのみじん切り
イオンで買ったトップバリューのドライ清見オレンジ
くるみ
柑橘の皮が浸かったホワイトラム酒
きび砂糖少々
ココナッツオイル適量

パンに上記をトッピングして、オーブントースターで焼く。

ドライマンゴーはちょっと食感が硬いので、みかんから染み出た果汁とかラム酒であえて、しょっとしっとりさせてから焼いた。

ドライマンゴーと清見オレンジには、お砂糖がはいっているので、十分に甘い。
柑橘の皮の香りは、チーズとかナッツに合う合う。なんだか温かい南国味だ。

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ananの★占いを見ていたら、ラッキーアイテムがファジーネーブルだった。ファジーネーブルってピーチリキュールとオレンジジュースなんで、飲みものなんですけど、なんとなくファジーなオレンジ味のものが食べてみたくなったので、作って食べてみた。

ドライフルーツの中で私の好きなものは、デーツ(なつめやしの実)と干柿。レーズンも好きだけれど、デーツと干柿は、それだけでお菓子としての完成度が高いというか、特にデーツは天然の甘納豆みたいな感じだから。

中近東方面は行ったことはないのだけれど、中近東でポピュラーなデーツは日本であまり売ってないかも。お酒と輸入食材等々のお店『やまや』にはある。日本ではなじみがないせいか、時々半額になっていて、そういう時はウハウハ買ってしまう。お店の人に顔を覚えられてしまうぐらいに。好きなので、もちろん、定価でも買う。

クリスマス前には、ドライフルーツとかナッツとか洋酒入りのフルーツケーキを焼いて食べたり配ったりしている。昔はスポンジケーキを焼いて、生クリーム(クレームシャンティー)とかイチゴをデコしたケーキも作ったけど。最近は(ドライ)フルーツ&ナッツ&洋酒ケーキばっかり。それを取っておいて、お正月に食べたりもする。何年か前には、シュトーレンも作った気がする。

毎年、ケーキ生地にフルーツを焼き込んでしまうのだけれど、ふと閃いて、フラットにケーキを焼いて、表面にフルーツとナッツをザクザクさせてみてはどうだろうか?と思った。

狙いは大当たりで、ちょっと固めのスポンジ生地にザックザクのナッツとフルーツが最高に美味しい。生地の中に柚子とカボスと国産レモンの皮のホワイトラム漬けを混ぜていて、ベースのノートがシトラスの風味なので、とっても地中海(?)だ。

〇備忘録的つくり方 (だいたいこんな感じだったと思う。)

=生地=

バター50g
黒砂糖 大さじ7 (バターに混ぜるのが大さじ5、ナッツにまぜるのが大さじ1、卵白に混ぜるのが大さじ1)
塩 少々(ほんのひとつまみ)
シトラスの皮のホワイトラム漬けの刻んだもの(適当)
卵 中2個 (卵黄はバター&黒砂糖に混ぜて)卵白は黒糖大さじ1と角(つの)が立つまで泡だてる。
強力粉 カップ1 (個人的に強力粉が好きだから)

卵白は別立てにして、粉、卵白、粉、卵白、粉、卵白、とさっくり混ぜる。
21センチ角の天板にワックスペーパーを敷いて、生地を流す。

=トッピングドライフルーツ=

デーツ(なつめやし)3粒ぐらい、適当に切る。
干柿 1個 、適当に切る。
クランベリー(ラム酒漬け)
ココナッツオイル大さじ2(ナッツと混ぜる、黒糖大さじ1と一緒に混ぜる)
ザク切り胡桃&アーモンド(黒糖大さじ1とココナッツオイル大さじ2をかけて、電子レンジで50秒程あたためて、胡桃とアーモンドにまとわりつかせる。)

トッピングドライフルーツを生地に並べる。
オーブン200度ぐらいで、25分~30分焼く。
冷めたら適当に切る。

ザクザク美味しい。

焼くとナッツが程よくキャラメリーぜされて、ココナッツオイルの油分でカリっとなって美味しい。柿とデーツは、いい感じに生地と融合するように少し埋没して、単体で食べると味が薄い感じがするクランベリーの酸っぱさが全面に出てきて、トータルでとても立体的な味になる。

このケーキのよいところは、切り分けて、配りやすくて、ハンディーに食べられるところ。そういう意味では、とってもクリスマスにふさわしいと思います。

来年は、きっとこれをバンバン作るんじゃないかな。バレンタインデーには、このケーキにチョコレートを割って、トッピングしてもいいかも。トッピングの具材の組み合わせは無限大だ。

みたらし団子が最高だ。

NHK BSプレミアムの世界で一番美しい瞬間(とき)「地中海の楽園 恵みのとき(イタリア アマルフィー海岸)」を、繰り返し、繰り返し、見てしまう。

アマルフィー海岸の秋は、本当によさそうだなあ。レモン畑もぶどう畑も美しい。素潜りでウニもとれるし。

でも、美しい自然、海と山の恵みを維持し続けるのは、人間の労力とライフスタイルの賜物だよなあ~、特に断崖にある段々畑を開墾するのは大変だっただろう。それにしても、海のものも、山のものも、素材が美味しそうだなあ、いいなぁ~と思いながら、何度も何度も見てしまう。

その中で、アマルフィーの栗とポテトと小麦粉でニョッキを作って、キノコのポルチーニと合わせたお料理が美味しそうだった。

日本では、栗は甘くしたり、粒のままを味わうことが多いけれど、つぶして粉物として食べるという発想はなかったなあ~と気づかされ、栗の粉もんを食べてみたくなった。

で、一番入手しやすくて、美味しい栗、ということで、〇オンの割れ有機剥き栗を買ってきて、栗のスイトン団子を作ってみた。

剥き栗は、天津甘栗の中身ですから、既に加熱済みなので、剥き栗100グラム(1パック分)をミキサーに入れて、ミキサーが快適に回るぐらいの水を入れて、ミキサーを回すと、栗のジュースのようなペーストができます。

それを鍋に移して、沸騰するまで加熱して、それを、ボールに入った小麦粉(たまたま国産強力粉)に入れて、ヘラで混ぜて、捏ねて、まとめて、ちょっと冷まして、小さくちぎって、まるめて、指でちょっと押して凹ませて、ニョッキのようなスイトンにしてみました。

栗の甘さのある、絶妙なモチモチ食感のスイトンができました。

トマト煮込み、お鍋、お味噌汁、何に入れても美味しい。
串にさして、あまじょっぱい醤油味のタレをつけて、みたらし団子のようにオーブンかオーブントースターで焼いても美味しい。

栗スイトン団子には、はまりまくってしまっていて、中国の栗の生産者と加工者とアマルフィーの皆様には、心から感謝したいと思っているのです。
お目々をすましました。

昨日、偶然ツイッターを見たら、ライムライン上にボギーさん(モンドくんのお父さん)のツイがあって、地元のいちょう祭りでライブをされることを知り、モンドくんの似顔絵屋さんもあるんだ~!ということも知りました。是非とも、行かねば。

で、3時ごろ行って、ボギーさんの♪カーニバルとか♪ラップ襟裳岬とか、ノリノリで盛り上がりました。モンドくんも背が伸びたなあ~、昨年、似顔絵を描いてもらった時から1年たって、私の地味な一年にも、色々なことがあったなあ~とか、走馬灯のように(?)1年を振り返るモードになりました。

ポストカードとか、モンドくんの描いた新作をなにか買って帰ろう、と思って、近づいていったら、また、今年も似顔絵を描いて頂けることになり、ラッキー、やった~!

前回は、眼鏡をかけていたから、今回は眼鏡なしで。

近眼でもあるので、眼鏡をはずすと周囲がぼんやりして、ちょうど目の前のモンドくんの目に焦点があう。モンドくんの目がピンホールカメラの穴みたいに見えたので、彼がスケッチブックから視線を上げた時に、時々視線が合うように、一生懸命目を大きく開けて、固まってました私。

出来上がった絵を見て、あはははは、すごく嬉しいな。目を大きく描いてくれている。(おばちゃんが必死で目をあけていたのが伝わったのが嬉しい。)

自作の白い猫襟巻きの質感とか、その猫が脱力しているところとか、単純に適確に描かれている。

いつも参りました、な気分で、とっても嬉しくなるのです。(これは家宝にします。)