エミューのカレー

先日、基山の大興善寺からの帰り道、基山で育ったエミューの入ったエミューカレーを買った。二日市にもエミューを飼育しているところがあるし、最近、エミューは、ちょい身近な存在になりつつある。

でも、ただエミューカレーだけを食べても芸がないような気がしたので、備蓄食料品をあさってみると、オー!牛肉玉ねぎヤハシがった。これも食べよう!

そうだ!「Sorry好みなんか聞いてないぜ~セッション柚子エール~あら塩仕立て~」ビールも冷えている。

そうだ!半額でゲットした(ひよこ豆をつぶしたものの粉でできている、インドの)パパダムがあるぜ!

そうだ!自作タラとひよこ豆のペーストがある。

そうだ!自作ゆで鳥ササミチーズハムがある。カレー味のエミューミンチより、鳥の食感があるかも。チーズに入っているピリ辛唐辛子がカレーよりも辛いかも。(結果的にそうだった。)

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結論:

全部トータルに絶品。カレーもハヤシも、甘味があって、美味しかった。

エミューカレーのパッケージが素敵。エミューと一緒に、ちゃんと大興善寺のツツジの花もデザインされている。エミューカレーによって、エミューの肉のイメージが明確になるわけではない。(やっぱりエミューのステーキを食べてみたい。)

ハヤシの方も牛肉も入っているけど、玉ねぎの甘味がきいている。

以前に「好みなんか聞いてないぜビール」を単体で飲んだときは、さすがに柚子味が唐突だなあ~、と思ったのだけれど、カレーを食べ食べ飲むと美味しかった。

何よりも、パパダムが、面白くて、美味しかった。

パッケージには、油で揚げ焼きするといいよ!的なことが書いてあったけど、220度ぐらいのコンベクションオーブンで焼くと、みるみる膨れてきて、パリっと焼けて、最高に美味しい。もともと塩味がしっかりついているので、カレーにつけても美味しいけど、それだけで、ビールのおつまみになった。

レトルトでも、出来合いの加工食品でも、色々と食べ合わせてみたり、加熱方法を試してみると可能性が広がると思う。
パースニップ(白人参)と生姜の粕漬け

先日、白い人参を買った。生産者さんが気まぐれに栽培してみたのかな?ちっとも高くなかった。紫の人参1本と白3本で130円だった。大根じゃない白い人参。

生のままかじってみたら、香りがセロリっぽくて、繊維が少し硬い。ゴボウに似た食感。
香りが強いけれど、赤い人参ようなジューシーさはない。

そうだ。きんぴらにしよう!
ブロッコリーの茎が余っているので、それと塩炒めにしたら、青臭い感じのキンピラが出来そう。
ちょっとコックリした感じも欲しいし、アーモンドもカリカりも足すといいかも。

ということで、オリーブオイルで刻んだアーモンドを炒めて、アーモンドを取り出し、塩少々を足して、同じオイルで白人参を炒め、ブロッコリーの茎を炒め、カリカリアーモンドをもどして、さましておいた。

冷めてみてから、食べてみた。うん、美味しい。きんぴらごぼうよりも、歯ごたえがサラダだ。胡瓜の塩もみと混ぜてみよう。

塩とオリーブオイルだけなのに、なんだこの美味しさは?と思うぐらい美味しかった。アーモンドのコクもいい感じだ。

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先日、大興善寺に向かう道の露店で、生姜の粕漬けを買った

これが、絶妙に美味しい。そのままで、ご飯のお供に最高なんですけど、ちょっとした気まぐれで、これを刻んで、ジンジャーチキン、ジンジャーポーク、イカ炒め、エビ炒めの隠し味にしても、最高に美味しい。

今日は、ブリのテリヤキのタレ(醤油と砂糖とお酒を適当に混ぜただけ)に、生姜の粕漬けを刻んで混ぜてみた。これも美味しかった。

白人参ベースのサラダにそのブリのテリヤキを乗っけてみた。

もう、そろそろ買った生姜の粕漬けがなくなりそうなので、先日ガッテンでもやっていた酒粕床をつくって、生姜をつけたり、お野菜をつけたり、話題のマシュマロをつけたり、してみたいな。

ジンジャー粕マシュマロもいいかもしれない。



レタスチャーハン

ワタシがコドモちゃんだった頃、生野菜と言えば、レタスだった。レタスを加熱して食べるなんて、考えたこともなかったけど、やってみると...
レタスって、炒めたり、スープに入れたり、もつ鍋に入れても、本当に美味しいですよね。ね?(うん。)

【ワタシ流、今日の気分のチャーハン(2人分)】

冷ご飯:ご飯茶碗に中山盛り2杯→レンジアップ

玉ねぎ:小半分 ザクザクとみじん切り。
自作辛子高菜:ちょっとしか残ってなかった。絞らず、一緒に漬けていた唐辛子も一緒に細かく刻む。(塩と生唐辛子で漬けただけなんですけど、高菜は高菜であるが故に美味しいのです。)
生姜ひとかけ:刻む。
九条ねぎ:1本。白い部分を刻む、緑の部分は輪切り(小口切り)にして分ける。
鶏もも肉(たまたま皮なし):80グラムぐらい。1センチ角ぐらいのイメージで切って、刻んだ高菜、生姜、ネギの一部+自作スモーク醤油少々をもみこむ。
レタス:半分ぐらい、2~3センチ角ぐらいのイメージでザクザクとぶった切る。

玉子:2個、ひとつまみ(小さじ4分の1ぐらい?)のお塩を入れて、混ぜる。

紅芯大根の甘酢につけた生姜(自作紅しょうが):トッピング用に刻む。

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テフロン中華鍋に多めの(大さじ1強?)オリーブオイルを入れる。

コンロの火をつける。

白ネギと生姜と高菜の刻んだのの一部を入れる。それらが焦げ付かない程度に油の温度を上げていく。 

溶き卵を投入して、卵の周りが少し焼けてるだけの、ほぼ半熟の状態で、中華鍋からお皿にスライドさせて移しておく。

中華鍋に残りの生姜、玉ねぎ、白ネギ、高菜、鶏肉を入れて炒める。オリーブオイルをちょっと足す。鳥が軽く焼けるまで炒める。

レンジアップご飯を入れて、炒める。鍋肌から醤油を入れて、香ばしい感じになるまで炒める。塩加減は食べてみて判断。

レタス投入。混ぜながら炒める。レタスがご飯と馴染んでピンピンしてなければOK.

取り分けておいた半熟卵を再投入。ふわっと混ぜながら、本当に軽く炒める。しっとり絡めばいいのだ。

緑のおネギを投入。余熱で混ざればいいのだ。

お皿にどっかーん!と盛って、紅しょうがのみじん切りを散らす。終わり。

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めっちゃ美味しい。

レタスのシャキシャキとした歯ごたえとご飯の香ばしい醤油味としっとり卵と旨みのある旨みのしみた鶏肉がなんとも言えない。

生姜と辛子高菜もいい仕事してる。

パラパラもいいけど、しっとりチャーハンもいい。
鯖じゃが

レシピ化はしにくいのだけれど、ここ1年以上はまっている料理方法。

新じゃがなんぞは、表面を洗っただけで、皮も薄くて、きれい。
最近の人参は表面の皮も薄くて、皮をむかなくても、きれい。
キャベツもザクっと4つ割りにして、そのまま煮ちゃったら楽。
たまネギも切ってもいいけど、丸のままでもいいんじゃないかなあ?
今日は、キノコも入れたけど。野菜は、丸のまま、大きめカットで投入するだけ。

それらを、薄い塩味をつけて、サーモスのシャトルシェフという鍋で、5分ぐらい煮て、付属の保温調理器に入れておく。。
そうすると3時間ぐらいしたら(1~2時間でも全然OK!)、野菜が柔らかくなっていて、煮詰たり、煮崩れることもない。

それで、今日は、鍋の中から、おもむろに食べたい野菜をピックアップして、適当に切って、オリーブオイルで炒める。焼き色をつける。

煮えているので、とても切り易い。新じゃがは、味付けをしなくても、新じゃがである、ということで美味しい。肉じゃがは味がしみているから美味しいとも言えるけど、味が特にしみてなくても、新じゃがは美味いのだ。

でも、表面を焦がすように焼いて、塩を少々足したり、ハーブも入れたりすると、香りがついて尚さら美味しい。今日は、それに、缶詰の鯖の味噌煮を入れてみた。

それぞれの具に味の変化があると楽しいので、新じゃがの上だけにチーズをのせて、電子レンジでチン!してみた。

鯖の味噌煮味のスープを含めて、めっちゃ美味しい。表面が炒まった新じゃがの皮も美味しい。キャベツも甘い。

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まるごと野菜を煮ておくと、色々なことができる。スープと人参だけをピックアップして、ミキサーでクリーミーにしたら、赤い人参のポタージュができるし、主にポテトと玉ねぎとキャベツをピックアップしたら、一つの鍋の野菜から、白いポタージュを作ることもできる。

お味噌とミルクを入れても、洋風になるし。豆乳でもいいし。

野菜からもダシが出るので、煮干しのダシとは思えない、マイルドな甘い洋風スープができるんだ。自慢するようなテクニックじゃないのだけれど。

回しものじゃないけれど、↓これがあるとお料理がシンプルになる。

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三養基郡の材料で養父市のイメージ

今日、車を運転していたら、FM福岡が流れてきて、小山薫堂さん他の地方の逸品を紹介する番組で、兵庫県の養う父と書いて、養父(やぶ)市の朝倉山椒を使ったペペロンオイルについて語っていた。食レポも的確というか、一つのオイルから話を広げるというか、会話に引き込まれていき…、そのペペロンオイルは、ご飯にかけても、餃子にかけても美味しいらしいことを知った。

で、ムショーに焼き餃子が食べたくなった。(焼き餃子作るぞ!)

私ゴトなんですけれど、昨日(土曜日)に、佐賀県三養基(みやき)郡みやき町山田に秋に咲くヒマワリ畑を見に行った。

そう「養(やしな・う)」つながりの週末。

昨日は、雨の中、ひまわりと鶏頭の花を堪能して、新米と根っこ付きのエシャロットのようなプックリした根本の美味しそうなネギとすんごい良い香りの柚子を買ったのだった。

そうだ!餃子の餡には、エシャロットネギと柚子を入れよう!
そうだ!キャベツもあるし、生姜もあるし!
そうだ!朝倉山椒のような大粒じゃないけれど、実山椒入り自作(?)醤油糀があるんだ。
そうだ!ペペロンじゃないけど、バジルオイルがあるんだ。それを餃子のタレにするってのはどうだろうか?

で、作ったのが写真のもの。

うん!美味しい!餃子に、豚ミンチ、レンジアップして水分を絞ったキャベツ、新鮮なおネギ、柚子の香り、生姜、実山椒、醤油糀、塩気の効いたバジルオイル、柚子の果汁、ついでに旭ポンズ、ううん、いい、いい、いい。

秋の向日葵と鶏頭

今日も温かくて、11月になってもヒマワリを見ることができるなんて、うれしいようでいて、温暖化や大雨も心配なんですけれど。

綺麗なお花を見ることができて、新鮮なお野菜が買えて、美味しく食べられて、シアワセな週末でした。

また、お天気の良い日に三養基(みやき)町にヒマワリを見に行って、兵庫県養父市にも行って大粒の実山椒を食べてみたいなあ。