みたらし団子が最高だ。

NHK BSプレミアムの世界で一番美しい瞬間(とき)「地中海の楽園 恵みのとき(イタリア アマルフィー海岸)」を、繰り返し、繰り返し、見てしまう。

アマルフィー海岸の秋は、本当によさそうだなあ。レモン畑もぶどう畑も美しい。素潜りでウニもとれるし。

でも、美しい自然、海と山の恵みを維持し続けるのは、人間の労力とライフスタイルの賜物だよなあ~、特に断崖にある段々畑を開墾するのは大変だっただろう。それにしても、海のものも、山のものも、素材が美味しそうだなあ、いいなぁ~と思いながら、何度も何度も見てしまう。

その中で、アマルフィーの栗とポテトと小麦粉でニョッキを作って、キノコのポルチーニと合わせたお料理が美味しそうだった。

日本では、栗は甘くしたり、粒のままを味わうことが多いけれど、つぶして粉物として食べるという発想はなかったなあ~と気づかされ、栗の粉もんを食べてみたくなった。

で、一番入手しやすくて、美味しい栗、ということで、〇オンの割れ有機剥き栗を買ってきて、栗のスイトン団子を作ってみた。

剥き栗は、天津甘栗の中身ですから、既に加熱済みなので、剥き栗100グラム(1パック分)をミキサーに入れて、ミキサーが快適に回るぐらいの水を入れて、ミキサーを回すと、栗のジュースのようなペーストができます。

それを鍋に移して、沸騰するまで加熱して、それを、ボールに入った小麦粉(たまたま国産強力粉)に入れて、ヘラで混ぜて、捏ねて、まとめて、ちょっと冷まして、小さくちぎって、まるめて、指でちょっと押して凹ませて、ニョッキのようなスイトンにしてみました。

栗の甘さのある、絶妙なモチモチ食感のスイトンができました。

トマト煮込み、お鍋、お味噌汁、何に入れても美味しい。
串にさして、あまじょっぱい醤油味のタレをつけて、みたらし団子のようにオーブンかオーブントースターで焼いても美味しい。

栗スイトン団子には、はまりまくってしまっていて、中国の栗の生産者と加工者とアマルフィーの皆様には、心から感謝したいと思っているのです。