最近は、ちょこちょことイラストの依頼が多いですね。
先日はAI[でイラストを描いてくれるからイラストレータが不要になるかもって内容のブログを書かせて頂きましたが、なんだかんだと要望に応えるにはAIではまだ無理かも。
イラストは必要になってきたりすると思って、私が子供が中学生の頃の6年ほど前にクリップスタジオを買い与えてパソコンでイラストやマンガを描かせるようにしました。
今はパソコンすら触っていませんが・・・。
やはりイラストを描ける人は必要ですね。
これは以前にお願いしたイラストですが、最近では公園看板に大きく表示するイラストや、歴史的背景を想像しながらのイラストなどの依頼もありました。
単にイラストと言ってもイラストレーターの特徴によってタッチや雰囲気が変わってきます。
イラストレーター毎に特徴が違うとなるとやはり数人のイラストレーターを確保しておかなければいけないんですよね。
数人いますがもう少し欲しい感じ。
そうなれば、多くの仕事を受注できそうです。
やはり、印刷物、冊子などもイラストも重要ですし、風景でも写真では伝わらない柔らかい感じが出るのはイラストです。
広告でも活字のインパクトよりもイラストがあった方が記憶に残ります。
また、会社、イベントなどのキャラクターを作ることもあります。
私をイメージして描いてくれとお願いしたキャラクターがあります。
これもイラストレーターさんの作品です。
こんな感じでキャラクター制作も行います。
イラスト、キャラクター制作などもご依頼あれば電子書籍出版DoCompany出版社(BoBoBooks)にお任せ下さい。