新しい電子書籍端末が続々発売されている・・その2 | BoBoBooks(ボボブックス)電子書籍DoCompany出版社 春貴編集長ブログ

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さて、先日新しく販売される楽天koboやSONY Readerをご紹介させて
いただきましたが、本日はAmazonから(昨日)発売された、新しい
Kindle PaperWhiteと、来月発売されるKindle fireHDXをご紹介させて
いただきます。

まずは、昨日発売された新しいKindle PaperWhite。
昨日Amazonから発送の案内がありましたので、このブログを書いている
最中にも届くのかも知れませんね。

通販としてのAmazonの販売力は圧倒的なので、当然ながら電子書籍と
してのシェアも非常に大きく、購入者側にとってメリットなことも
多いのが事実です。

1年前に販売されたKindle PaperWhiteを使っただけで、電子書籍端末
はこれだけでも良いと思わせる、作り込みの良さと機能を持っています。
それが新しくなって登場するということはどんなかんじなんだろうと
思いますね。

$BoBoBooks(ボボブックス)電子書籍DoCompany出版社-KindlePaperWhite

これまででも十分に満足だったのに・・・というのが正直な今の気持ち。
新しいKindle PaperWhiteを手にすると更なるバージョンアップに驚く
のだろうか。。。

新しいKindle PaperWhiteのレビューなどは後日書きたいと思います。

さて、もう一つの注目新商品「Kindle fireHDX」

$BoBoBooks(ボボブックス)電子書籍DoCompany出版社-kinndoru

これも私はKindle fireHDを持っていますが、Androidをベースにした
端末です。しかしながら完全にKindleバージョンにカスタマイズされて
いますので、通常のAndroid端末とは違う感覚でいなければなりません。

通常のAndroidと同じような感覚でいたら、使えないAndroidアプリなど
もあったりしますので気を付けた方が良いです。

しかし、メカ的にハイスペックというのは間違いなし。フリーズも起こり
づらく、サクサク感も問題なし。
私の一番のお気に入りはスピーカー。
両サイドにあるので、映画などを見るときは最高に良いツールです。

画面の解像度も高く、スピーカーも良いので、映画、動画を見る際の
クオリティはiPadやiPadminiを抜いていると思います。

書籍端末というよりエンターテイメント性が高いといえるでしょう。

AmazonKindle、楽天kobo、SONY以外にもBookLiveやTOSHIBAなどでも
電子書籍端末を発売していますが、どの端末端末が良いというよりも
普段別の商品を購入する際でのポイント利用や、書籍の購入しやすさ
などで選ぶのが良いでしょうね。

結局は、「本を読んで欲しい」という思いですから。

身近な端末を選び本を読んでみましょう。

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