怒涛の1ヶ月が過ぎました | 『投資初心者が資産を効率良く増やすための海外投資講座』

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●怒涛の1ヶ月が過ぎました

 

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海外資産運用コンサルタントの富田朝美です。

 

 

父が亡くなって今日でちょうど1ヶ月経ちました。

 
あっという間の1ヶ月でした。
 
まだまだやることがたくさんあって
悲しんでいる暇もありません。
 
ちなみにこの1ヶ月の間に
 
・父から母へ公共料金などの名義変更、支払い口座変更手続き
・遺族年金手続き
・母の身元引受人会社との契約
・セコム契約、工事立ち会い
・葬儀会社への香典返しの依頼
・仏壇購入
・永代供養の契約
・母の通院の付き添い(4回ほど)
・区役所へ必要書類の取り寄せ(6、7回)
・スカイプ相談5名
 
などを東京、名古屋を行ったり来たりしてこなしています。
 
他にもゴルフしたり、ゴルフレッスン、ピラティス、エステ、FXなど(笑)
 
自分でもよくやっていると思います。
 
 
あと残っていることとして
 
・土地家屋の名義変更手続き
・遺言書の手続き
・相続税の申告
 
があります。

 
ちなみに
 
土地家屋の名義変更手続き
 
については、父の生まれた時からの最後までの
戸籍謄本と、相続人全員(母、私、弟)の戸籍謄本、
印鑑証明が必要です。
 
もし分割協議などをしていたらさらに書類が
増えるそうです。
 
これらを取り寄せるだけでもかなりの労力が必要です。
 
そして不備があるといけないので余分に
取り寄せているので、結構な費用もかかっています。
 
また書類提出は、法務局になるのですが、こちらを
仮に司法書士の方に依頼すると
 
場合によっては数十万円かかると母の友人から
聞いたので、自分でする予定です。
 
どうしてもできそうもなければ依頼するつもりです。
 
家を持つって大変なことだな、と認識してします。
 
 
私はある程度、時間の融通が効くので、
帰省して自分でもできますが、お勤めされている人、
遠方に住んでいてなかなか手続きができない方は
やはり誰かにお金を払って依頼するしかないと思います。
 
また役所関係は母本人を連れて行かないと
手続きができないものもあり、移動は
ほぼタクシーです。
 
これも結構な金額です。
 
遺言書については、かつて保険会社に勤めていた時、
「争族」の実態を何度も見ていたので
(保険金500万円を兄弟4名で揉めて裁判になったり)
 
財産の多い少ないに関わらず、
遺言書は準備されることをお勧めします。
 
これから相続がある人、どなたかの参考になれば幸いです。

 

*投資判断は自己責任でお願いします。

 

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