Tokyo Hermit Crab Diary -39ページ目

斬るものと斬られるもの










今日は水曜だからって訳では最近ないが
早くに上がってきたので近くの酒屋をチェックしてきた。



ネットで調べたら引っ掛かった店で、余りメジャーではないはず。

とは思いつつ、気持ち的には美術館に行くような感じで行った。

場所は完全に住宅街に囲まれた(かがた屋よりも)一角にあり
探し見つけるのも一苦労した。

店に入ったら老婆が一人。

いらっしゃいませ~

暫くしてから

何かお探しですか?

と。
近所に住んでいてチェックしに来ました~と言ったら
聴こえなかったようでもう1回言った。
(この後、何度かもう1回言う)

そして、別の常連(あごヒゲが白髪、ダンディ)みたいな客が来る。

ご主人居るかい?

と、スタスタと歩きレジ裏の別室へ行ってしまう。



そして、ご主人が現れる。

何かお探しですか?

先ほどの台詞を言うと
別の冷蔵庫があるから来なよ、という誘いを受ける。

あえて抵抗しない、と言うあのPINの言葉が遮る。

じゃ、行きます。



正直、その冷蔵庫にある2割くらいしか銘柄が分からない。

世界は広い。
知っていて、あーコレあるんだーとなるのは
雅山流、南、ますいずみ、出羽櫻(田酒、茅舎も入るっぽい)とか。

その他のが超気になる。

コレ、美味いんだよー、コレ持って行ったらいいよ!

とご主人。

ダンディは静かな感じで
「コレ、持って行くよ。」

と言っている。

何だコレ?
持って行っていいのかい?

と、とりあえず1本決める。


今日は、車?

とご主人に聞かれる。

車だと言うと
車のヤツに酒飲ませると
商売終わっちゃうから飲ませられないなー、今度チャリで来い。

と超良心的。


じゃ、匂いだけな、と何故かダンディと一緒に何本か匂いだけを嗅ぐ。


ダンディは ご主人に
「これ、試した?何だ、まだかよ、試しておけよ」
と悪態ついていた。
音声だけ聞くと
確保!!
と警察が来そうだが、所詮酒の話。

ダンディは、持って行く、と4本くらい力強く持っていた。






この店ではなんとなく持って行く=買うということが薄々気付いた。



印象としては、たむらと繁桝という酒が気になった。
しかし今の俺は極貧。

1本しか選べない。


そんな中、俺が選んだ酒はコレだ。




ご主人が、もう2本しかないからコレ買えって言ったから。

「今朝、しぼった酒」




日付は2/15。

ヤバイ、待ってられない!と買ってみた。



何これ、一口めサッパリ 後味濃厚、、、美味い!!





チャリで15分くらいの所にあんなアツい店があるなんて。。。




あー、コレ喰いてーーーー








あの小説の中で集まろう







今日、会社の喫煙所で会社の人(女)に
「海にたくさん島がプカプカ浮かんでいるところって何処ですか?」
と聞かれた。

んー、それは、と、ちょっと考えてから
インドネシアとかミクロネシアとか
カリブとかモルディブとか、色々あるけれど
(俺が行ったことあるからだけど)モルディブが一番行きやすいんじゃない?

と言ってみた。



その子、長考。
その後

「20×0.6は?」


すかさず


12!


と答える。




ふーん、てな感じの女。




それから、2、3度、煙草を吸ってから俺は一礼して喫煙所を出た。





感覚が鈍り始めて

朝から肩こりがヒドい。

寝違えたのか?
巨乳なのか?
投げ過ぎたのか?
憑依されたのか?

が分からない。

もはや1/4の選択を選びかかっている。










本日の酒のアテは河豚の蒲薫製。
フォンデュ用のフォークは使い勝手がいい。


給料が激減していることを
理解した上で背伸びをする。



理解するまで割と時間がかかった。

今日も街をブラブラと歩いていたら
アラジンの石油ストーブで
かなり引っ掛かって買いそうになっていたもの。

来年調子が良ければ買おう。

結構ねー、渋いのよ、いい感じ。
きっと上にヤカン乗せといたら
加湿器要らずのナントヤラだ。


今月上手く働けたら来月買おう。

次、寒くなってからでは売り出し高い気がする。






今は低迷期。混迷期。
給料が安いから必要なものだけを買う。




迷いに迷って、これは買った。

日本酒本でこんなに読み易い(面白い)のは。

上澄み液ばかりをチューっと吸っている
(日本酒をギリギリまで注いだときの
 表面張力で引っ張っている 器の淵を吸うのはかなり好き。)
俺の知識の膜厚を厚くするにはコレしかない!
と1週間迷って買った。
まだ熟読してないけれど、きっとお値段以上だと思う。

帰ってきて焼酎飲んじゃったから
今日はもう読まないけれど。





春が近づく土曜日



ゴマ鯖があんまり綺麗だから、焼く前に、1ぱい。

深い緑が堪らない。

次、鯖に生まれ変われるのだとしたら
誰よりも良い緑になって綺麗な斑になりたい。



そして先日の框をパクり、蒸気蒸し。



ヘルシオさんだからこそ出来る芸当。

かぼちゃの素材そのものの甘さが出てくる。
そしてシメジ。
歯応え、臭み、さっぱり感、その存在はかなりの必要あり。
かぼちゃの甘さに気が狂いそうになるのを
しっかりと抑えてくれる。
止らない、この組み合わせ。


しかし、框のかぼちゃはもっと甘かった。
恐るべし。
何処産だ?
ウチはニュージーランドだからか??


今度、かぼちゃに生まれ変われるのだとしたら誰よりも甘い(以下、同文)






今日は、サイクリング。

高校時代を思い出しながら
(あんときは交通手段がチャリしかなかったから
 平気でチャリ乗りまくっていた、疲れたーって時は70kmくらい)
チャリで若干遠目の公園へ。



そして帰ってきた。

トータル25kmくらい走ってグタグタ。
体力が落ちている。

行けるかなー、とか思いながら行ったけれど
蓄積された有酸素運動はジットリとした疲れがある。

仕方がない、、、しかし抗いたい。
という気持ちでいて遠くを観ていたら
とても綺麗な夕富士だった。






嗚呼ーーー!








煙を吐くヤツが居る。

分かる、その気持ち。

抗おう、年齢に。









とりあえず、これから、タップリ飯を食います。

アナンタラ4日目の1年後

よく考えたら飲んだことのない澤の井とジャケ買いの梅酒。



飲んでよく考えてみたら
飲んだことを忘れているだけなのかもしれない。




しかし、最近普通になってきている明日から続く土日休み。

本当に都合のいいように忘れる。

以前は土日と休めるのは1ヶ月に1回くらいだったのに。
(その頃、fさんは休めるのが1ヶ月に1回とか言ってた。
 今年は壊れる、という目標が目標のままで終わりませんように・・・)



土日、明日から休みだ。

よく考えたら奇跡っぽい。

素敵なことだ、お金はないけれど、とポタリ。
表面張力で遊ぶ。








そうやって、今日もいつも通り、英語漬けをする。
いつモルディブ行っても困らないように始めた。
2週間前くらいから始めた。

継続は力なり。

AAA!





今度こそ機内食で好きな弁当が食べられるかもしれない。

隣のドクロにかけてあげる言葉が見当たらない。