フレンチカナダの魅力をご紹介☆
ボンジュル、コマンタレヴ？ジェ シュイ Yoko
トロントからの人気旅行先の一つ、フレンチカナダについてご紹介します
French Canadaとはオタワ・モントリオール・ケベックシティを指します。
これらの街は、フランスの植民地として発展した街であるため、建築物や食べ物など、様々な物にヨーロッパの文化が感じられます。フランス語が公用語のエリアとしても有名です。
まずはOttawaから
ご存知オタワは、カナダの首都として行政や経済の中心を担っている国内4番目に大きな都市です
見どころは5月に開催されるチューリップフェスティバル
の他、国会議事堂や世界遺産であるリドー運河、国立美術館や自然博物館・歴史博物館など、カナダの魅力を学べる名所が盛沢山ですよ
運河を挟んで公用語が英語からフランス語から変わるのも興味深いですね
お次はMotreal
トロントに次ぐ2番目に大きな都市であるモントリオールは、住民の大半がフランス系カナダ人ということもあり、フランス語が飛び交い異国のような雰囲気を味わえます
必見は”青の大聖堂”ことノートルダム大聖堂
中に入ると青色で幻想的な空間にオルガンの音が‥
最後はQuebec Cityをご紹介
ケベックシティはケベック州の州都で、州内ではモントリオールに次いで人口の多い都市です。旧市街は世界遺産に登録されており、可愛い中にも歴史を感じられ歩いているだけで楽しめますよ
なんといってもお勧めはこちらプチ・シャンプラン通り
画像はクリスマス時期のものですが、四季それぞれ綺麗な街並みを楽しめます
洋服屋やお土産屋などがあるため、ショッピング好きにはたまりません
春夏はもちろん紅葉やクリスマスの時期でも楽しめるフレンチカナダ、とってもおすすめです
弊社オフィスにてツアーのお申込みを承っておりますので、是非ご検討くださいね
サリュー
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