異業種交流会進化論 - 与えるとビジネスも人生も変わる -3ページ目

ビジネス?それともクラブ?②

BNIはビジネス?それともクラブ?
きょうはBNIチャプターをビジネスの枠組みに当てはめて考えてみましょう。


たとえばメンバーシップ委員会は、会社でいえば人事部に相当します。


人事部の役割の一つめは、会社にとって優秀な取締役事業部長を採用することです。
メンバーシップ委員会は、チャプターにとって優秀なメンバーを入会させるべく活動します。


人事部の役割の二つめは、取締役事業部長のそれぞれの、目標の達成を支援すること。
メンバーシップ委員会は、チャプターメンバーの、目標の達成を助けます。


人部の役割の三つめは、ビジネスにおいて、社内に起こりうる諸問題を解決すること。
メンバーシップ委員会は、チャプター内に起こりうる諸問題を解決する委員会です。


メンバーシップ委員会がチャプターにおいて果たす役割が、重要であることがわかっていただけたでしょうか。


チャプターが会社となぞらえることができる側面は他にもあります。


たとえば、会社には営業報告がありますね。
営業報告なしに、会社を効率よく経営することはできるでしょうか。
もちろん、無理な話です。


わたしたちBNIも、リファーラル・レポートを使って、チャプターを効率よく運営しています。



あなたはご自分のビジネスで会社を経営していたり、会社の一員だったりするかも知れません。
BNIは、その会社とは別の次元での会社だと考えてみてください。
そこにもあなたの同僚がいて、互いに協力して仕事をし、利益を生み出すのです。


とてもやりがいのある仕事が、あなたを待っています。















ビジネス?それともクラブ?①

BNIの新しいチャプターを立ち上げるとき、メンバー全員にディレクターが必ず確認することがあります。


あなたはこれからの1年間に、売リ上げをどれくらいアップさせたいですか。
目標をいくらに設定しますか。


仮に、メンバーの目標額の平均を200万円としましょう。
そしてメンバー数を25人とすると、チャプター全体では5000万円の売り上げ増を目標としていることになります。


そのチャプターを会社と置き換えるなら、1年間に5000万円の利益を上げることを目標としている会社です。


1年間に5000万円の利益を上げている会社といえば、堅調で優良な企業というにふさわしいのではないでしょうか。


チャプターを立ち上げるということは、メンバー各自が、取締役として、専門分野の商品やサービスを売る会社を設立するに等しいのです。


その会社を作るために、BNIはビジネスモデルとトレーニングを提供します。



ビジネスの目的はなんでしょうか。
make money.....利益を上げることです。


クラブの目的はなんでしょうか。
make fun, make friendship.....ともに楽しみ、親睦を深めることです。


とすれば、BNIは、ビジネスでしょうか、クラブでしょうか。
おわかりですね?



忙しすぎ?

「仕事が忙しすぎて…」


最近、都内のあるBNIチャプターの何人かのメンバーが、チャプターへの貢献について話し合っていた際に、何度となく出てきたフレーズです。


忙しすぎ?


忙しすぎて(自分の)仕事ができない…


なんてことはあり得ない話ですよね?


でも実はここに多くの場合、最大の問題が潜んでいるのです。


残念ながら、チャプターのメンバーのために時間を費やすことを、自分の仕事とは別のこととして捉えているBNIメンバーは少なくありません。


つまり、「仕事の合間に時間がとれたらやってもいい…」 と思っているのです。


このメンバーたちが理解できていない大切な事があります。


自分のチャプターが最大のクライアントになり得ること、そして実際にチャプターのメンバーたちと大切なクライアントとして接していって初めて実現するということです。


さて、これはどういう事でしょうか?


こう考えてみてください。


あなたは自分の一番のお客さまを失望させるようなことをしますか?


お客さまとの打ち合わせに行けなくなってしまっても、連絡せずに放っておいたりしますか?


それとも、他にもっと大事な用ができたので行けなくなったと連絡しますか?


当然そんなことはしないはずです。


もし、そんなことをすれば、あなたの一番のお客さまとの関係は長く続かないでしょう。


(自分の仕事に忙しくて)ミーティングに何の貢献も用意していないということは、チャプターのメンバーひとりにさえも時間を割けなかったにもかかわらず、チャプターからリファーラルを与えてもらえることを望んでいるということに他なりません。


あなたは部屋の中の誰かが、仕事が忙しすぎず、あなたのために何かを見つける努力をしてくれることを望んでいるのです。


一方で、もしチャプターのメンバーの人たちが、あなたと同じくらい忙しい中で、BNIを自分の仕事の一部として、そして自分がコミットしている(本気でかかわっている)もののひとつとして捉えて、グループのメンバーを一番のクライアント同様に、大切にしていたらどうですか?


もっと分かりやすい例を上げれば、

「周りの人を助ける時間はない」と言っているあなたを、助けようとする人が本当にいると思いますか?


あなたのBNIチャプターは、あらゆる意味において、あなたのビジネスにおける他の仕事と同様に大切なのです。


いえ、大切であるとあなたが心から思うことが欠かせないのです。 ——— そうすれば、それは現実のものとなるのです。


あなたもそれを実行して、それがもたらす結果に驚いてみてください。


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