わが家の娘(小学校4年)は、1年くらい前から、『犬が飼いたい~♪犬か飼いたい~♪』としきり小生に訴えてきている。
 小生は犬が好きだし、ぜんぜんオッケ~♪  なのですが、愚妻が頑として首を縦に振りません。
 たしかに、子供たちは学校、小生は仕事、、、、となると犬とたっぷり時間を過ごすことになるのは愚妻なので、犬を飼うことに否定的なのは理解もできます。

 そんでもって、娘には犬を飼うことは無理であると、理由もことこまかに伝えてあります。


 そして、昨日の出来事。
 小生の携帯電話が鳴る。

 電話の主は娘であった。
 『あのさ~犬が飼えないんだったら、ハワイに連れて行って!』
 『ハワイに行くお金、うちにある?』
 
 突然、こいつは何を言っているのだろうか?と思ったが、すぐにピンときました。
 先日買ってやったこの本の影響です。
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 『うちの3姉妹』というブログを書籍にした特別編集版で、筆者の家族がハワイにいってきたという内容の本である。
 

 それにしても、ハワイに行くお金があるかという質問の答えはどうしたもんか。。。
 
 あると言えば、あるが、
 そんな余裕はないと言えば、ない。

 いやはや、娘からハワイに連れて行けと言われるとは夢にも思いませんでした。
 これからさき、子供たちから、どんな要求を突きつけられるのだろうか?
 ああ、恐ろしい。

 
 世の人々はゴールデンウィークなる長期休暇。
 小生は、昨日だけが休みで、あとはずーっと働きます。

 そんでもって、昨日の休暇。
 本当は、北茨城の林道巡りをしようとおもっていたのですが、車のスタッドレスタイヤを交換したときに無理してタイヤ2本を担いでからというもの、どうも腰痛がぬけないので完全休養することにしました。腰や腿裏の筋肉が固く緊張したままなので、けっこうきてます。
 学校へ行く子供らを見送ったあと、太陽光を浴びながら2度寝。

 昼前に目覚め、バイクショップ『ライコランド』の8000円分の金券の有効期限が近づいてきているので、ひとり車にに乗りライコランドへ。

 最近ライコランドでいちばん楽しいのは、メンテナンス用品のコーナーである。
 まずは、ブレーキパッドを自前で交換する時にピストンを戻すために必要とされる工具を手にとる。
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 のこされた金券金額は5000円ほど。
 さてさて何を買おうか(貰おうか)?

 悩んだ末に、もしかしたらチャレンジするかもしれないブレーキディスク交換のためにコーケンのアタックドライバー。 
 固着したネジを、ハンマーで叩きながら廻すという優れんもんらしい。

 すでに持っている3/8インチのソケットが使えるものが発売になったとのことで、そいつを購入。
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 まったく、工具ってやつは、ずっしり重くて何か燃えるんだよな。

 道具ばっかりで、はやく作業しろよ!って、そのうちね。
 
 

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 『信長の棺』『秀吉の枷』など歴史ミステリーを描く加藤廣の『空白の桶狭間』です。

一般に推定解釈されている史実とは異なる、戦国時代を描く小説です。
 『秀吉の枷』でもそうでしたが、筆者は豊臣秀吉の出自にまつわる事実が戦国時代のキーだと考えているようです。史実として描くには、一般解釈されている歴史とは大きく隔たりがある物語ですが、宣伝広告の意の強かった当時の文献の発信者の意図をくみ取り、隠された事実をつかもうする手法は説得力がある。

 激しく生きた戦国時代の男たちが、ちょっとうらやましなりました。

 こんど、当時の桶狭間のあたりまでバイクで行ってみようっと。
 
 是非にあらず。
 
 先日の日曜日に、かつてのチームメイトと3家族連れバーベキュー大会なんぞして家族サービスしてまいりました。
 
 20年前はグランドの上で闘志を燃やし額に汗していたオレたちも、すっかり、おとっつあん。
 子供に叱咤されながら、炭火を必死に熾すようになってしまったのだ。
 
 3組の夫婦に子供が8人。それぞれの成長を目にするのは楽しいものです。仲間の長男は中学へと進級し、うっすらヒゲも生えてきて、言葉使いも大人のそれへと変わってきていた。
 
 互いの子供を面倒みたり、
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 子供同士が、スケートボードを教えあったり、
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_58615798_1?1240965723
 なんだか、子供達もたのしそうでした。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_58615798_2?1240965748

 早朝5時30分から鶏肉をさばいてヤキトリなんぞ作っていた小生は、撃沈。
 春の陽射しをたっぷり浴びて、腕が真っ赤に日焼けしてしまいました。
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 いつまでこんなふうに、子供たちがよろこんでくれるだろうか。
 そのうち中年夫婦の集いになったりするんだろうな~なんて考えながら、暮れる太陽をながめながら大あくびをひとつ。

 あっという間に夏がくるのだな。

 

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 城山三郎の『この命、何をあくせく』です。
 四十半ばが近づいてきたせいか、こんな本がなんとなく気にかかるようになってきました。
 自分自身が歳を重ねるにあたって、心構えといか、生き方の見本というか、哲学をもって日々を送りたいと最近考えるようになりました。遠藤周作のような老い方(老い型かな?)が理想に感じたこともありました。死や老いの恐怖に怯えるのではなく、肯定的に、そして、楽しみながら。

 この本にも、城山三郎氏の老いを楽しんでいこうという心意気が感じられた。
 しかし、妻の死を語る言葉だけには、とても暗い影を感じる。

 読後には、
 やっぱり、妻より先に黄泉の国に行きたいものだと、、、そんなふうに、また、思えました。