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 司馬遼太郎の『軍師二人』です。

 世に知れた歴史人物ではなく、歴史にうもれた人々に光をあて、司馬遼太郎の歴史感、いわゆる司馬史観が描かれています。

 気の張ることない著者の文章は実に気持ち良い。
 読み手も力まずにスラスラと読み進めることができます。
 短編ではあるものの、江戸の前後の文化が理解できます。戦国時代とは、ちょっと違った江戸の粋や、庶民の生活のゆとりのようなものを感じます。

 いやいや、歴史は楽しい。
 昨日は休暇。
 10月半ばにして、秋も深まってきた。
 webの紅葉情報なんてのを見ると、山奥の林道のあたりは、そろそろ見頃のようである。
 さあ、行くぞ! 林道!

 6時に起床し、愚妻と子供たちもついでにたたき起し、パンとコーヒーを腹におさめて、いざ出発。
 学校へ行く子供らと同じ7時30分に自宅を出立。
 目指すは、栗原川林道のダート31kmである。

 がしかし、どうも、気持ちが乗ってこない。
 大きな理由のひとつは、前日の深酒からくる下痢ぎみの腹。
 なんだか、いまにも、、大きな波がやってきそうな不安。
 毎晩ビールを1ℓは飲む生活をしているので、下痢気味なんてのはしょっちゅうなのだが、昨日は前の晩に飲んだ焼酎がどうも効きすぎている感じだった。

 東北自動車道を一路北へ。
 佐野藤岡ICまで、GSをぶっ飛ばす。
 カルー2のフラフラ感にはすっかり慣れました。
 ぐふふふふっっ、、私もすっかりオフローダーなのだよ、明智君!

 県道66号線をドンドン北上して、舗装林道を抜け、草木湖からさらに北上して、栗原川林道へ入ろうという作戦だ。
 県道66号線を北上していると、、、ううっ、ううっ、、、辛抱たまらん。
 くだしている腹がいまにも、下から爆発しそうだ。

 うううっ、、、まずい。
 あれに見えるセブンイレブンのトイレに駆け込もう!
 入ったセブンイレブンのトイレはナンと和式、、、、。
 馬鹿モン!オフロードブーツとジーンズを履いた小生には、不可能ではないか。
 まさか我が家の次男坊5歳のように、下半身素っ裸になって便器にまたがるわけもいかない。

 ああっ、どうしよう、、全部脱ぐか、、、なんて考えているうちに大きな波が遠のいた。
 波が遠のけば、こんな狭い和式便所になんざ、お世話になる必要はない!
 おお、そうだ!2キロくらい手前にあった道の駅に行こう!
 道の駅の便所であれば、必ずや洋式便器が小生をニッコリと迎えてくれることだろう。
 
 急げ!ってわけで到着した道の駅『どまんなか たぬま』
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 ここの便所でゆっくり、絞り出しました。
 
 ようやっと生きた心地。
 スッキリして、いざ林道へ。
 舗装林道を北上して、草木湖を目指す。
 途中の舗装林道は、まったく紅葉の気配はなし。
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 先日の台風の上陸のせいなのでしょうが、舗装林道でさえ、荒れ放題。
 植林した杉から落ちた枝葉が、舗装路面に山のようありました。
 路面にある葉っぱの上で後輪がズルっとスリップして冷汗が出たりして。

 こりゃ、ダートも相当荒れているぞ、、、どうするべ?
 折れた枝が垂れ下がってる木もたくさんあり、なかなか気が抜けない。

 草木湖に到着して、一服していると、、、小生の携帯電話がなる。
 電話の主は、先日またしてもブツけた4輪の修理工場からで、修理があがったとの連絡。
 
 うーん、車も直ってきたことだし、山のダートは厳しそうだし、腹はまだチクチクいたくて、尻の穴はムズムスするし、、、、、。
 えーい、今日のダートは中止。
 即、帰宅。
 https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295735/img_1295735_59856310_2?1255670610
 草木湖あたりの紅葉もまだまだで、山に入っても大してキレイでもなかろう。
 ダートへの未練を断ち切って、即帰路についてしまいました。
 キレイに直った車を取りに行って、もう、2度と車はぶつけまい、、と誓った秋の夕暮の空だった。
 

 なんだか、気乗りしないまま出発して、中途半端なツーリングでした。
 まっ、大人の判断ってことで、次回に期待します。

 本日の走行328km。


 

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 右翼な(って勝手に判断してます)国際政治学者 中西輝政著の『日本の敵』(文春文庫)です。

 国家のあり方について、ちょっと考えました。
 ようするに、アメリカからの庇護もしくは束縛から脱却しなければ、日本はダメになると。
 米国に押しつけられた憲法9条を改正し、軍備の強化をしなければ、本当の日本の独立はない!っと、極論すればそう書いてあると理解した。

 憲法改正のことばかりが書いてあるわけではありませんが、『真の』戦後からの脱却、独立した国家として歩むべきこれからの日本の姿を問うという意味では名著なのではないだろうか。
 特に本中の第六章『歴史とどう向き合うか』は、大きく頷いてしまった。

 アジア諸国が怖れる、第二次世界戦時の日本の列強さの復活。
 中国あたりが、靖国神社などの内政にしつこく干渉してくる理由。

 日の丸を背負った日本人の屈強さが忍ばれる。

 そしてまた、小生も日本人なのである。

 小生の右翼的脳ミソが、良い意味でちょっと刺激を受けました。
 
 

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 昨日は、長男の誕生日。

 さんざん悩んだあげくに、彼が選択したプレゼントは『ベイブレード』。
 タカラトミーから発売されている現代版のベーゴマです。

 どうやら、子供には大人気なようで、どこの玩具店でも売り切れ状態です。
 先週の小生の休みに、プレゼントを買いに行ったら、たまたま在庫がありました。
 あっという間に売り切れになったようで、ラッキーなタイミングだったらしい、、、、。

 昨日の夜の誕生会の時に手渡して、すぐに開封しておりましたが、ようするに、ほんとうにベーゴマでした。
 ただ、駒を回すのに技術は必要なくて、ギアの刻んであるナイロンロープを引くだけです。
 しかし、ベーゴマ本体には、いくつかの仕掛けやオプションも用意されていて、なかなか楽しそうだ。
 樽に布を張るわけではなくて、スタジアムと称された樹脂製の湾曲した板の上で戦うわけです。

 プレゼントにベーゴマひとつだけでは勝負することができないので、次男が選んだもうひとつのベーゴマも長男へのプレゼントとして同封いたしましたが、兄弟でコーフンしてコマを回しておりました。

 デジタルな玩具ばかりに囲まれていながら、こんなふうに駒まわしにも喜ぶものなのですね。

 ベーゴマなんていうと、小生が子供のころにも、すでに回せる子供は少なかった。
 そういう小生も回せません。回そうとしたこともないです。
 普通の駒ではたくさん遊びましたけどね、、、。

 まったく色んな玩具を考えるもんですな~
 う~吐きそうだ!
 なんと、また愛車を壊しました。
 と言っても、バイクではなく、車のほうです。
 
 右後方のウィンカーを破壊させてしまいました。

 どうしたのだ?
 オレは?
 
 まさか、老化現象か?
 
 今朝の悲しい出来事。