皆さま、こんにちは
昨日は予報より早めの雨になりましたね。朝出勤してくる途中も少し、霧雨が。予想より、少し多めに降ったので、作業場は大丈夫だったかなぁと思っています。
さて!昨日、作業場に行ってきたので、昨日の時点での様子を動画にまとめました
1週間前の様子はコチラ
こちらの番組を毎週録画にしているのですが。
先日、放送だったこちらの回を見たいけど、見られずにいます。
時間が無いからではなく・・・では、なぜ
なんか、楽しみずぎて、もったいなくて見られないのです
(って、いうことないですか見たくて、すぐにみたいものと、みたいがゆえに、先送りにする=楽しみをとっておく、みたいなのって、ないですか)
で、どんな内容なのかはHPで下調べして確認しつつ、気持ちを高めつつ(笑)
夜、もしかして寝落ちするかも・・・みたいな時間ではなく、しっかりTVの前に座って、心して見たい
で、見ていないので、あまり大きなことは言えませんが、明石海峡大橋の話を少し。
※画像をHPより引用させていただきます。
言わずと知れた、明石海峡大橋ですが。
日本に数多くの橋がありますが、
全長3911メートル、レインボーブリッジの約5倍
明石海峡大橋は、建設が提唱された当初、そのあまりの大きさから、到底できっこない夢幻の橋=“夢の架け橋”と言われていたそうです。言い方、かっこいいですが、要は、
『そんなの、できるわけないじゃない』
って、ことですよね。
でも誰しも、始めに【4000mの橋を海の上に造ります】って言われたら、確かに、えできるの
と思ってしまうかもしれません。
実現不可能。
夢物語。
そういうことって、新たな挑戦には絶対につきものだと思います。
でも、本気で向き合えばいつの日かきっと叶えられる。そういうことなのだと思います
現に、今、明石海峡大橋は存在している。それがすべて、ですよね。
この橋を造るにあたり、様々な分野の人が携わったことと思います。
この橋を造る、ひとつひとつの材料のように、
複雑に、そして緻密に、
技術とアイデアが積み重なることで、形になるものって、ある。そう思います
この写真、HPより引用させていただきましたが、ものすごく幻想的ですよね。
そして、こんなの、ご存じでしょうか。
明石海峡大橋ブリッジワールド:世界最大級の吊橋を体験しよう!-JB本四高速- (jb-honshi.co.jp)
いや・・・・ものすごく、気になる。。。
っていうか、『橋』って、ものすごく魅力的ですよね。
日本のみならずかもしれませんが、昔からの橋でも魅力的なものがたくさんあるし、
現在のものでも、技術を生かしたダイナミックなものが多数。
2つの間を『繋ぐ』ために造られる橋は、これがなければ『架け橋』にはならないし、
元はといえば、その間が離れているから、『繋ぐ』もの。
離れている箇所を繋ぐのは、地面にものを造るのとは違う技術が相当必要だと思います。
出来ないことと、
出来ることの、
違いって一体なんでしょう。
ふわっとした言い方になってしまいますが、どうしてもそれは、そこにかける『想い』だと、
私は思ってしまいます。
神戸側を見る
淡路島側を見る
この景色を見たとき、造った方はどう思っただろうなぁ。
きっと、言葉にならなかったと、と思います。
それではまた