皆さま、こんにちは
朝Galleryに出勤してくると、なんだかとても足元が濡れているのですが水たまりができているほど
夜こちらは雨が降ったのでしょうか。
岡崎市民の皆さん、昨日は、岡崎の花火見られましたか
我が家は定番の3階のバルコニーで食事をしながら北側の花火をリアルタイム鑑賞
花火の写真、どうしてもうまく映らずありませんが、(いいカメラだと綺麗にとれるのだと思います(笑))本当に綺麗でしたね
実物見つつ、携帯で、YouTubeの生中継で見えない方向の花火をみつつ、タブレットで、TV番組の岡崎の花火中継を見るという(笑)
自宅なので仕掛け花火は見えませんが、それらで仕掛け花火をみて。あー、これが夏。これが岡崎の風物詩だなぁと思います。
子供たちもいよいよ、一番近くで見てみたいといいだしました来年は出向いてみようかなぁと思ったり、家族で家で花火を見る、というのも貴重な時間に思えたり
何事も、最近、あと何回あるんだろう、と勝手ししんみりしていますが、その時、その瞬間を存分に楽しまなくては
ですね
さて!
天気が崩れる模様ですが
今日は、朝、EXをぐるりと撮影しましたとりあえず、写真で
もうすこし快晴の日に動画を、ともくろんでいます
それでは行ってみましょう
入口側から。
今日はもう、細かい説明は致しません。
ぐるりと回っているイメージでご覧ください
広がっているスペースの方へ回ってみました。
今回、外見を考えるにあたり、短手(玄関側)から、屋根、そして、反対の短手のコの字に鋼板をまわすように貼っています。
広がったスペースを正面から。
そして、この広がる面、そして対面(この反対側)は、木を貼っています。
この広がったスペースを貼り分けるか悩みましたが、
収納されているときは一体に見えるように、広がる部分も木貼りに決定
少し斜めにふると、ガルバ×木の組み合わせでみえるようになります。
もう少し回り、ヒッチ側からみると、
さらに、ガルバ×木の組み合わせが美しく見えます。
入口側から屋根、そして、こちらの面までぐるりとガルバを貼っているので、ガルバの目はあえての縦ライン。
ガルバのラインが繋がっている感じです。
真後ろからとると、広がっているスペースがさほどない感じがするのは不思議ですね。
もう少し回ると窓の無い、木の壁が出現。
内部のこちら面は、キッチンや冷蔵庫スペース、収納になっています。
よって、こちらは窓がありません。
反対側を真正面からみると、あら、すっきり
表側がまさか広がっているなんて、後ろからみるとイメージがつきません。
正面に戻りました。
角度によっては、裏側のすべて木の壁、正面のガルバ、広がったスペースの木部分、
とすべての面のコラボを見ることができます
最期に、入口側を正面から。
EXtypeは広がるタイプですが、GTtypeという(=Great type)広がらないタイプは、写真左の木部分がありません。
広がらないタイプ、そして、走行中は、この面から見える、ブラックの面のみです
ひとつ、悩んでいることがあります
大体、
この建物、このトレーラーハウスのベストショットはこちらの面から
というのがいつも私にはあるのですが、
EXtypeはなんだか決められない・・・・(笑)
当然のように、
これかと一瞬、思うのですが、
こちらも捨てがたい。。。
どうしましょう。(何が)
あなたが決めるベストショットは是非、ショールームにて
余談。
昨日は、娘の部活の演奏会でした。
朝、お弁当作りからの定期演奏会からの、祭りご飯作りからの、バルコニー花火鑑賞という相変わらず多忙っぷり(笑)
(好きでもないが、きらいじゃない(笑))
こんな大きなホールで、
中学生たちがオーケストラをやっている姿って、なんだかすごくて感動
正直。
我が子が弾けているのかどうかはオーケストラなのでわからないのですが、
でも、大人はゼロで、みんな生徒。
つまり、子供たち一人一人の、ひとつひとつの音が組み合わさってできていると思うと、すごいなぁと
中学に行って初めてさわる楽器が多いのに、みんなちゃんと練習してできるようになって。
先生がすべての楽器を教えられるわけではなく、伝統的に、上の先輩が後輩を育てていく、というスタイルのようで。
絶対に、人生のいい経験になると思います。
生きていると本当にいろんなことがあるけれど、
努力が実を結ぶということ。
失敗してもそれが次に繋がることもあるということ。
やらないことの方が後悔するということ。
人の気持ちを考えるということ。
支え合うということ。
仲間とともにひとつの物を作り上げる喜び。
自分がやることで、人が喜んでくれるものがそこにあるということ。
そういう意識をもっていなくても、
こういうことを、ひとつひとつ、今まさに、自然に学んでいるんだろうなぁと思います。
よく頑張りました
以上余談でした。
それではまた