名古屋市まで店舗タイプのトレーラーハウスを運搬、納車!愛される店舗になりますように! | BMCスタッフのToday’sブログ

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建築のこと、現場のこと、スタッフのこと、様々な視点でBMCの今をお伝えします。

皆さま、こんにちはニコニコ

 

なんだか風が強いアセアセ子どもたちも朝、学校に行く服装に毎日迷っています。さわやかな気候でいいのですが、ここ、箱柳町はまあまあ風あたりが強く。

今朝は、道路側ののぼりを一新しましたが、交換途中に何度ものぼりが飛ばされそうになりましたびっくり

 

そんな今日のGallery。

いい感じの季節が来ている感クローバー

初夏に咲き始めるヤマボウシが咲き始めました。

同じ様に繰り返す季節が本当に愛おしく、ありがたく思います。

現場に出るスタッフには現場を守ってもらい、

私は事務所にいる限り、この景色を守っていきたいなと思います照れ

 

さて!

昨日は、実は、名古屋市まで、トレーラーハウスの運搬がありましたウインク

到着!!!!

同じものなのに、factoryで見ているときとはやはり違うこの感じ。

今回初めてのガルバの色を使用しましたが、なんだか、周りの景観になじんでいる気すらしますウインク

(グリーン、ブラック、白、赤グッキラキラ みたいななじみ方ニコニコチョキ

岡崎市で製作しているので、なかなかタイミングが合わないとお客様もご自身のトレーラーハウスとはいえ、目にすることがありません。

ですので、やはり納車は、打合せの時とは違う、リアルなものを目の当たりにする驚きがあると思いますびっくり!!

 

このように見通しのいい場所に突如として現れた、トレーラーハウス。

 

このあと、外構をお客様にてされるようなので、またそのときに、撮影できたらいいなと思っていますカメラキラキラ

 

こちらのお客様、

初めてのご来場は、2021年の6月でした。

その後、2022年に入り、打合せを重ね、今回の納車となりました。

 

様々な事情により、今回納車となったわけですが、

 

それでも、BMCのトレーラーハウスは、

 

受注生産であること。

ゆえに、お客様と何度も打合せを重ねること。

そして1台1台、何人もの職人の手で丁寧に造られていること。

そして、とにかく基本性能にこだわっていること。

細部こそ、大事にすること。

 

などを踏まえ、比較的、初めての出会いから時間を経て納車する方が多いような気がしますウインク二重丸

製作にかかる期間は、住宅程長くないですが、

それでもやはり、送り出したような気分になります照れ

 

この地域の方に、愛され、シンボルとなるような店舗になるといいなと思います拍手

 

 

今回も、製作して下さった方、運搬してくださった方、スタッフ、

ありがとうございましたお願い

 

そして、お客様。

改めまして、弊社にご発注いただき、ありがとうございました!!!!

 

それではまたバイバイ