腰を廻す!? | 野球の動作分析家 佐藤康則のブログ

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動作分析家としての活動や
野球に対して日々感じた事を綴っています

 

ピッチングやバッティングでよく、「腰」を廻すと言いますが、

そもそも腰ってどこを指してますか?

 

おそらく腰椎(おへそがある高さ)やベルト辺りを指していませんか?

 

そもそも、腰椎の回旋はとても制限される部位ですので、腰は廻してはいけません。

 

というのも、腰椎全体で回旋は5度くらいしかできないからです。

 

 

コーチは「腰」を廻せと言うし、

それを聞いた子供は本当に「腰」を廻そうとしちゃってます。 

 

腰椎が悲鳴を上げそうですねえーん

 

中学生や高校生になった時に、腰椎分離症などが発生しかねません。

 

実際に動かさないといけないのは、骨盤ですので、

もーーーっと下に位置しています。

 

その骨盤股関節を中心に動くので、さらに下です。

 

骨盤を動かしてと言っても、骨盤が動かず、が動いてしまう選手が多いです。

 

股関節の位置をきちんと把握することも必要です。

 

「股関節はどこ?」と質問するとほとんどの人が間違ってます。

 

コーチや保護者がなんとなく使っている用語。

具体的に体のどこの部分を指しているのか。

 

最初はおおざっぱでいいですが、教える側はもっと細かい部分まで知る必要があると思ってます。

 

上半身、下半身、腰。。。。どこの事を言っているのか良く分からないですよねうーん

 

 


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佐藤 康則

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