股関節の位置 | 野球の動作分析家 佐藤康則のブログ

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野球に対して日々感じた事を綴っています

 

「股関節の位置はどこですか?」と聞くと、

ほとんどの人がコマネチをしますニコニコ

 

コマネチラインか、そのラインの真ん中の表面を指します。

 

コマネチラインの真ん中の奥にあるので、大体はあっているのですが、

股関節の中心は一点ですので、きちんと位置を知って、その場所を捉えて欲しいです。

 

前から見た場合、みなさんはその位置を把握できると思います。

 

 

では、横から見た場合はどこに位置しているでしょう。

指でさしてみて下さい。

 

 

と、その前に、大転子の位置を知っておきましょう。

 

大腿骨の外側に突き出ている部分です。

 

 
大転子を触ったまま骨盤を廻したり、大腿骨を廻してみて下さい。
大転子が動いているのを感じることができると思います。
間違っておさえている場合は、大転子の動きを感じれないので、頑張って探してみてください。
 
 
思っているよりも結構下で、お尻側にあるのです。
大殿筋が一番盛り上がっているラインです。
 
このイチロー選手の写真で、大腿骨、大転子、そして股関節の位置が見えますか?
 
 
股関節(大腿骨骨頭が寛骨臼にはまりこんでいる部分)は大転子の少し上後ろ側の奥です。
 
 
イチロー選手のストレッチの写真の脚の姿勢や
ピッチングやバッティングで前脚が着地した時、
重さを支えているのは骨ですので、脛骨、大腿骨から大転子の中心ラインで支えます。
 
骨盤を動かす股関節の中心は、大転子から少しお尻の中に入ったところですので、
これも大転子を意識すると分かりやすいでしょう。
 
普段、コマネチラインを意識しているのとは、だいぶ離れた外側の位置になると思います。
 
股関節は英語でHIP JOINTですので、動かすべき箇所はHIP(ヒップ)です。
 
まずは大転子をの位置を知りましょう。
 
そして、腰ではなくHIP(ヒップ)を動かすのです。
 

 


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佐藤 康則

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