On the same page | 野球の動作分析家 佐藤康則のブログ

野球の動作分析家 佐藤康則のブログ

動作分析家としての活動や
野球に対して日々感じた事を綴っています


小学生の場合、野球を教えたりしているのは、親御さんが多く、
少なからず子供はその親の影響を受けている。

先日、私の所に体験に来た親御さんが、私が教えている横でいきなり自分の子供に教え始め、そして私とは全く正反対の事を言い始めた。そもそもなぜここに来たのか、そこで勝手にガツガツ教えているのか理解に苦しむが見てみぬふりをしていた。

教室という場、人の空間に土足で入ってきて、勝手に教えているのもどうかと思うが、さらに自分が子供に言っている事と真逆な事をずうっと教えている。
その親は外からみた見た目だけのフォームや形、私は体の中で起こっている事を見て動きを変えようとしているので、そこに違いが生じるのは当たり前なのだが。

私はあきれてその親を放っておいたが、可哀想なのは子供だ。子供は上手くなりたいから来ているのだと思う。でも、そこでも父親に口うるさく言われる。教室くらいは、放っておいて子供が自立するようにさせられないのかなとも思う。

こちらが意図してやっていることを質問してくれれば、それを理解してもらって、お互いに同じページ上にいられるので、普段の自宅での練習でも同じ方向に進む事が出来る。

コミュニケーションが上手く取れてる親御さんとは、同じページ上にいて、同じ方向を向けている気がする。子供のために、なおさらそういう関係性を築きたいし、関係でありたい。

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佐藤 康則

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