Thoroughbred World -943ページ目

ありがとう、マジェスティ

屈腱炎で引退が決まったロードマジェスティ。

突然の別れにちょっと心の整理がつきませんでしたが、
今まで本当によく頑張ってくれました。

まだ馬体の見方さえ血統のことさえ、全くわからない状態で出会ったロードマジェスティ。


全く勝ちを意識できなかった自分に初めて本命印が並んだ新馬戦、
そして、寒い寒い競馬場で迎えた初勝利、
連闘でオープン勝ちを収めたジュニアC、
そして、初めての重賞挑戦、

彼が自分に残してくれた勝利はかけがえのない財産、
誰がなんと言おうと、ロードマジェスティは自分にとって間違いなく名馬でした。

彼が残したオープン3勝というのは実力ももちろんだけど、
恵まれた条件に出会うために、厳しいローテーションにも耐えるタフさもあったと思います。

最後にちょっと痛い思いをさせてしまったのは、かわいそうでしたが、
デビューから3年半、素晴らしい成績と思い出を残してくれた彼に心から感謝しています。

エプソムC(GⅢ)-回顧

01.△サンライズマックス
02.◎ヒカルオオゾラ
03. グラスボンバー
04. トウショウヴォイス
05. マイネルキッツ
07. トーホウアラン
09.○ファストロック
12.▲ドリーミーオペラ
13.△ブライトトゥモロー

~オオゾラがヒカル前にはサンライズ、素質馬復活の直線一気サンライズマックス~

メイショウレガーロがハナを奪うが、内からソーユアフロストが仕掛けてHペースが確定。
体をぶつけて怒ってしまったヒカルオオゾラは折り合いを欠きながら好位を追走、その外にショウワモダン
逆にファストロックはスッと好位につけることができず、中団の前でのレースに、
その後ろでマークするようにトーホウアラン、マイネルキッツが追走、すぐ後ろにグラスボンバー、
中団後ろにサンライズマックスが続き、後方にブライトトゥモロー、トウショウヴォイス
ドリーミーオペラはついていけない感じ。

3コーナーでやりあった逃げ馬2頭が早々にバテ始めると、ヒカルオオゾラが先頭に立たされる、
後ろにぴったりショウワモダンがつけ進出、トーホウアランも早めの仕掛け。

4角先頭でヒカルオオゾラが抜出しを図るが、ラスト1Fで急に失速すると、
内からマイネルキッツ、間トウショウヴォイス、外からサンライズマックスとグラスボンバーが襲い掛かる。
ゴール前できっちりサンライズマックスが捕えてゴール。



馬連当たり。
だけども回収率124%じゃないか・・・これでは儲からん。


勝ったのはサンライズマックス

もともと3連勝で中京新聞杯を飾った素質馬だが、
ここ2走は強力な相手とヨーイドンに嵌って力を出し切れなかった。
ステイゴールドらしくそれほど大きな馬体ではないが、しっかりとしたボリュームのある馬体でパワフルさも持つ。

今日は若い人気馬がかかる中、じっくりと脚を溜めてのレース運び。
結果的に「思い描いたとおりの競馬ができた」とヨコテンが語るように、完璧なレースができた。
パドックではそれほど目立つ存在ではないが、レースになるとまるでロベルト系のような力強い伸びを披露するので、
注意しなければならないか。
多分、ヒカルオオゾラに勝てたのは、距離適正(経験含む)の差じゃないかな?



2着、ヒカルオオゾラ

不安的中、予想のエントリ、2と3が該当ですね。
まずスタート後、体をぶつけてしまって怒らせてしまったのが、そもそもの失敗。
あんなんになるんだったら、むしろ出遅れたほうがよかったんじゃないのかな?
道中は引っ張りっきり、先行勢が早々にバテて、早めに先頭に立たされてしまったのも誤算だったか。

ラスト3Fが11.1-11.6-12.6(12.7)で、完全に止まってしまっている。
マイルまでなら1.34.3で駆け抜けている計算になることから十分マイルでならやれるだろう。
あと、ハナ争いを演じた2頭が16,17着、3番手のイクスキューズが14着に敗れている点からも本当は相当強い。

イメージとしてはオーシャンエイプスに近い感じの雰囲気はあったかな。
脚質は違うけど、スケールというか、走法というか・・・、
脚を投げ出して、あまり掻き込まない道徳の走法は広いコース向きであるのは明らかで小回りコースではちょっと?
サンライズマックスより本当は強いはずだが・・・。



3着、グラスボンバー。

死んだふりの重賞馬の突っ込みはこのレースのトレンドですか・・・。
しかも、新潟大賞典経由はここ5年連続で連対馬を出す、傾向の強いレースだった。

この馬は地力がどうとか言うより、サンライズマックスがいてくれて助かった感じだろう。
サンライズマックスの外に併せることができたのが好走の要因だろう。
しかし、この馬の名前を聞くと夏競馬が始まった感じがしますね。



4着、トウショウヴォイス。

これまた、インをついてね。
前走本命で惨敗して、今回無印で来られたらどうしようかと思った(笑)
しかし、最後のキレはなんだろう。
条件的には完全に前走のほうが向いていたはずなのに・・・。
まぁ、強いてあげるなら叩き2走目という点と、欧州系に向く馬場状態かな。
アレだけのキレがあれば、ローカルで通用する気がするんだけど。
あの脚を出すために、かなりの反応時間を要するような気がするけど(←命取り)



5着、マイネルキッツ。

馬体減がもったいなかったな・・・。やっぱり下見でも細い感じがしたし。
レースでは中団からうまく立ち回って、馬場の悪いはずのインコースからグイグイ伸びてきた。
これも血統のなせる業か、チーフベアハート×サッカーボーイの重た~い血統に向いていたか。



7着、トーホウアラン。

これは、パドックからおかしかった。
急に立ち止まったり、暴れたり・・・。
見てる側が描いていたイメージよりかなり気難しいのかもしれない。
レースでもちょっと嫌がる面を見せて、直線ではスタンドを見ながら走ってるような感じ。
差は詰めたものの、気性面の改善がほしいところか。



9着、ファストロック。

あまりのマイラー体型に驚いた。
こんなんで1800,2000とか持つのかな、と。
パドックでは落ち着いていたが、返し馬あたりからちょっと気難しい面を覗かせた。

レースでは「スッと好位に行けず苦しかった」とアンカツが言うとおり、残念なレースになった。
直線でも無抵抗、自分からレースをやめてしまうような感じでちょっといただけない。
この馬も気性面で成長が待たれる、レースを重ねて改善していくしかないが・・・。


12着、ドリーミーオペラ。

あまりにも流れに乗れない、後ろにほしのあきでも乗ってたのか?
3コーナーの前で早々にレースに参加できていなかったのだが・・・。
-10kgもちょっと気がかりだったし、状態面でもどうだったのかな?


13着、ブライトトゥモロー。

いやあ、これはもうなんかおかしいなあ。
サンデーのHPでもレース前から弱気な発言が目立つし、昨年のような状態にはないのかな?
また、ハンデが軽くなったところあたりから狙ってみようかな。

ちょっとやりすぎた、殿負け

14日(土)の中京7レース
4歳以上500万下・芝1800mに出走したティルフィング。
結果は16着という殿負けを喫してしまいました。

レースでは中団後ろの追走から3コーナーで大捲りを見せ先団に取り付こうとしたものの、
直線に向いたところではもうお釣りがありませんでした・・・。

ま、仕方ないかな。
いきなり勝ちに行くようなレースをするとは思ってなかったのでびっくりだったけどね。

問題は馬体重かな・・・、10ヶ月ぶりの実戦なのに減ってしまったとは・・・。
まぁ、入厩後に馬体減について言及があったんで、ある程度は覚悟してたけど。

タイプ的には、やはりタフさが売りで、どんどん使ってチャンスをつかむタイプだと思うので、
この夏競馬を棒に振らないためにも、何か策を練ってほしいところですね。

例えば、北海道で滞在競馬とか、北海道で滞在競馬とか、北海道でた(ry・・・

次の一手に期待です、じゃないと見限るよ大根田厩舎さん。