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あれぇ~?

日曜の京都9レース、黄菊賞に出走したフェストシュピールは8着に惨敗。

道中はちょっと遊びながら走っていたものの、許容の範囲内だったし、
4コーナーでぶつけられたと言っても大したロスではなかったはずなのに・・・。

調教の内容もムードインディゴと併入してるだけになんとも言えません。

でも、これが競馬。
人間の思い通りにことが運ぶはずがないし、しっかり立て直して巻き返し。

まだ、腰やトモに力が付いてなさそうなので、成長して帰ってきてもらいたいものです。

エリザベス女王杯(GⅠ)-予想

一昨年、三連複当たった!!と思ったら、まさかの失格で泣いたカワカミプリンセス。
なんと、あれ以来勝ってないんですよね。ああ、競馬って怖い。

さて、エリザベス女王杯は3歳馬と古馬がはじめてぶつかるレースです。
毎年ここでぶつかってどこまで通用するか?という話題になるところですが・・・。

今年はカワカミプリンセスがぶっちぎりの一番人気。
レース前からクラシックで活躍した3歳馬には注目が集まっておらず、むしろポルトフィーノが(笑)

荒れないGⅠと言われるのは牝馬限定戦で散々戦ってきているからだろう。

そんな中、本命は◎カワカミプリンセス。

あくまで連軸でという意味です。
問題はあれ以来もう2年1着入線していないということ。
さて、前走は+12kgで出走、自ら前を突いてペースを作り、上がり34.0でまとめて2着。
う~ん、強いの一言。

この中間の調教では一週前でDW76.3という猛時計。
今週は馬なりでしっかり上がり重点の時計を出して態勢は整った。
多少冬毛が出てきたという噂もあるが、まぁ大丈夫でしょう。
ただ、勝てるか?というともう2年勝ってないからなぁ・・・。



○ムードインディゴ

秋華賞の本命馬を狙わない手はない。
ローズS2着、秋華賞2着で、今年最大の上がり馬。今回、最大の惑星はむしろこっち。
秋華賞では完全に前有利な流れをインでジッと我慢し、すばらしい切れ味を見せて2着。
追い込んでの上位はこの馬だけだった。

今回、注目されるのは馬体重。
これ以上減らしたくないというのが、本音だったが、その割には最終追い切りが木曜日で併せ馬。
つまり大丈夫と踏んだのではないのだろうか?
先週やらかしたフクナガ、頼むよ~ホント。



▲ベッラレイア

前走でやっと調子が戻ってきた感じ。
ただ、差脚は認めるものの内容があったか?といえば・・・う~ん。
普通の有力馬ってぐらいじゃないの?

そして、もうひとつキニナルのは雨予報。
マーメイドSでの惨敗しかり、父のナリタトップロードしかり、雨でいいとは思えない。
当日の天気次第だし、また展開的には後ろからでは末脚生かしても届くかどうか。
スイープトウショウだって届かなかったくらいだし。



△リトルアマポーラ

ルメールに替わって絶好の狙い目になるだろうか。
とはいえ、残念な3歳世代で人気を裏切ってきた馬、そこまでの信頼は置けない。
ただ、前走は休み明けな上に、全く流れに乗れていなかったので参考外。
一発あるならこういう馬のはずなのだが・・・。


△フェアブリーズ

海外から来た馬はノーマーク。
まぁ、当然そうでしょうね。
この馬は日本に来てからの走りを見ても脚捌きが硬くスピードがなさそうに見えていました。

しかし、雨が降れば話が違うのではないか?
7-7-4-7という成績だが、重馬場では5-4-2-0という鬼っぷり。
どうせ人気もないんだし、ちょろっと買っておこうか。



×トレラピット

面白そうなので、ちょこっとだけ買っておきます。
日本の馬場に合うのはこっちの馬、やわらかい脚捌きに好感が持てたけどちょっと細そうだったね。
でも、今年のメンバーはたいしたことなさそうだし。



斬ポルトフィーノ

前走のレースは、今年の京都1600m戦での最速タイム1.32.5。
スピリタスとハナ差だったが、まぁ両方とも超の付く素質馬ですからねぇ~。

強さは認めます。
でも、やっぱり一線級との戦い、経験が不足しているし、あの気性で2200mはどうかな?
まぁ、折り合っちゃったら、カワカミプリンセス以外には勝てそうな気がしますが・・・。


◎カワカミプリンセス
○ムードインディゴ
▲ベッラレイア
△リトルアマポーラ
△フェアブリーズ
×トレラピット

◎軸○▲△△×馬連
◎○軸▲△△×三連複
◎○▲△△三連複BOX

京王杯2歳S(GⅡ)-予想

今週は重賞がふたつ、2歳戦、京王杯2歳Sは暮れの朝日杯FSに続く重要な一戦のはずだが・・・。

さて、東京競馬場はやっと内伸びからイーブンな状態になってきた。
とはいえ、時計が速いのは変わらず、レースの上がりが34秒台前半というレースが条件戦から多い。

そういった、開催後半にかかってくると、実は大きな特徴が生まれてくる。
特に秋はその傾向が強い。

それは、母父SSという馬。
つまり、キレる馬が外からまとめて交わすというのが増えてきているのだ。

たとえば、先週のアルゼンチン共和国杯では、
1.スクリーンヒーロー→グラスワンダー×サンデーサイレンス
2.ジャガーメイル→ジャングルポケット×サンデーサイレンス

昨年の東スポ杯では、
1.フサイチアソート→トワイニング×サンデーサイレンス
2.スズジュピター→タニノギムレット×サンデーサイレンス
3.スマイルジャック→タニノギムレット×サンデーサイレンス

というように、出ていたすべての母父SSが上位で決着というのが、年に2,3回はあるというもの。

そういうことを理解したうえで、今回の出走馬の中には?
エイシンタイガー→コロナドズクエスト×サンデーサイレンス
アイアンデューク→スウェプトオーヴァーボード×サンデーサイレンス
バイラオーラ→トワイニング×サンデーサイレンス

の3頭が該当しているが、問題は全部Mr.Prospector×サンデーサイレンスということ。
これでは少し軽すぎる気がするのだが・・・。


本命は◎アイアンデューク。

前走はストロングガルーダのレコード駆けに遭って2着に惜敗。
とはいえ、33秒台の脚でしっかりまとめているし、東京でいいタイプなのは間違いなさそう。
ただし、問題は出遅れ癖。ジョッキーが替わって危険度はアップなわけだが・・・。



○フィフスペトル

やっぱり、人気を集めるのはこの馬だろう。
はっきり言って本命でなかったのは母父がSSでなかったからで、あの脚が炸裂すれば突き抜けるだろう。
ちょっと引っかかるのが距離延長組だということ。
とはいえ、1200mのレース運びからはむしろ距離が伸びたほうがいいような気がして。



▲エイシンタイガー

こちらは非常に安定した成績ながら、東京が初めてというのが3番手まで落としたポイント。
そして、この馬も母父SSで、らしい競馬をするタイプ。
できればもう少し速い上がりを出していると安心して買えるのだが、まぁそこは仕方ない。


△トップカミング

前走は本命にしたが、唸るように上がっていってアウト。
それでも、7着まで来ているし、当然距離短縮は歓迎の口。
本命じゃないのは、内枠の蛯名ということ、ちゃんとレースに参加できれば当然好走するはず。


△パドブレ

消去法で残ったのがこの馬。
一応、この時期は夏に活躍した休み明けの無敗馬は買わないのが鉄則なのだが、今回はねぇ。
連闘でOP勝ちの馬を軽視するのは、どうも納得がいかず。


◎アイアンデューク
○フィフスペトル
▲エイシンタイガー
△トップカミング
△パドブレ

◎軸○▲△馬連、三連複