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グリフィス復帰!!

今日の札幌最終レース、3歳以上500万下にグリフィスが出走します。
すっかり長距離でがんばるキャラになったのか、今回も2600mという長丁場。
キレる脚がない分、長い距離でがんばってもらうしかないんですよねぇ。

降級馬2頭、しかも一頭は3戦連続の2着というマームードイモンなので、勝つまでは厳しいかもしれませんが、
上がりが速くなりにくい札幌競馬場なら応戦可能ではないかと見ています。

ってか、もうちょっと走ってもらわないと困るので当然期待してます。
しかし、浅見先生は放牧に出してもすぐに使っちゃうんだよなぁ。
鋼鉄の5歳馬マンハッタンスカイなんて5歳のこの時期でもう43戦w

関屋記念(GⅢ)-予想

もうひとつの重賞が関屋記念。
これは昨年のマルカシェンク-リザーブカードをゲットした。

昨年は12頭立てで、まぁ予想もレースもしやすかったが、今年は18頭で予想も難しい。

しかし、このレースにははっきりとした傾向があり、そこを抑えていけばかすりもしないということは無さそう。

・速い時計の決着必至、キレ味+持ち時計が重要
・休み明けの激走注、実績馬は休み明けでも大丈夫

新潟は直線が長いものの、コーナーまでの距離が長くスローペースになりやすく後ろの馬が有利とはいえなかった。
しかし、この関屋記念はレースレベルが上がりやすく後ろでもある程度届く、特に今年は前に行く馬が多数。



◎マルカシェンク

昨年の覇者、メンバー中屈指の切れ味を誇る馬で今年も有望と考えるのが普通か。
昨年の関屋記念は1.32.8の上がり32.3というとんでもない切れ味。
こんなスピードについてこられる馬はいないと考えてOK。

休み明けでも、長い距離をしっかり追っているので大丈夫だし、
昨年も4ヶ月休養明け、過去には1年の休養明けでニューイヤーSを勝っているように鉄砲は利く。
福永が乗ってくれないのは正直不満だが、普通に考えれば中心視は当然じゃないか?



○ヒカルオオゾラ

武豊人気なのか、こちらが一番人気らしい。
先行できる脚を持っていながら34秒台前半の脚で抜け出す脚も併せ持っており、成績は安定するはず。

だが、33秒台前半が連発する究極の瞬発力勝負になると不安を露呈するようで、
春先の好マイラーが揃ったマイラーズCでは人気を裏切ってしまった。

今回は逃げ馬が多く、どスローという展開にはならなさそうで、不発の可能性は低そうなのだが。




▲タマモナイスプレイ

条件戦を連勝、このレースの傾向から言うと明らかに経験不足。
ただ、レースの内容に目を通すと、スローペースをきっちり折り合って抜け出す脚を持っていた。
上がりも33.8、34.0と引けを取らないので、早めに抜け出しような競馬やヒカルオオゾラと競るレース
なんかができれば、馬券圏内に残れそうだ。



△キャプテンベガ

上がりの速い競馬に対応できそうな馬が少ないので実績のあるキャプテンベガぐらいしか抑えにおける馬がいない。
エプソムCでヒカルオオゾラにあれだけ置いていかれているのだからどうなのかと思うが、
スマイルジャックを買ってもこれでは当たったうちにならないと判断してこちらを抑えに。




△ヤマニンエマイユ

力的にはちょっと劣りそうな気がするが、左回り専用馬なので一応狙っておく。
前走ヴィクトリアマイルも完全に前残りの中を最後方から7着まで追い上げており、やっぱり左回りは走る。
大外枠で揉まれないし、夏の牝馬。昨年は8月の新潟でNSTオープンを勝っていることからも季節的にもいけるか。


◎マルカシェンク
○ヒカルオオゾラ
▲タマモナイスプレイ
△キャプテンベガ
△ヤマニンエマイユ

◎○軸▲△△三連単マルチ

函館2歳ステークス(GⅢ)-予想

一昨年、ハートオブクィーン-ジョイフルスマイルで的中させたレース。
アメリカの重い血統の馬が走っているということで狙い撃ちが見事にはまったレースだった。

その傾向を元に、昨年も攻めたが結果はフィフスペトルが差し切りを決めて完敗。
ただ、過去10年で差し馬が台頭するようなものすごいハイペースになったのは昨年だけなので、
例外だったと言うことで、基本的には先行抜け出しを図った重い血統の馬を狙うのがうまそう。

今年は札幌の馬場もすぐに荒れてきそうだし。



◎ノーワンエルス

仕上がりの早いスウェプトオーヴァーボード産駒だが、やや大柄な馬でデビュー戦は人気は落とした。
レースは外枠からインの様子を窺うように好位から、大外を周って突き抜ける強い競馬。
前走が494kgでかなり余裕のある馬体だっただけに、今回は大きな上積みが見込めそうだ。

追い切りでも持ったままで併せた相手をあおるようないい内容。
心配があるとしたら、揉まれるレース展開だろうが、大きな馬体でひるむタイプには見えないので大丈夫だろう。




○ソムニア

時計はあまり良くなかったが、レース内容はなかなかだった。
スタート後、簡単にダッシュがつき好位から楽にレースができる。
412kgという小柄な馬体ながら、4コーナーからわずかな隙を突いて突き抜けて快勝。

レースセンスに優れており、ぴったりと折り合いがつく。
精神的に大人であることは荒削りになりやすい2歳戦のレースでは生きてくるはず。




▲チェリーソウマ

抜群のスピードで先手を取った前走はハイペース過ぎて外からキョウエイアシュラに差されたが、
そのスピードを見せつける形になった。
このレースはスピードだけでは乗り切れないが、前走は入れ込みがキツかった分体も減らしてしまっていた。

今回は滞在競馬になるので、馬体もある程度回復してくれるだろうし、気性的な問題も解決できそう。
重い馬場も経験しており、厳しい競馬にも対応できるだろう。

問題はその気性で、逃げ切るのは至難の業のこのレースで好位から折り合っていけるかどうか。
ここさえクリアできれば、好勝負必至。




△キョウエイアシュラ

前走は厳しい位置からの差し切り勝ち。2番人気に推されるキョウエイアシュラが押さえ。
抜群の切れ味で、2戦連続で1分10秒台を記録。これだけ走れれば安定して結果が出せそう。

ただ、大外枠を引いてしまったことにより、前走のような溜めるレースは難しそうな印象。
能力で何とかしてしまいそうだということで一応買い目に加えるが、展開は厳しそう。



△エスカーダ

人気はないが、前走ラベンダー賞は早めの競馬を楽々できるセンスの良さが光った。
4コーナーで一気にチェリーソウマに離されてしまったが、もう一度盛り返して3着争い。
一旦、突き放されたチェリーソウマとの距離も大きく縮まっていることからそう差はないはずだ。
今回は内枠からのスタートで位置取りはさらに楽になるはず。
バゴ×オペラハウスという重い馬場を得意とする血統、開催が後半になればなるほど真価を発揮か。


◎ノーワンエルス
○ソムニア
▲チェリーソウマ
△キョウエイアシュラ
△エスカーダ

◎軸○▲△△馬連、三連複
◎○▲△△馬連BOXも押さえ