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やっぱ、東京?

マカリオスの出走予定はまたもや変更になり、もともと予定していた東京10/18日になりそうです。
結局、ここに落ち着きそうという話なので、もしかしたらまた変更になるかもしれませんね。

先週の追い切りでバタバタだったので緒戦から期待というわけにはいきそうにないですが、
なんとかある程度調教を積んでもらってから新馬ぐらいは使って欲しいなぁという気持ちです。

個人的なことなんですが、
デビュー予定が変更になったことで、17日に飲み会入れちゃったんですよねぇ。
なんとしても、今度の新馬戦は寝坊しないようにしないとと思うんですが、もしかして・・・。
いや、フラグを立てるのはやめておこう。

検疫次第で入厩へ

ノーザンFで最終調整に入っているフラガラッハ。
直線坂路で15,16秒、週一で14秒ともうこれ以上はあるのかなというところまで時計を詰めています。

松永幹夫調教師ももう入厩できるとの判断らしいので、検疫が取れ次第入厩になるそうです。
夏競馬大活躍のミッキー厩舎ですが、そろそろ馬の入れ替えの時期かなぁという気もするので、
そう遠くなく入厩できるでしょう。

しかし、2歳馬なのに山元トレセンやグリーンウッドで様子見とかはしないんですかね。
どうせならあっさり脱北して、グリーンウッドあたりで待たせてあげればいいのに。

アタリかもと噂されるデュランダル産駒の初年度なので、この馬にも期待したいですね。
短距離路線のエースになってもらいましょう。

神戸新聞杯(GⅡ)-回顧

01. イコピコ
02.△リーチザクラウン
03. セイウンワンダー
04.○アンライバルド
05. トップカミング
07. シェーンヴァルト
09.▲アプレザンレーヴ
10.△トライアンフマーチ
11.◎アントニオバローズ

~春の実績馬をアッという間に置き去り、3強世代に終止符をイコピコ~

シェーンヴァルトとトライアンフマーチが出遅れ。好スタートは内からトモロポケット。
外で様子を窺っていたリーチザクラウンは1コーナーの入りで先頭に立ちそのまま逃げる構えで2馬身リード。
2番手にトモロポケット、レッドシャガーラ、好位トップカミング、内にアプレザンレーヴ、外セイウンワンダー、
中団にアンライバルドは掛かり気味、外から掛かってアントニオバローズが交わす。
大きく開いて、後ろの集団の先頭にイコピコ、トップゾーンとトライアンフマーチがその後ろ。
後方にシェーンヴァルト、バアゼルリバー、殿にワシャモノタリン。

前は60秒台でやや速めだが、縦長で3コーナーをカーブ。
リーチザクラウンが先頭で、まず上がっていったのはアントニオバローズ、一歩前にセイウンワンダーがいい手応え、
直後からアンライバルドが仕掛けて4コーナーをカーブ。

リーチザクラウンは仕掛けを遅らせ300mから追い始める。
セイウンワンダー、外からアンライバルドは射程圏でゴーサイン、
一方アントニオバローズはあっさり失速、トライアンフマーチも外に持ち出したが全くの不発、
リーチザクラウン、セイウンワンダー、アンライバルドの3頭に外からイコピコがものすごい勢いで迫ってくる。
4頭の争いで始めに脱落したのはなんとアンライバルド、リーチザクラウンはセイウンワンダーを退けるが、
大外から並ぶまもなく交わしていったイコピコに手も足も出ず完敗。
勝ったのはイコピコ、2着リーチザクラウン、3着セイウンワンダーで、
アンライバルドは4着、アントニオバローズはなす術なく完敗の11着。

パドックで見たイコピコは確かにいい馬だった。
こちらもどちらかと言うと馬体重が軽いタイプで狙い目だったんだよなぁ。



1着、イコピコ

パドックでは好仕上がり、特に踏み込みの良さが目立った。
細身で休み明けを苦にしないタイプ、前走のラジオNIKKEI賞はトップハンデを背負っており、
経験が生きたような形となった。
本番に向けて上昇度は薄いと考えるのが普通だが、上がり3F33.7は次点シェーンヴァルトより0.6秒速く出色。
2.24.2のレコードタイムでこれは強いなぁと感心してしまうレース内容。
位置取りも馬群捌きもうまくいったとはいえ、これだけの決め手を持っていれば、菊花賞も?




2着、リーチザクラウン

まず、パドック。落ち着いてはいたものの、-18kgで鹿のような体つき。
乗り込み豊富だったとはいえ、明らかにオーバーワークだったと言わざるを得ない。
レースでは外でじっくり待たせたが、結局1コーナーでハナを奪う、逃げの戦法。
馬群で我慢させて菊花賞に向かうという方法を完全に放棄した瞬間だった。
ただ、先頭に立てば、折り合うのがこの馬。
あとはマイペースでレースを進め、一旦は抜け出したもののゴール前でイコピコに差されるだけで及第点。

しかし、こんなレースが菊花賞でできるとも思えず、大きな課題を残した。
馬体が-18kgだったことから、中間は強い調教を行うこともできないので、本番は買い要素があまりない。




3着、セイウンワンダー

ハードワークをこなしたものの、まだ馬体には余裕があった。
今回はポジション取りが絶好、リーチザクラウンをマークしながら、外に膨らむこともなくベスト。
パドックで入れ込みが目立っただけに、距離が課題になる菊花賞となると心配だが、
大型馬で次に向けて上積みが期待できるだけに、侮れない一頭になりそうだ。




4着、アンライバルド

馬体重はプラマイゼロだったが、馬体にハリがなかった。
レースはスタート直後に頭を上げて掛かり、向正面でも前の馬群に突っかかるようにして暴走していた。
直線ではスムーズに進出してリーチザクラウンに迫ったものの、ラスト100mでドロップアウトし4着に完敗。

掛かった云々の敗因もあるだろうが、この馬の成長度に大いに疑問が残った。
春から馬体の成長が見られなかったし、兄のフサイチコンコルド、ボーンキングともに夏を越えたら別馬のように、
惨敗を繰り返しただけに、これは心配。
皐月賞のように、直線が短くコーナーのきついコースでこそ末脚が生きるタイプ。
グラスワンダーやドリームジャーニーのように中山コースや阪神の内回りコース限定で狙ってみたい。
今年馬券になるとしたら有馬記念か。




5着、トップカミング

That'sイマイチの物差しホース。
明らかに無茶な位置取りからのスイープ騎乗できっちり小銭を確保。
細身で仕上がりもいいタイプなので、仮に菊花賞に出たにしても馬券圏内は難しいでしょう。




7着、シェーンヴァルト

夏一走の強みも生きず。
スタートから失敗して位置取りが悪く、いつものことだが後方からの競馬。
直線で馬群に突っ込み、インコースを狙うが、前のトモロポケットが邪魔で追えず残念な騎乗だった。
まともに前が空いたのは大勢が決した坂を登った後、ああもったいない。




9着、アプレザンレーヴ

牛は馬には勝てません。太すぎて話にならない。554kgて。
最初から堂々とした競馬では敵わないのは目に見えていたのか、無理やり馬群に突っ込んでどれだけできるか
試しているような競馬で全く参考にならない結果。
本番でどれだけ絞ってこれるか注目だが、あまりにもトライアルを舐めた造りに呆れてしまった。
血統的に菊花賞は向いているはずなんだから、もうちょっと仕上げて本気で狙って欲しかった。





10着、トライアンフマーチ

返し馬から力んでいたようで、レース前に力を使ってしまった模様。
結局、後方からの競馬でレースになっておらず、今のままで苦しい。
多少掛かっていたとはいえ、勝ち馬にあれだけ突き放されているようではちょっと挽回は難しいか。



11着、アントニオバローズ

距離が長いのか、切れ味がないのか・・・。というか、おそらく両方か。
上がりが速い競馬も自分の持ち味が生きず厳しいし、距離が長いのもちょっと厳しい感じ。
馬体は間違いなく仕上がっていたし、今回負けてしまっては菊花賞では勝負にならないと思う。
ダービーの3着は位置取りの妙で本来は2000m前後で活躍が見込める馬。無理せず自分の路線で。

日刊スポーツより気になるニュース
あのぉ、早めに教えていただけますか(爆)