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オールカマー(GⅡ)-予想

例年になく好メンバーが揃ったオールカマー。
予想だけではなく、この先につながる秋のGⅠ戦線に向けても見逃せない一戦になりそうだ。

中心になるのは、今年の宝塚記念馬ドリームジャーニー。
しかし、中山マイスターのマツリダゴッホ、復活を期すエイシンデピュティ、盾取りを目指すシンゲンなど、
かなりいいメンバーが揃ったなぁという印象。

基本的に中山のこの時期で行われるオールカマーは前有利は間違いない。
もし、前の馬を破るとしたら捲り競馬をできる馬。ドリームジャーニーはそれができるがやっぱり59kgが気になる。


本命は◎ドリームジャーニー

取りこぼしはあっても3着は外すまい。
強烈な末脚で宝塚記念を制してから、GWに放牧に出して、9/5帰厩。
体が小さく休み明けを苦にしないこと、さらに調教の動きもシャープでいいことから、力は出せるでしょう。
阪神内回りの宝塚記念ほか、良績は右回りの小回りに集中。
独特の回転の速いフットワークはシャープな加速を要求される直線の短いコースでフルに力を発揮できる。

59kgという不利な斤量とエイシンデピュティ、マツリダゴッホ、マンハッタンスカイなどに展開利があるだけに、
1着固定はできないものの、捲りもできる起用さがあるので大きくは崩れないだろう。




○マツリダゴッホ

中山マイスターで展開的にも向いているので、ここで結果が出てこないようだといよいよ潮時か。
中山はグランプリ制覇含め7-1-1-2と現役屈指の中山ヲタクだが、
ここ最近はいい感じで来ていても直線でイマイチ伸びを欠くというレースが続いていた。
今回は積極的なレースをすると陣営も話しているし、調教も十分こなしているので、言い訳ができないレース。



▲シンゲン

新潟大賞典、エプソムCと豪快なレースで圧勝を続けた注目の馬。
夏場はしっかりと休養に当てて、この秋競馬、特に盾取りへ向けて調整されてきた。
末の爆発力は言うまでもないが、どちらかというと直線の長いコースで発揮されやすい、長い脚が魅力。
中山コースをこなせるようだと、さらに将来が明るくなりそうだが、現状難しい気がする。
ここを叩いて、天皇賞で本領を発揮するだろう。



△マイネルチャールズ

前走は明らかに太め残りの長期休養明けで息が持たず惨敗に終わった。
そこから中間は汗取りを利用して、今週はいよいよ馬も本気になってきた。
中山コースは3-2-1-0と得意のコースで、流れ的にも有利。
1番枠を生かして内でじっくり我慢できれば、面白いレースができそうだ。




△トウショウシロッコ

中山2200mのAJCCで3着。もっともレースしやすいコースで大穴の期待が高まる。
七夕賞で復帰して3戦目、前走は12着と着順は悪いものの、苦手な上がり勝負なので仕方ない。
攻めも強化しており、侮れない印象。
前へ行く実力馬をじっくりマークして自分のレースに集中できれば。


◎ドリームジャーニー
○マツリダゴッホ
▲シンゲン
△マイネルチャールズ
△トウショウシロッコ

◎軸馬連○▲△△

4ヶ月休養明け、久々に復帰!!

明日の阪神9レース、新涼特別(1000万下・ダート1400m)に出走するベンティスカ。
5/10のレース以来、4ヶ月半ぶりに復帰を迎えます。

さすがに休み明けで太目が少し残っているみたいですが、リフレッシュ効果も感じられます。
とはいえ、一週前は坂路で52.4、今週は終い重点で1Fを12.6とまずまずの動きを見せています。

この馬に関しては相性の悪い福永ジョッキーですし、
夏競馬を使ってきている馬が多く休み明けのハンデは大きそうですが、
阪神競馬場ダート1400mは最も得意としている舞台ですし、ここである程度の競馬ができれば楽しみが広がります。

キャロットの応募馬を紹介

本日締め切りのキャロットの08年産、一次募集。
今年は締め切りがシルバーウィークにぶつかり、郵便局が休みでいつ届ければいいのか難しかったですね。

また、今年からキャロットでも順位希望制度が始まったので、多くの馬を取るというよりは、
頭数を絞って複数口という方が増えたかもしれないですね。

私の応募馬は4頭、一頭ずつ紹介です。

1位 66.トキオタヒーチの08(父ゼンノロブロイ)

ランザローテが重賞制覇を飾った直後の募集で、当然のように1位で弟に応募しました。
それほど人気になるタイプではないのですが、確実に取りたいということから1位で。

馬体はゼンノロブロイらしくすっきりとした体つき。兄のランザローテとはタイプが違うように思います。
ただ、ランザローテよりもスラッとしたタイプで、芝の中距離路線での活躍を期待しています。
大物感という意味では兄には劣りますが、脚元もすっきりしているので息の長い活躍をしてくれれば。




2位 56.グリーティングスの08(父ネオユニヴァース)

社台に続き、こちらもネオユニヴァース産駒にエントリです。
こちらはアンライバルドを髣髴とさせるがっちりとした体つきでパワフルなタイプに育ちそうです。
現在の馬体重が495kgとかなり大柄で心配しましたが、脚元もしっかりしてるし、
キ甲がだいたい抜けてきていることから、なんとか持ってくれるのではないかなと思っています。

持ち前のパワーで芝、ダート問わず、マイル前後で母系の豊かなスピードを生かしてもらいたいですね。
野中厩舎はベンティスカでお世話になっていますが、今のところ不満もありませんし取れればうれしいのですが・・・。




3位 ネオンデライトの08(父ディープインパクト)

写真のほうではゴロンとしてちょっとイマイチかなぁ、という印象を受けましたが、
DVDを見て評価が一変しました。
多少、重い感じはしないでもないですが、この厩舎に向きそうな力強さが伝わってきます。
ブルーメンブラット、リクエストソング、エスプリヌーヴォーでお世話になっている石坂厩舎も大きな決め手になりました。
芝のマイル戦線で活躍を期待しています。




4位 45.タニノミラージュの08(父ディープインパクト)

これは写真を見てビビッと来た一頭です。
まるで父の生き写しであるかのような体つきでした。
その反面、細身で見栄えがあまり良くないかなぁという印象も受けますし、血統的にも良いとは言えません。
ただ、動きの軽さも目立ちますし、一発の期待を込めてクラシック戦線に名乗りを挙げてもらいたいものです。



あまり人気のある馬はいませんが、強いてあげるなら2位のグリーティングスが危ないかなぁ。
4頭全部取れますように!!