Thoroughbred World -746ページ目

リアルアヴェニュー、快勝で初勝利♪

kiyo厩舎、やっと片目開眼。2歳世代で初勝利をリアルアヴェニューが挙げてくれました。
新馬戦3着、未勝利戦2着。前走の内容から、初勝利も近いかなぁという感じだったんですが。

関東の所属馬ということで、わりと毎回レースを見に行けると思ったんですが、
デビュー戦はこっちが出遅れ(痛恨の寝坊)で見に行けませんでしたが、前走を見に行って2着。
これは目の前で初勝利の瞬間を目にするしかない。

ということで、来ちゃいました。東京競馬場。

$Thoroughbred World-リアルアヴェニュー-09.10.31パドック

パドックではおとなしい感じでいつもと変わらず歩いていました。
特段、良く見せるタイプの馬ではないのですが、もうちょっとパワフルになってもらいたいと思います。
ま、まだ2歳ですからね。


レースは芝とダートの切れ目でジャンプしたり、ダッシュの甘さを補うために押したら掛かったりと、
またまたチグハグなレース、道中の折り合いが今後の課題となりそうですね。
直線に向いて一瞬前が壁になりますが、手応え抜群でじっくり待機。
前が開いた瞬間にゴーサインを出すと、外のマイネルマグレブと並びますが、あっさり抜け出してからは一人旅。
4馬身の差をつけて快勝のゴール。
$Thoroughbred World-リアルアヴェニュー-09.10.31レース

内田博騎手も「ま、完勝でしょう。」と言うくらい今日は強い競馬を見せてくれました。
これだけ派手な勝ち方ができるとは、先々にも期待が高まりますね。
$Thoroughbred World-リアルアヴェニュー-09.10.31口取り


まだまだ、未完成な印象もあるので、じっくり成長を促しながら使うホーリースタイルになりそうです。
2歳のダート路線はあまり整備されていなくて、2つ勝ったら全日本2歳優駿なんかも見えるでしょうが、
それほど狙う必要も感じないので、じっくり階段を登ってもらえればいいかなと思います。

いやぁ、よく勝ってくれました。1倍台の1番人気でまた2頭とも飛んだらショックでご飯がノドを通りませんよ。

またですか・・・

今日の京都10レース、八坂ステークス(1600万下、1600m)に出走したスピリタスは、
またも1番人気を裏切る形の2着。1000万に降級してからの5戦連続の1番人気ですが、結局勝ったのは一度だけ。

たしかにメンバーは揃っていて、重賞戦線でレースをしていた馬でさえ近走不振なら無印になってしまうハイレベル。
それでも、人気を集めるのですから、能力は本当に一級品だと思うんですがねぇ。

まず、今回気になったのは毛ヅヤの悪さでちょっと寒くなってきて代謝の悪いスピリタスには厳しい季節になったかな。
レースになると、今回はしっかりスタートを決めて、そこから抑えて後方待機、後ろから3頭目。
4コーナーでジワリと上がってきますが、大外を周るいつもの悪い流れで4コーナーをカーブ。

最内枠を引いてインから抜け出す完璧なレースのアクシオン、
スピリタスも大外から強引に差し切りを狙いますが、またも届かず・・・。

武豊騎手も慎重に乗りすぎたと反省の弁、テン乗りで多くを望むのは酷かもしれませんが、
やっぱり勝って欲しかったということしかありません。
無理やり抑えて後方から行く競馬よりも、中団の外目をゆったり追走するレースならば絶対届くハズなんですが。


今後ですが、あれだけ毛ヅヤも落ちてきているので、もう放牧で良いかなと思います。
オープンクラスに上がるのは難しいことではないレベルに達してきていると思いますし、
マイルCSに滑り込むのを狙っていたみたいですが、もう目標レースもないですし・・・。

じっくり、休んで来年の春からっていうことになりませんかねぇ。

何も変わらず

今日の福島8レース、3歳以上500万下(芝2600m)に出走したグリフィス。
後方からのレースになってしまい、最後は多少交わしたものの8着まで。
一応の休養明けというレースだったのですが、レース内容としては何も変わりませんでした。

道中は後方から、スローから一気に速くなるいかにもローカル500万下の長距離戦らしくなってしまい、
グリフィスの粘り強さを生かすレース展開にはなりませんでした。

まぁ、ただ休み明けとはいえ、これだけ決め手がない状況では、上のレベルには行けませんね。
頑なに芝の長距離戦を目指すだけでなく、ダートを試すなり、きっちり休ませて体調を整えるなり、
そういう手を取ることも必要だと思うんですけどね。