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馬名決定、ヴェルデライト

出張から帰ってきたので早速、馬名決定ニュースの続きから。
残りはキャロットの3頭、まずはネオンデライトの08。

ネオンデライトの08はヴェルデライト(Verdelite)に決定しました。
希望や始まりを象徴とするヒーリングストーンから来ているということで、
母名の一部をもじったのに加えて、父ディープインパクトの初年度をかけたなかなかの名前だと思います。

実際、ヴェルデライト(ベルデライト)はエメラルドグリーンのような美しい緑色が特徴で、
記憶が確かならばVerdeはスペイン語で緑を表していたと思います。


兄弟はあまり走っていないようですが、この馬にはかなりの期待が掛かります。
体型は丸みを帯びたマイラー体型ですが、父の産駒らしい柔らかさが随所で見られるとのこと。

トモのほうにもう少し力が付いてきてくれるとさらにうれしいですが、
相性のいい石坂厩舎にまた次世代のエース候補が隠れているかもしれません。

馬名決定、ヴァーゲンザイル

社台とキャロットが一気に決まったのですが、
明日から出張なため、キャロットのほうは帰ってきてからにします。(寝坊したら大問題なので)

社台、今年唯一の出資となった、クイーンソネットの08の馬名は
ヴァーゲンザイル(Wagenseil)に決定しました。

エグザイルみたいだけど、そんなDQNじゃないし、
ワゴンセールみたいだけど、そんなに安っぽくないし、
ガレッジセールみたいだけど、そんなに毛深くはないですね(?)

ヴァーゲンザイルとは18世紀に国際的に成功を収めた音楽家の名前だそうで、
母クイーンソネットからの連想かと思います。出所はわりとキレイな感じになりました。

ちょっとググッてみると、
オーストリアの作曲家でハープシコード、オルガンの奏者であったとのこと。
弟子にベートーベンの師匠であったシェンクなどがいるってことは、
黄金期から2世代ぐらい前の作曲家ということですね。
ちなみにベートーベンだけでなく、モーツァルトもヴァーゲンザイルの音楽を親しんで育ったとか。
ははぁ・・・^^;、よく知りませんが・・・。

ちなみに送れなかったんですけど、自分が考えていた名前はヴィルトゥオーソ(Virtuoso)。
これは音楽家の中でも超絶テクを誇るフランツ・リストのような人を称賛するようなときに使われる言葉で、
困難をやすやすと克服できる人を表す言葉です。
(採用して欲しかったら、期限内に送りましょうね^^;)

帰ってきたエルブロンネ

3/3にエルブロンネが帰厩します。

デビュー戦は最後は止まってしまいましたものの、十分見せ場を作ってなかなかの内容だったと思います。
その後、間隔を開けて出走させる意向もあったことから放牧に出されていましたが、
その間に馬体があまり戻ってこずにここまで帰厩が伸びてしまいました。

ただ、ここで楽をした分、身体も一回り大きくなって帰ってきてくれたようで、
今の体重は461kg、デビュー時よりも20kg以上ふっくらしています。

前々からこの馬は細身で連続して使っていけるか心配だったタイプだけに、
この時期になって少しでも大きくなって帰ってきてくれたのは収穫。
芝のマイルは少し長い印象も受けたし、気性面でも行きたがるところがあるので、
距離短縮でスプリント戦なんかでいければ一発あるかもしれません。

デビュー戦の手綱を取った角田騎手は先日引退してしまいましたが、
新しいパートナーを見つけて、まず1勝を目指して頑張ってもらいたいところですね。