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オーシャンステークス(GⅢ)-予想

当日になってしまったので手短に行きたい。
しかし、土曜日から重賞が2つもあると予想する側は忙しいですねぇ。


さて、中山競馬場は現在芝コースが重でレースが行われています。
さらに、雨が降り続いており、もともとかなり悪くなってきている中山の芝コースで
相当馬場が悪くなることが予想されており、重馬場が得意な馬を狙うということが必要となりそう。



時計の掛かるレースに相性のいい◎アーバニティを本命に推したい。

昨年のこのレースの覇者、たしか連闘で重賞を制したという離れ業だった。
相性のいい中山コースは【2-0-0-1】、ここまで悪い馬場の経験はないものの、
時計が掛かるほうが相対的にレース内容が良くなることから、ここでは面白そうだ。
中山唯一の着外も休み明けのスプリンターズSの7着ならば悪くない。

あとは、仕上がりがどうかだけ、重めがあまり残るようだと少し自信がなくなるが・・・。



○ショウナンカザン

かなり過剰人気馬だと思うが、確かにここは大丈夫そうだ。
前走はアルティマトゥーレには完敗だったものの、少し太めだったし今回はビシビシ追って問題ない。
芝の重馬場は初めてになるが、この馬はダートを使ってきていた馬だけに、
スピードタイプの中では重い馬場への対応力も十分と考えて良さそうだ。

問題は枠順でトリッキーなコースの大外から逃げるにはかなりの力を要するだけに、
いかにスムーズに行かせてもらえるかに掛かっているのではないか。



▲シャウトライン

ここ2戦は自分の思うような競馬ができていなかったがそれでも好勝負。
叩き3戦目で状態もかなり良化してきているように思う。
あと一押しが課題の馬だが、もうひとつ課題の折り合いはこういう馬場になって克服してくれるはず。
メンバー的にも少し今回は落ちると考えられるので、3着以内なら十分狙えると踏んで3番手評価。



△エーシンエフダンズ

中山コースの1200mを【2-2-0-0】と絶好の成績を残しており、面白い一頭になりそう。
さらに、その中での持ち時計が1:08.7と異常に遅いことから時計の掛かる競馬でさらに力を発揮しそうだ。

前走も差のない競馬をしているし、叩き2走目。
その上、鞍上強化となれば前走よりやれていいはずだ。



△プレミアムボックス

追い込み競馬に徹してからは、毎回鋭い末脚で上位を賑わしている。
前走は明らかに展開が不向きで崩れたが、今回もちょっと展開的にはどうかなぁという疑問が残って△評価。
内枠をどう捌くかも大きなポイントになりそうだ。


◎アーバニティ(4-10.1)
○ショウナンカザン(1-4.6)
▲シャウトライン(10-17.9)
△エーシンエフダンズ(7-15.2)
△プレミアムボックス(5-10.2)

◎軸○▲△△馬連、ワイド
キンシャサノキセキを斬っているのでワイドも買っておく

マカリオスも揃って帰厩

新馬戦、未勝利戦惨敗後、脚元がモヤッて放牧に出ていたマカリオスがついに帰厩。
新馬戦で戦ったネオヴァンドーム、ダノンスパシーバはクラシック路線で期待される一頭になっている一方で、
日の当たらないところでジミーに調整を続けてきたマカリオスにもやっと春が・・・きてほしいなぁ。

問題があったのは右前脚の球節部分、しかも寝違えたという危機感のないケガだけに残念ですが、
その間に馬体も大きくなって成長して帰ってきてくれているようです。


もともと3月中旬に帰す予定を早めているということなので、よっぽど体調もいいのでしょう。
まだ、調教で強めに追ってみないと状況は分からないとは思いますが、
なんとか成長していてくれよ、願うばかりです。

中京メインにはグリフィス

リクエストソングのレースの直後、
中京のメインレース、中京スポーツ杯(1000万下・芝2000m)にはグリフィスが出走!!

前走は前が壁になり不完全燃焼に終わってしまっただけに、
その前勝ち上がった相性のいい中京で頑張ってもらいたいところ。
ただ、前走でも露呈したスタート後のモタモタする弱点をどう2000mという若干短い距離で克服するか。
幸い中京の2000mはスタートしてから直線が長いですが、
そこでいかに先手を主張できるかで、明日のレースのだいたいが決まってしまうように思います。

ジョッキーはフルキチこと古川騎手。
それなりにスタートが速い馬が何頭かいるものの、先行集団でレースをしてもらえるようにお願いしたいです。