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名手を背に、初ダートへ

明日の注目はなんと言っても阪神10レース、仁川ステークスに出走するリクエストソングです。
シンボリクリスエス産駒でパワフルな馬体、走り方から見てもダートは合いそうで、
この馬が芝のレースで敗れた後、いろいろな人に「ダート行こうよ」なんて言われることもありました。

私もリクエストソングにダートは合うんじゃないかなという気がしています。
ただ、やはり初ダートがいきなりオープンクラスの古馬相手ではかわいそうだし、
2/18に帰厩してから日が浅いこともあり万全ではないというのもあります。

とりあえずはどれだけできるかというところでしょう。
新馬戦直前に落馬し、急遽乗れなくなってしまった2008年11月以来の武豊騎手との縁もあったことですし、
なんとか無事に、そしてモンテクリスエスあたりに勝って(笑)帰ってきてもらえたらうれしいですね。

馬名決定、スカラブレイ

最後のご紹介は愛馬のランザローテの弟、トキオタヒーチの08です。
トキオタヒーチの08の名前はスカラブレイ(Skara Brae)に決定しました。


これまた、全く知らないところからの名前になりましたが、
どうやらスコットランドの集落遺跡とのことで、ランザローテと遺跡つながりの名前になったようです。

画像を検索してみたのですが、意外と小さな遺跡でかなりキレイに残っています。
だいたい紀元前3100~2500年頃の遺跡ということですが、そのころから石段を積み上げて家を作り、
家畜や漁も行われていたということも明らかになっているようです。

ちなみに、ランザローテはトキオタヒーチからタヒチにある遺跡の名前ということだったんですが、
今回のケースはもう母のタヒーチはどっかいっちゃったってことですかね(笑)


兄のように圧倒的なスピードを見せているというようなことはないものの、
ここまでは至って順調に調整が続けられてきています。
徐々に体力がついてきたということで、この先もう少し身体を絞ることができれば、
いよいよ本格的に力が発揮されてくることと思います。

馬名決定、ファタモルガーナ

続いての紹介はタニノミラージュの08。
こちらも同じく父ディープインパクトですが、なかなか調教がうまくいってないようです。

タニノミラージュの08の名前はファタモルガーナ(Fata Morgana)
上位蜃気楼の俗称ということですが、何がなにやらさっぱり分かりません。

ラテン語系にしたとしても、ともにaで終わるのは女性名詞なのでヘンだなぁとは思っていたのですが、
やっぱり調べてみるとイタリアに伝わるファタという女神から来ているそうです。

・・・牡馬ですけどね^^;


歩様が悪い原因をつかめていないことから、なかなか慎重にならざるを得ない状況だそうです。
とにかく、今はなんとか原因をはっきりさせて次の一手を考えなければいけませんね。
あせる時期ではないだけに大丈夫だとは思うものの、順調に行ってもデビューは少し遅くなるかも・・・。