毎日杯(GⅢ)-予想
今日は土曜日なのに、日経賞、毎日杯と面白い前哨戦が2つ。
クラシックへ向けて、良いメンバーが揃った毎日杯をチョイスして予想したい。
注目を集めるのはルーラーシップ、リルダヴァルの2頭だが、
前者はどスローのレースを勝って来ているところと、折り合いに不安がある点、
後者はやはり重要な時期に怪我での休養を強いられたことが大きく引っかかる。
本命はもっとも安定して走れそうな◎ダノンシャンティを挙げたい。
この馬は超ハイレベルだったラジオNIKKEI賞を2戦目ながら3着し、
前走でも重い印を打って、安めながら三連単をいただいた。
レースぶりはスローで、しかも勝負どころで前が壁になる厳しいレース展開ながら、
ラスト1Fから一気に加速し、アリゼオを下し、ハンソデバンドにハナ差まで迫るという勝ちに等しい内容。
そのレース3着のアリゼオがローズキングダム以下を封じ込めて優勝していることから、
ここでもダノンシャンティは十分通用する器。
またメンバー構成からスローペースのヨーイドンが必至の状況だが、
この馬には反応の良さと加速力から他の有力馬に先んじることができるので、出し抜けで勝ちまでありうる。
○ミッキードリーム
こちらも前走完封したゲシュタルトをものさしにすると面白い馬であるはず。
もともとレベルの高いレースばかりを使ってきた馬で、未勝利戦ではきさらぎ賞馬ネオヴァンドームを下すなど、
実はトップレベルでも十分通用する器であることがわかる。
阪神の未勝利戦の時計は同じヤヤ重だったアルメリア賞よりも2.2秒速く、
上のクラスではこちらのほうがレースしやすいのではないかと思う。
▲リルダヴァル
能力は十分に認めなければならないが、やはり成長期のこの時期の骨折は疑問符がつく。
たとえば、マルカシェンクやピースオブワールドなど2歳時にクラシックの主役と目された馬も、
この時期の休養を挟むと、クラシックとは縁のない馬になってしまった。
それでもリルダヴァルを買うのは、そういった馬たちよりも軽度の骨折であったこと。
末脚だけは世代屈指のものがある馬でもあり、スローのヨーイドンが想定される今回はこの馬向き。
調教の動きも良く、ここでそれなりにやれてくれないとクラシックは厳しくなる。
△ザタイキ
アーリントンCは人気を集めたものの2着と惜しい結果。
しかし、フラガラッハが掛かり、動くに動けず、逃げるコスモセンサーに有利な展開となった分だろう。
ここでも通用する馬だとは思うが、とにかく調教内容が残念。
ここは4番手評価に落とさざるを得ない。
△ルーラーシップ
ほとんどがスローペースのヨーイドンしか経験してないのでクラスが上がるとどうかと思う。
あとは、若駒Sで完敗のヒルノダムールが格下と目された馬にやられるなど、戦ってきた相手に疑問符。
血統背景的にとにかく信者の多い馬でどちらかというとおいしさのない馬でもあり、
ヒモ評価が妥当ではないか。
◎ダノンシャンティ
○ミッキドリーム
▲リルダヴァル
△ザタイキ
△ルーラーシップ
◎単勝
◎軸○▲△△馬連、三連複
クラシックへ向けて、良いメンバーが揃った毎日杯をチョイスして予想したい。
注目を集めるのはルーラーシップ、リルダヴァルの2頭だが、
前者はどスローのレースを勝って来ているところと、折り合いに不安がある点、
後者はやはり重要な時期に怪我での休養を強いられたことが大きく引っかかる。
本命はもっとも安定して走れそうな◎ダノンシャンティを挙げたい。
この馬は超ハイレベルだったラジオNIKKEI賞を2戦目ながら3着し、
前走でも重い印を打って、安めながら三連単をいただいた。
レースぶりはスローで、しかも勝負どころで前が壁になる厳しいレース展開ながら、
ラスト1Fから一気に加速し、アリゼオを下し、ハンソデバンドにハナ差まで迫るという勝ちに等しい内容。
そのレース3着のアリゼオがローズキングダム以下を封じ込めて優勝していることから、
ここでもダノンシャンティは十分通用する器。
またメンバー構成からスローペースのヨーイドンが必至の状況だが、
この馬には反応の良さと加速力から他の有力馬に先んじることができるので、出し抜けで勝ちまでありうる。
○ミッキードリーム
こちらも前走完封したゲシュタルトをものさしにすると面白い馬であるはず。
もともとレベルの高いレースばかりを使ってきた馬で、未勝利戦ではきさらぎ賞馬ネオヴァンドームを下すなど、
実はトップレベルでも十分通用する器であることがわかる。
阪神の未勝利戦の時計は同じヤヤ重だったアルメリア賞よりも2.2秒速く、
上のクラスではこちらのほうがレースしやすいのではないかと思う。
▲リルダヴァル
能力は十分に認めなければならないが、やはり成長期のこの時期の骨折は疑問符がつく。
たとえば、マルカシェンクやピースオブワールドなど2歳時にクラシックの主役と目された馬も、
この時期の休養を挟むと、クラシックとは縁のない馬になってしまった。
それでもリルダヴァルを買うのは、そういった馬たちよりも軽度の骨折であったこと。
末脚だけは世代屈指のものがある馬でもあり、スローのヨーイドンが想定される今回はこの馬向き。
調教の動きも良く、ここでそれなりにやれてくれないとクラシックは厳しくなる。
△ザタイキ
アーリントンCは人気を集めたものの2着と惜しい結果。
しかし、フラガラッハが掛かり、動くに動けず、逃げるコスモセンサーに有利な展開となった分だろう。
ここでも通用する馬だとは思うが、とにかく調教内容が残念。
ここは4番手評価に落とさざるを得ない。
△ルーラーシップ
ほとんどがスローペースのヨーイドンしか経験してないのでクラスが上がるとどうかと思う。
あとは、若駒Sで完敗のヒルノダムールが格下と目された馬にやられるなど、戦ってきた相手に疑問符。
血統背景的にとにかく信者の多い馬でどちらかというとおいしさのない馬でもあり、
ヒモ評価が妥当ではないか。
◎ダノンシャンティ
○ミッキドリーム
▲リルダヴァル
△ザタイキ
△ルーラーシップ
◎単勝
◎軸○▲△△馬連、三連複
エキスパート復帰戦
土曜日の阪神11レース、仲春特別にはロードエキスパートが出走。
前々走の摂津特別はスローペースに嵌ってアウト、前走は1000万下クラスは中山1600mで大外を引いてアウト。
運に恵まれないところがあったのも事実で、ここで仕切り直しに期待したいところです。
とはいえ、ここは休み明けでまだ馬体が太いとのこと。
鉄砲駆けが利くタイプの馬だけに、期待したいのですが、ここは静観でしょうか。
上がりの掛かる展開になれば、チャンスがあるかもしれません。
前々走の摂津特別はスローペースに嵌ってアウト、前走は1000万下クラスは中山1600mで大外を引いてアウト。
運に恵まれないところがあったのも事実で、ここで仕切り直しに期待したいところです。
とはいえ、ここは休み明けでまだ馬体が太いとのこと。
鉄砲駆けが利くタイプの馬だけに、期待したいのですが、ここは静観でしょうか。
上がりの掛かる展開になれば、チャンスがあるかもしれません。
スプリングステークス(GⅡ)-回顧
01.○アリゼオ
02.▲ゲシュタルト
03.◎ローズキングダム
04.△サンライズプリンス
05. バシレウス
12.△カワキタコマンド
~もっとも信頼できるジョッキーを背に金星、本番に弾みをつける素質馬、アリゼオ~
三連単644.7倍的中!!
自分が予想した通りの会心の結末。
644倍は昨年の天皇賞・秋に次ぐ大きな馬券になりました。
優勝、アリゼオ
ローズキングダムより先行して、相手がもたつけばチャンスという見解だったが、
まさにその通りと言えるでしょう。
カワキタコマンドが先手を取るかに見えましたが、内枠を生かして行ったのが大正解。
この馬が隣に馬がいるとリラックスして走ることが出来ないということを理解していた乗り方をしてくれました。
ただ、これで本番ではマークされる立場になるのが、難しいところ。
この馬の取捨と言うよりは、レース全体のぺース判断が悩ましいところです。
2着、ゲシュタルト
後から考えてみれば、豊リターン、中山の内枠、しかも先行馬、穴男勝浦など買い要素はいっぱいありました。
レースぶりはほぼ完璧で、勝ちに行くというよりは権利を取りに行く競馬でもっともロスのない競馬をしました。
後ろから迫ったローズキングダムを抜かせなかったところは大きく評価できますが、
本番では良くても2,3着止まりかなぁ、という気もします。
やはりこういうタイプの馬は中山では怖いですね。
3着、ローズキングダム
最後の脚は前走並の力があったと思います。
しかし、やはり指摘した様に、問題は勝負どころでの反応の悪さ。
今回も内で包まれてから一瞬で反応してくれずに、抜け出すのに時間が掛かりました。
また、休み明けでそれほど強い調教をやったわけでもないのに、マイナス体重。
馬体面の成長が全く感じられず、ここに来て王者の風格は感じませんでした。
中山コース向きではない可能性も指摘でき、皐月賞での買い要素は今のところ皆無です。
4着、サンライズプリンス
スタートで出負けしてしまい、本来の先行策を取ることが出来ませんでした。
先行してそこから一瞬の足を使って抜け出すタイプの競馬をすることが出来ず力を出せず終い。
最後は良い脚を使ってきただけにもったいない競馬となってしまいました。
どちらかと言うと、小回りコースでも平坦コースのほうが嬉しい馬だろうと思います。
5着、バシレウス
特に強調する点は見られませんでした。
前走は東京でしっかり勝ちあがってきたものの、そういったこの馬のスピード能力を生かしづらいコース。
あまり中山で買えるタイプではないような気がします。
12着、カワキタコマンド
超人気薄でノーマークの先行策を期待したのですが・・・。
内からアリゼオが来てしまい、それなりのペースで引っ張ってしまったために苦しい競馬に。
前走で完敗したバシレウスが5着が精一杯の状況からも、ここではレベルが高すぎたかも。
02.▲ゲシュタルト
03.◎ローズキングダム
04.△サンライズプリンス
05. バシレウス
12.△カワキタコマンド
~もっとも信頼できるジョッキーを背に金星、本番に弾みをつける素質馬、アリゼオ~
三連単644.7倍的中!!
自分が予想した通りの会心の結末。
644倍は昨年の天皇賞・秋に次ぐ大きな馬券になりました。
優勝、アリゼオ
ローズキングダムより先行して、相手がもたつけばチャンスという見解だったが、
まさにその通りと言えるでしょう。
カワキタコマンドが先手を取るかに見えましたが、内枠を生かして行ったのが大正解。
この馬が隣に馬がいるとリラックスして走ることが出来ないということを理解していた乗り方をしてくれました。
ただ、これで本番ではマークされる立場になるのが、難しいところ。
この馬の取捨と言うよりは、レース全体のぺース判断が悩ましいところです。
2着、ゲシュタルト
後から考えてみれば、豊リターン、中山の内枠、しかも先行馬、穴男勝浦など買い要素はいっぱいありました。
レースぶりはほぼ完璧で、勝ちに行くというよりは権利を取りに行く競馬でもっともロスのない競馬をしました。
後ろから迫ったローズキングダムを抜かせなかったところは大きく評価できますが、
本番では良くても2,3着止まりかなぁ、という気もします。
やはりこういうタイプの馬は中山では怖いですね。
3着、ローズキングダム
最後の脚は前走並の力があったと思います。
しかし、やはり指摘した様に、問題は勝負どころでの反応の悪さ。
今回も内で包まれてから一瞬で反応してくれずに、抜け出すのに時間が掛かりました。
また、休み明けでそれほど強い調教をやったわけでもないのに、マイナス体重。
馬体面の成長が全く感じられず、ここに来て王者の風格は感じませんでした。
中山コース向きではない可能性も指摘でき、皐月賞での買い要素は今のところ皆無です。
4着、サンライズプリンス
スタートで出負けしてしまい、本来の先行策を取ることが出来ませんでした。
先行してそこから一瞬の足を使って抜け出すタイプの競馬をすることが出来ず力を出せず終い。
最後は良い脚を使ってきただけにもったいない競馬となってしまいました。
どちらかと言うと、小回りコースでも平坦コースのほうが嬉しい馬だろうと思います。
5着、バシレウス
特に強調する点は見られませんでした。
前走は東京でしっかり勝ちあがってきたものの、そういったこの馬のスピード能力を生かしづらいコース。
あまり中山で買えるタイプではないような気がします。
12着、カワキタコマンド
超人気薄でノーマークの先行策を期待したのですが・・・。
内からアリゼオが来てしまい、それなりのペースで引っ張ってしまったために苦しい競馬に。
前走で完敗したバシレウスが5着が精一杯の状況からも、ここではレベルが高すぎたかも。