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リクエストソング、6/9帰厩へ

3月の仁川ステークスから休養に入っていたリクエストソングですが、
いよいよ、降級する夏競馬の開始を前に帰厩という運びになりました。

もともと足元に不安が出ての放牧でもなかったし、
特段疲れが溜まってしまってという感じではないリフレッシュ放牧だっただけにスムーズに進んだようです。

4月末にキャンターを開始、その後は順調にペースを上げて5月末でハロン12~14秒と
栗東さながらの調教を課して態勢は万全と言えると思います。

血統的にまだまだ成長していってもらいたいところですが、
馬体的にはすっきり見せながらも、体重が増えているように狙い通りかもしれません。


弟が先週勝ち上がり、血統的にもちょうど乗ってきたところでの帰厩ですし、
しかも、この夏は2段階降級するので今までよりは格段に組みやすいメンバーのはず。
GⅢ2着、古馬OP2着の実績からしても、すぐに突破してもらわないと困りますね。
目標は秋競馬までにオープン入りでしょうか。
多くを求めてはいけませんが実力を発揮できればすぐにでもクリアできそうな課題です。

【追記】ミラクルマカリオス

長期休養明け、初ダートのマカリオスが快勝。
好タイムだしレースレベルも高い中、素晴らしい内容でした。
土曜日のスピリタスに続いて6月攻勢、流れの悪かったkiyo厩舎でしたが勝つときはこんなものでしょうか?

日曜日、京都2レースに出走したマカリオス。
7ヶ月休み明け、休養期間も決して順調ではなく、3/4に入厩するも1ヶ月でレースに出ることなく放牧。
左トモの状況があまり良くなってこず、かなり時間が掛かってしまいました。

入厩してからも調教タイムに良化したところは見られずに、あまり変わってこないかなぁという印象もあり、
復帰戦はさすがに自信がありませんでした。

パドックではのんびりした感じ。
馬体は多少減っていましたが、休養前も太め残りだったのでこれでも余裕あり。
気性面で課題のある馬でしたが、明らかに叩いてからのほうが良さそうな印象がありました。

しかし、レースになると全く行きっぷりが違いました。
スタートを五分に出ると押して行って先行策。
断然の一番人気ステキナシャチョウが自信満々に前半1000m62秒のハイペースで逃げる流れの中、
マカリオスは気合十分に2番手を追走していきます。
3~4コーナーでレースは動きますが、先団のマカリオスはまだいい手応え。

直線に向くところでまたステキナシャチョウが突き放すとその差は2馬身に広がり焦点は2着争い
・・・に見えましたが、さすがにラスト100mで苦しくなったステキナシャチョウ。
そこを諦めなかったマカリオスが捕まえに行きます。
ゴール前でやっと真っ直ぐ走ってステキナシャチョウを捕らえたマカリオス。

なんと7ヶ月ぶりの実戦、初ダートと厳しい条件をしかも好タイムで初勝利につなげてくれました。
勝ちタイム1:52.6は今年の【京都・未勝利ダート1800m・良馬場】という条件でソートすると最速のタイム。
牝馬限定ですが、土曜日の3歳500万下と比べても0.3秒速く、上のクラスでも十分楽しめそうです。

まだまだ未完成なところが多いマカリオス。
グッと絞れて、トモに力が付いたときにはどんなレースをしてくれるのか本当に楽しみ。
リクエストソング、ミリオンディスクなど高いレベルで活躍する兄には大きく遅れを取っている彼ですが、
なんとか面目を保つ初勝利。
ハッピーリクエストの成功した一頭となれるように今日は通過点にしてもらいたいですね。

安田記念(GⅠ)-予想

明日は予定があり、予想を投稿する時間がないので印と買い目だけ。


◎スマイルジャック
○キャプテントゥーレ
▲エーシンフォワード
△マイネルファルケ
△リーチザクラウン
△フェローシップ
△アブソリュート

◎軸馬連○▲△△△△
◎○▲△△△△三連複BOX

◎スマイルジャック、三浦皇成にGⅠで本命を打つなど自殺行為であることは重々承知の上。
ただ、土曜日のレースを見てもそうだが、よっぽど速い時計で行かない限り後ろからは届かない。

先行馬決着と予想して、そこから一番切れる馬を選ぶとどうしてもスマイルジャックになってしまう。
キャプテントゥーレも十分力を付けたが、左周りは完敗二つと相性が悪いので対抗にした。

エーシンフォワードは一歩足りない馬だが、距離が足りない分は馬場の良さでなんとかなりそう。
問題はまたもひいてしまった外枠か。

単騎でいけると怖いマイネルファルケ、相手には入れておきたいリーチザクラウン、
香港からの遠征馬ではトップレベルの力を信じてフェローシップ、
当該コースで重賞2勝のアブソリュートは圧倒的な切れ味もあり注目すべき。