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進展なく完敗

日曜日の福島9レースに出走したマカリオスは先行するも3コーナーで苦しくなり7着。

着順以上に完敗と言えるレースでした。

スタートはしっかりできるようになってきて、以前よりはかなり楽に先行策を取ることができるようになりました。
今回は砂を被ることもなく、折り合い面も問題ないように見えましたし、
逆にこれで失速されてしまうと、ちょっと先々が期待できなくなってしまいますね。


馬格や経験の差からダートの中距離は3歳勢があまり活躍できない傾向は確かにありますが、
もう少し内容のあるレースができるようになってくれないかなぁ・・・と思います。


とりあえず、今までよりは楽に先行できるようになってきたことだし、
個人的には距離短縮を試してもらいたいところですね。
早々に3コーナーで失速してしまうということであれば、現状体力が備わってないということでしょう。

ワーキングボーイがそうだったように、
ダメでも無事にいって挑戦し続けることで、古馬勢と戦える力を身につけていってもらえれば。

ネオユニヴァース産駒といえばあまり成長には期待できませんが、この母系であればまだまだこれからのはず。

エリザベス女王杯(GⅠ)-予想

一気にエリザベス女王杯の予想まで。


◎メイショウベルーガ
○プロヴィナージュ
▲アパパネ
△ヒカルアマランサス
△スノーフェアリー


まず逃げるのはテイエムプリキュアのみだが、競りかける馬がセラフィックロンプぐらいか・・・。
全体的に差し馬の多いメンバー構成ならスローペースの直線勝負になりそう。

本命は京都コースを得意とするメイショウベルーガ。前走の牡馬撃破は鮮やか。
牡馬相手に2400mでGⅡ2勝していることから牝馬相手なら格上。

プロヴィナージュは前走メイショウベルーガに敗れたが、
厳しい展開を早めに追いかけての3着。こちらも牡馬相手に好走、京都もOK。

アパパネは同世代には敵無しだが、折り合い面に課題あり。
道中いかに折り合うかがポイントとなりそう。

ヒカルアマランサスは京都牝馬Sの脚が忘れられない。
先行力を身につけた今ならスローの瞬発力勝負はむしろ望むところ。

スノーフェアリーはヨーロッパ最強の3歳牝馬。
中間があまりに軽かったのが心配だが、切れのある馬で日本の馬場に合えば面白い。

馬券は◎からの馬連、馬単
◎○からの三連単マルチで勝負

京王杯2歳ステークスへ

明日の東京11レース、京王杯2歳ステークス(GⅡ・芝1400m)にスカラブレイが出走します。

出張直後でスタミナ0の状態ですが、なんと明日一番の飛行機に乗って東京競馬場へ。
依然からお誘いがあったというのがもともとの理由ですが、楽しみがひとつ増えました。

さて、スカラブレイですが、前走の敗戦のこともあり今回は抑え気味の調教過程です。
ただし、フォームは良く伸び、かつ機敏ということで状態自体は悪くなさそう。

ようは気性の悪いところをどうカバーするかというところが課題でここさえクリアしてくれれば、
前走のようなことはないのかなと思います。

金曜入りするなどの工夫はしているようですが、輸送競馬は初めて。
直線までにいかにスムーズにいけるかというのがポイントになりそうです。

今回は控える競馬をするそうですが、これはちょっと心配です。
府中のトラックバイアスを考えると、後方待機から外を周ってでは苦しい。
うまく馬群の中で我慢させて、内よりのコースから馬群を割ってくれればいいんですが・・・。