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ヴェルデライト、メイクデビュー

スカラブレイを除いて秋デビューを揃って目指してきた2歳世代3頭。

その中でまず始めにヴェルデライトが登場です。

まだまだ非力ということで、坂路では厳しい時計が続いていました。
特にこの季節になってくると栗東坂路はかなり時計が掛かり力の要る馬場になってくることから、
仕方ないのかもしれませんが、現時点ではやはりパワー不足ということでしょう。

和田ジョッキーが乗って53秒台。騎手が乗るなら52秒台を出して勝ち負けというところで・・・。
ただ、実戦タイプと陣営は踏んでいるように使ってみたら意外といけるかもというのは実は私も感じています。


ライバルも強力でリンカーン、ヴィクトリーの妹にあたるロベルタ
ディープインパクト×オークス馬エリモエクセルで金子氏保有のリトルダーリン
ディープインパクト×秋華賞3着シアリアスバイオの仔アイドルバイオ
アグネスタキオン産駒で姉にレインダンス、レンドフェリーチェを持つレンヌルシャトー

ディープインパクト産駒4頭だけでなく、新馬戦としては文句ない好メンバーが揃いました。
こういった馬を相手にするということを考えると現時点では厳しいのかなと思います。
時計は出ていなくても仕上がりが悪いわけではないと思うので、なんとか実戦で一変。
大物相手に食い下がってもらいたいと思います。

夢舞台、出走叶わず・・・

マイルチャンピオンシップ出走を目指したスピリタス。

登録馬中唯一の除外で、夢舞台への道は断たれました。
一度は完全に諦めたかのように見えましたが、奇跡を願って登録。
賞金上位勢に回避馬が多発し、もしかしたらとは思わせてくれましたが、あと一枠だけ届きませんでした。

ただ、中間出られることを想定した調整過程ではなかったし、
ジョッキーも藤岡君と大一番でこんな乗り難しい馬をテン乗りで任せようとするなど、
万全の態勢でなかったのは事実なわけで、こればっかりはもうしょうがないですね。

来年こそ出られるように、来週のキャピタルSでしっかりと賞金を加算してもらいたいです。
レッドスパーダとレッドシューターを相手に勝てるようでないとGⅠは見えてこないですからね。

ブルーメンブラットの歓喜から2年。
夢は持ち越しになりましたが、スピリタスとフラガラッハにはまだまだチャンスがあるはず。
目の前の一戦を大切にして次こそは出走を叶えてもらいたいものです。

スカラブレイ、京王杯2歳ステークス観戦記

土曜日は朝一の便で東京へ、新しい羽田空港には目もくれずに東京競馬場へ一直線。
ちょうど3レースが終わったところで4レースから参戦。

ちょっとしたアクシデントがありましたが、全体的には楽しめました。
女の子を連れて行った結果、知らないおじさんともクラブKEIBAするハメになりましたけどね。

肝心の馬券は惨敗でしたが、初めてのメンバーもいて教えながら競馬できたのは久しぶり。
自分としても楽しめました。(来るよって言った馬は来てたけど、なぜか馬券は当たらなかった^^;)


その日のメインレースは京王杯2歳ステークス。
愛馬スカラブレイが強行軍の中出走してくれました。

$Thoroughbred World-スカラブレイ-2010.11.13京王杯2歳Sパドック

今までと違い落ち着いた感じで周回できていましたね。
やや身体がギリギリに映りましたが、輸送減りも大きなものではなく初めての輸送はクリアしてくれました。
最終追い切りが軽かったこともあって、テンションも上がらなかったのかもしれないですね。


$Thoroughbred World-スカラブレイ-2010.11.13京王杯2歳S本馬場入場1

$Thoroughbred World-スカラブレイ-2010.11.13京王杯2歳S本馬場入場2

マークシートを預けていざ本馬場入場へ。
久々に1コーナーのへりに構えて写真を撮りました。腕はあんまり落ちてなかったかな・・・。
う~ん、どうだろう東京にいたときは毎週のように行ってたので、
もう少し安定して撮れていた気がします。

$Thoroughbred World-スカラブレイ-2010.11.13京王杯2歳Sレース

レースはスタート後すぐに控える競馬。とにかく掛からないようにとの配慮で、
抑えて競馬して、終いどれだけ脚を伸ばせるか試してみたかったようです。
しかし、思惑とは裏腹にペースはかなり落ち着き、スカラブレイも耐えられないといった感じで、
3コーナー手前で掛かって上がっていってしまいます。

こうなると制御が利かず、大外を周らされる苦しい競馬。
結果的にスローでごった返した分、内外の差が出てしまい、内でうまく立ち回った馬が上位独占。
先行策の人気薄テイエムオオタカが3着に残るような展開に泣きました。

ただ、ロスがあったとはいえ、伸びそうで伸びないところからも、ややキレ不足を露呈した感じ。
身体は小さいですが、ヨシトミ騎手からはパワータイプの走りでダートでも楽しみとのコメントもあることから、
今後はこの路線に固執せず、早めにいろいろな路線を試してもらいたいところです。


このあとはいったん放牧に出す模様で、復帰は来年の頭ぐらいになりそう。
精神的な成長とともに、馬体のほうも一回り大きくなって帰ってきてもらえればと思います。

しかし、疲れた~^^;