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マカリオス、連勝なるか?

今日は社台&サンデーの二次募集がありましたね。

サンデーRに一頭を残して完売。その一頭もすぐに売り切れてしまいそうで完売は確実です。
しかし、多少募集頭数が減ったとはいえ、あまりにも売れすぎ。
どんな馬でも売れてしまう状況は強大なリスクをはらんでいるような気がしないでもないですが・・・。


さて、暑い中でも頑張る愛馬たち。
放牧に出る馬もいれば、帰厩してくる馬もいて、夏競馬もそこそこ愛馬の走りを見られそうです。

そんな中、まったく休まずに走り続けているのが、明日の京都8レースで連勝を目指すマカリオス。
勝って同条件の500万下クラスに川須騎手で出走します。


前走はざ石があった中でのレコード勝ちと意外な一面を見せたマカリオスですが、
一転今回の中間は坂路で50秒台を出すなど絶好調の様子。
半信半疑なところは相変わらずですが、状態面だけで言えば確実によくなってきていると思います。


そして、新コンビの川須騎手は今年いきなり頭角を現した超新星。
確実な先行騎乗で勝ち鞍を量産していますし、マカリオスに合いそうな騎手です。

ここは500万下好走組が何頭かいますが、前走で勝ったのはマカリオスだけ。
1800mとちょっと長い距離な気もしますが、しっかりと力を出せば好勝負のはずです。
ぜひ、連勝を期待したいですね。

【牧場見学】マルケサス、課題は気性面?

牧場見学シリーズ第3段。

間に社台の応募を挟んでいるので完全にマイペースどころのさわぎではなくなってきたが…。


ノーザンFファタモルガーナのあとはマルケサス。
キャロットの2歳勢があまりにも早い始動だったので比較的遅く見えますが、
この馬もいたって順調でこのまま行けば…という手ごたえを感じる内容です。

兄2頭のデビューまでの道のりが両極端だっただけに、
悪い方に転ばないように慎重に進めているような印象さえ抱きます。


出てきたマルケサスはご飯タイムの真っ最中にいきなり連れ出されたこともあり、
ややお怒りの様子でしたが、暴れまわったりするようなことはなく、
黙々と縦に首を振っていました^^;

ここまで大きなトラブルもなく、馬体も標準レベルまで成長し、
見た感じずいぶんとハリのある好馬体を見せていたので、見た目からは確かな手応えを感じます。


課題は幼い気性面でしょうか。こればかりはジックリと鍛えていくしかないのでしょうか…。
スカラブレイが早い時期のデビューから活躍を見せただけにちょっと不安ですが、
この馬のペースで順調に秋デビューを目指してほしいものですね。
$Thoroughbred World-マルケサス-2011.6.14ノーザンF空港

いいところがありませんでした

スピリタスと同じく日曜日の京都メイン、米子ステークスに出走したリクエストソングは伸びきれず7着。
好スタートから控えて末脚比べになってしまうとこの馬の持ち味は生きませんねぇ…。


今回は休み明けでした。馬体重はあまり変わりませんでしたが、馬体を見ると確かに太目でしたね。
かなりお腹のあたりに余裕があって、さらに全く気合が乗ってきていませんでした。
落ち着いている馬なので、逆に少し気合を表に出していてくれたほうがこの馬は安心できますね。


レースではいつも通りの好スタートでしたが、誰も行く馬がいないのに抑えて中団から。
道中やや狭いところもあったのか結局中団馬群の一番後ろまでずるずると下がってしまい、
しかも内に閉じ込められるという厳しい展開になってしまいました。

直線では内を突いて一瞬、オッと思わせる場面もあったのですが、
そこからのキレ味比べで完敗。外から豪快に伸びてくる馬に次々と離され0.5秒差の7着。
着差はわずかですが、完全にこれがキレ負けた分だと思うと完敗です。

このメンバーでここまで負けてしまうとやはりマイルはちょっと展開が向かないのではないかと思うのは当然。
次走は7月末にある小倉記念(GⅢ・芝2000m)に出走予定。

中間ビッシリ鍛えて絞って叩き2走目の前進を期待しましょう。