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エリザベス女王杯(GⅠ)-予想

人気馬が最内と大外に振られ、3歳馬が初の古馬との対戦。
ヨーロッパからもトップレベルの馬が参戦し、横の比較が非常に難しいレース。


本命は◎スノーフェアリーとした。

昨年より成績的にも確実にパワーアップしており、
昨年は日本に来てから中間の気配もひどかったと聞いていたが今年は常識に掛かってきた。

昨年はアパパネ以下をぶっちぎりの勝利で、今年は凱旋門賞3着。
ローテが厳しいとはいえ、昨年も押せ押せだっただけにさほど堪えるとは思えず、
今年もあっさり突破してしまいそうということでこの馬が中心。



展開を予想するとメンバー的にスローが濃厚だと思うので、
決め手を持った馬を中心に選びたい。

○イタリアンレッド

切れるタイプではないが、この馬は早めに動いて長く良い脚を使えるタイプ。
夏の女王であることから小回りコース向きと思っていた前走も全く同じレースをして快勝。
京都の外回りコースでもなんら問題なく、早めに動いた分有力勢をきっちり抑えそう。



▲フミノイマージン

やや位置取りが後ろになる傾向のある馬だが、終いの切れ味は抜群。
ここ5走の上がり時計は【3-1-1-0】と安定しているし、多少荒れたところでも問題ない。
後方から行ってぽっかり空くだろうインを突っ込めば大金星も。




△ホエールキャプチャ

3歳勢で一番怖いのはこの馬。前走は枠順と脚質の差が出たが、外回りなら能力を発揮できる。
前走後に疲れが出たというのがやや不安な情報ではあるが、安定しているタイプだけに格好はつけそう。



△アニメイトバイオ

この馬も府中牝馬Sからの参戦。
クイーンSではアヴェンチュラの0.2秒差の敗戦となったが、今回は斤量差が詰まる。
外回りコースに替わるのは大歓迎で着拾いなら期待できる。



△アヴェンチュラ

前走は展開と枠順がハマッて快勝となったが、3連勝と勢いは評価しないといけない。
また内枠から先行策を取ることができれば、そんなにあっさり止まらないだろうが、
外差しの展開になると苦しいかもしれない。
外回りコースもあまり向いているようには見えないが・・・。



中間の状態が微妙なレーヴディソールとダンシングレインは馬体重やパドックを見てから。
負けすぎが気になるアパパネは人気とのバランスを考えてあえてバッサリと切る。来たら仕方ない。


◎スノーフェアリー
○イタリアンレッド
▲フミノイマージン
△ホエールキャプチャ
△アニメイトバイオ
△アヴェンチュラ
注レーヴディソール
注ダンシングレイン

◎軸○▲△△△馬連
◎軸○▲△△△3連単1着流し

明日はファタモルガーナの復帰戦

気を取り直して明日はファタモルガーナが登場。
入厩馬が多く11月中は楽しませてもらえそうですし、なんとか今月中に1勝したいです。


明日の京都7レース、3歳以上500万下で半年ぶりの復帰戦を迎えます。


春は未勝利勝ち後すぐに京都新聞杯に挑戦し9着。
経験の差は感じましたが、それでも500万下クラスならすぐに通用してもと感じました。

夏は思い切って早いタイミングで去勢。
父と母父の影響もあって気性面の難しさを抱える馬だけに、
その部分だけ見ればいい方向に向かないかという期待はあるでしょう。

心配なのはもともと体型のわりに細めに映るタイプなので、去勢による馬体減のほう。
どうやら戻ってきた頃はふっくらとしていたようですが、
仕上げていく段階で細くなっていくということはあるでしょうからまだまだ心配です。

明日のジョッキーは川島騎手。
未勝利戦で思いっきりやらかしただけにスタートが心配ですが、
一度乗っているだけにある程度癖もつかんでいるでしょうから今回はきっちり乗ってほしい。

まずは無事に。そして今後に少しでもつながる内容を期待しています。

進んでいかない・・・

1倍台、確勝を期して東京6レース出走のヴァーゲンザイル。
直線伸びキレずまさかの4着に敗れてしまいました。

スタートから少し遅れてしまい中団より後ろを追走しましたが、ここまでは問題なし。
前のほうが多少引っ張る流れになったのですが、見た目には掛からずスムーズに追走していました。

しかし、勝負所の3コーナーから上がっていこうとしますが、
思ったように差が詰まらず、吉田豊騎手のアクションになかなか応えてくれません。

直線では外に持ち出してもう一度ゴーサインを出しますがやっぱり反応せず。
2頭に抜け出され、内で粘っていた馬すら捕らえられず4着に惨敗。
着順以上にショックが残る敗戦となってしまいました。


この後は放牧に出して年明けの中山戦から東京線を使っていく意向とのこと。
年明けから9戦と今年は走りすぎて、ハミを取ってくれなかったのかもしれません。
ゆっくり休んで来年こそ飛躍の年にしてもらわないと。