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光は差したか?エースドライバー3着

日曜日の函館4レース、3歳未勝利に出走したエースドライバーは3着。
積極果敢なレース運びで初めての複勝圏、きっかけを掴んでくれました。


減り続ける馬体重、スタートからもけっしていい流れとは言えない中で、
鞍上の大野騎手が大きな決断をしてくれて、3コーナー手前から大きく捲くって進出。
すると、4コーナーでは一度は先頭に並びかける面も見られました。

終いは苦しくなり勝ち馬には離されてしまいましたが、それでもきっちり3着を確保。
これで、次走への優先出走権を手にすることができました。


このあとは美浦に戻して新潟戦を目指していくようですが、大野騎手とのコンビ解消となりそう。
いい流れをきっちりつないでもらいたいのですが・・・。

ファイアマーシャル、痛恨の骨折

馬体細化ながら、デビューへの調整が続いていたファイアマーシャルですが、
ここに来て痛恨の骨折で、大きく予定が狂ってしまいました。


左前脚の球節部の故障ということですが、全治3ヶ月ですから大事にはなっていないようです。
3ヶ月間出られないので、少なくとも10月という感じですが、状況次第では年末ぐらいかなあ。


牝馬路線の柱になるはずだったこの馬。
その他2歳馬も早期デビューは厳しいタイプだし、
これで夏の楽しみはフラガラッハの中京記念だけになってしまいましたね。

とにかく今は軽症であることを祈るのみです。
まだまだ心配する時期ではありませんが、クラシックはちょっと厳しくなったかもしれません。

社台決まりました

紆余曲折を経てやっと決まりましたが、もう残念なことの連続。
いつもどおりの書き方をすると、

1.―トレアンサンブルの11(ディープインパクト)
2.―バイザスポーツの11(ネオユニヴァース)
3.―ジェミードレスの11(ダイワメジャー)

→1.5次
1.―アグネスショコラの11(キングカメハメハ)
2.○ディーバの11(シンボリクリスエス)


1次は最初からこの馬を狙いたいと思っていて、人気になることは分かっていたのですが、
最終的に社台全体で2位となってしまったのは大きな誤算でした。
例年になく出足が遅かったこともあり票読みが全くできず、結局2,3位も人気どころになってしまいました。

第一希望で落選したのは、2004年産のハンティングダラー以来実に7年ぶり。
なんだかんだ今まではうまく身の丈にあったチョイスをしてきたのですが、
今年は調子に乗ってしまいましたね^^


そして、1.5次はアグネスショコラの11に頭を切り替えて臨みましたが、
これも電話がつながらなかい間に社台のホームページが更新され、あえなくアウト。
結局、はじめは見向きもしなかったディーバの11に出資が決まりました。



金額的にもシンボリクリスエス産駒ながら150万円とベラボーに高く、
サンカルロの弟ながら、それ以外の馬が今のところあまり走っていないということから、
普通に考えたら、ちょっと手を出しにくいという印象しかありません。


それでも、馬体のバランスやすっきりとしたフォルムなんかはサンカルロに良く似た印象もあり、
残った馬の中では最高の馬かなあという気がします。

この馬の問題は気性面でサンカルロも小さい頃はかなり気性が悪かったようで、
育成にも苦労していたようですし、この馬も若いうちは苦労するかなあと思います。
気性面の課題を少しずつクリアしつつ上級条件で長く走ってくれることを期待します。

目指せクラシックとは言いません。一歩一歩、着実に上を目指してもらいたいと思いますね。