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エースドライバー、踏ん張って4着

日曜日の3歳未勝利に出走したエースドライバーは中団からポジションを上げて4着。
最後のスーパー未勝利に向けてなんとか希望をつないでくれました。


今回もパドックではイレ込み気味。
馬体もジリジリ減ってきてしまっており、心身ともにギリギリの状態でのレースに見えました。


レースではスタートから押して上がっていこうとしますが、反応は鈍く中団からの競馬。
特に1コーナーでは砂を浴びて頭を上げてしまい、正直厳しいかなという気がしました。

それでも4コーナーあたりで外に持ち出すと一瞬良い感じに上がっていきました。
外から被せてきた馬と併せて上がっていこうとしましたが、終いのキレに見所はなく4着。


馬自身も正直かなり疲労がたまっているでしょうし、
陣営も本当に工夫をして苦労をして、仕上げてくれているように見えます。

もう「その先通用するか?」という話ではありません。
自分が惚れ込んで出資した馬ですから、次で勝ち上がってくれると信じて応援したいと思います。
スーパーアイドルのエースは卒業しましたが、こっちのエースの卒業はまだ見たくありません。

ファイアマーシャル、ウォーキングマシン開始

先月の骨折後、社台ファームで調整が続くファイアマーシャル。

7月末に骨片摘出の手術を受けて、いよいよこの中間からウォーキングマシンを再開となりました。
術後の経過は良好で、今のところの状況を見るとまずまずのペースで上げていけるかなという印象。

デビューは遅れてしまいますが、年内に目処をつけたいところですね。

この休養で馬体も480kg台に回復してきました。
多少の余裕もありそうですが、成長分も含まれているはずですので、さらなる成長を期待します。

オレアリア、脱北

この世代初の脱北は愛馬ブルーメンブラットの初仔オレアリアでした。

初仔ながら十分すぎるボリューム、そしてそれゆえの硬さを感じた6月の牧場見学。
それでも調教での動きは悪くなかったし、やはり血統が血統だけにどうしても注目が集まります。


もともと言われていたように秋競馬でのデビューが濃厚ですが、
それでも10月、11月の京都開催で出来ればいいなあと思っていただけに、一歩前進は嬉しいところ。


まだまだ重いところもあるでしょうし、基礎体力もどこまでついてきたのか疑問もあります。
暑さに負けずじっくり調整して来月後半あたりまでになんとかトレセンでやっていけるだけの、
体力と軽さを身につけてほしいなと思います。

愛馬の仔に出資するのはこれが初めて。
この趣味の醍醐味である「第二章」を楽しみに待ちたいと思います。