牧場見学~ファイアマーシャル→移動
グランデッツァに続いてはファイアマーシャルの見学です。
能力の高さと仕上がりの早さから非常に期待が高まったところで痛恨の骨折。
まずは、その骨折の度合いが気になるところですが・・・。
「骨折と言っても球節の一番負担が掛かるところの骨がちょっとだけ欠けただけですからね。野球選手でいうネズミみたいなもので、心配は要りませんよ。昨年ストロングリターンがやったところと同じところですが、そのあと結果を出しているように競走能力に影響は全く出ないと考えていいと思います。」

休んでいたこともあって太目というのもあるのですが、
かなり馬体が大きくなってなんと490kg!ここから絞っていくので460kgぐらいかなあと思います。
トモの大きさは変わらないと思いましたが、かなり流れ気味になっているのが気になりました。
「ちょっと太目になっているので立ち方が変わっていますが、素晴らしい馬であることは変わりません。骨折しましたが牧場の評価は全く落ちていません。うーん、これはねえ・・・結果を出さなきゃいけない馬だと思いますよ。本当に良い馬ですから自信もあります。出資者の方には楽しみにお待ちくださいと言うしかないです。クラシック戦線に乗せなくちゃいけないですね。」
もともと期待が高かった馬ですが、骨折したことでちょっと暗雲が立ち込めました。
でもそこは良血馬。そこからの立ち直りはさすがの一言。
やっぱり歩いているだけで馬体の柔らかさやバネを感じますし、良い目をしているなと思います。
また、母のブッシュファイヤーは牧場では良いキャラだそうで、
「ブッシュファイヤーは繁殖で連れてきた馬ですけど、すごい悪い奴なんですよ^^;イタズラ好きでスタッフもやきもきしてるんですが、やっぱりかわいいですね。それでファイアマーシャルもお母さんに似ているところでかなり馬に対しても強い態度を示すところがあるんですけど、人に対してはまともに言うことを聞きますし、扱いやすく根性のある馬だと思いますよ。」
今回紹介していただいたスタッフの方は実は獣医の方で、脚元の見方とかもずいぶん教えていただきました。
社台ファームは真面目な方が多いですが、この方は良い意味で面白くて良かったですね。
ちなみにこの方はPOGでファイアマーシャル選んでるみたいです(笑)
さて、社台ファームはこれで見学終了・・・だったのですが、なんと番外編が。
それはまたの機会として、最新の情報でファイアマーシャルは今日脱北したようです。
山元トレセンへ移動して、最終調整へと進めていくとのこと。
まだまだ太目が残っているのでもうちょっと時間が掛かりそうですが、とりあえず良かった。
ちなみに社台ファームの話によると3か月でデビューできるでしょうとのこと。
順調に行けば2012年の間に競馬場で走る姿を見られそうですね。

能力の高さと仕上がりの早さから非常に期待が高まったところで痛恨の骨折。
まずは、その骨折の度合いが気になるところですが・・・。
「骨折と言っても球節の一番負担が掛かるところの骨がちょっとだけ欠けただけですからね。野球選手でいうネズミみたいなもので、心配は要りませんよ。昨年ストロングリターンがやったところと同じところですが、そのあと結果を出しているように競走能力に影響は全く出ないと考えていいと思います。」

休んでいたこともあって太目というのもあるのですが、
かなり馬体が大きくなってなんと490kg!ここから絞っていくので460kgぐらいかなあと思います。
トモの大きさは変わらないと思いましたが、かなり流れ気味になっているのが気になりました。
「ちょっと太目になっているので立ち方が変わっていますが、素晴らしい馬であることは変わりません。骨折しましたが牧場の評価は全く落ちていません。うーん、これはねえ・・・結果を出さなきゃいけない馬だと思いますよ。本当に良い馬ですから自信もあります。出資者の方には楽しみにお待ちくださいと言うしかないです。クラシック戦線に乗せなくちゃいけないですね。」
もともと期待が高かった馬ですが、骨折したことでちょっと暗雲が立ち込めました。
でもそこは良血馬。そこからの立ち直りはさすがの一言。
やっぱり歩いているだけで馬体の柔らかさやバネを感じますし、良い目をしているなと思います。
また、母のブッシュファイヤーは牧場では良いキャラだそうで、
「ブッシュファイヤーは繁殖で連れてきた馬ですけど、すごい悪い奴なんですよ^^;イタズラ好きでスタッフもやきもきしてるんですが、やっぱりかわいいですね。それでファイアマーシャルもお母さんに似ているところでかなり馬に対しても強い態度を示すところがあるんですけど、人に対してはまともに言うことを聞きますし、扱いやすく根性のある馬だと思いますよ。」
今回紹介していただいたスタッフの方は実は獣医の方で、脚元の見方とかもずいぶん教えていただきました。
社台ファームは真面目な方が多いですが、この方は良い意味で面白くて良かったですね。
ちなみにこの方はPOGでファイアマーシャル選んでるみたいです(笑)
さて、社台ファームはこれで見学終了・・・だったのですが、なんと番外編が。
それはまたの機会として、最新の情報でファイアマーシャルは今日脱北したようです。
山元トレセンへ移動して、最終調整へと進めていくとのこと。
まだまだ太目が残っているのでもうちょっと時間が掛かりそうですが、とりあえず良かった。
ちなみに社台ファームの話によると3か月でデビューできるでしょうとのこと。
順調に行けば2012年の間に競馬場で走る姿を見られそうですね。

スプリンターズS(GⅠ)-予想
いよいよ秋のGⅠシリーズが開幕。
台風が迫る中、スプリンターズSが行われます。
高松宮記念の1~4着ほか、昨年のスプリンターズSの上位馬もロケットマン以外は出てきました。
新星として出てきたのはエピセアロームだけですので、
現行勢力は能力比較と状態を把握して印をつけたいと思います。
本命はカレンチャン。
正直ロードカナロアとパドトロワと迷いましたが、前走内容と春の臨戦過程を見ると、
ここは買うべきかなあということで本命にしました。
とはいえ、正直ロードカナロア、パドトロワと信頼度はあまり変わらない印象で、
ずっとこんな感じで来ましたがいつ緊張の糸が切れてしまわないか心配です。
それでも、前走から幾分絞れて、さらに調教も動いたとなれば完勝した中山の舞台適性で一歩リード。
3着までには来るでしょうという理由で本命に推奨です。
相手筆頭の○ロードカナロアはいまだに底を見せていません。
ここ3戦は取りこぼしていますが、特に前々走と前走は勝ちを意識できる競馬でした。
前は中団から差してくる競馬だけでしたが、前走は好位からの積極的な競馬でも結果を出しましたし、
その内容であればGⅠでも十分信頼できるかなあという気がします。
ペース次第ですが、ここは十分勝ちを意識できると思いますので、頭の馬券も厚めに買います。
3番手は▲パドトロワです。
この馬は昨年のスプリンターズS2着。今年のサマースプリントシリーズを勝って勢いに乗ります。
中間少し太いかなあというコメントもありましたが、今週の追い切りも軽さがありましたし問題ありません。
時計の速い勝負になるとカレンチャンと特にロードカナロアには叶わないかもしれませんが、
前が残る展開になれば頭まであると見ています。
さらに、雨が早まったり、風が強くなったりするとタフなタイプなので、さらに勝ちが意識できそうです。
能力的にはこの3頭かなと思っているので、相手はあくまで3着候補として考えます。
△フィフスペトル
この馬は勝ち負けまでなかなか来ていないので舐められているかもしれませんが、
かなりレースセンスが高くて対応力がある馬なので侮れません。
血統のイメージよりは軽い走りをする馬なので、今年の中山コースは特に時計が速い分向くと思います。
一線級にはちょっと足りない印象なので、内枠に入って着を拾う競馬なら妙味あり。
今回一番の穴馬だと思います。
△サンカルロ
正直前走の内容はあまり良くなく、長く頑張ってきたこの馬もピークを過ぎてしまったのかと心配になりました。
それでも、直前の動きも明らかに良化しているようで、これなら狙いが立ちます。
差し馬ですが、内に突っ込んで荒れた馬場も苦にしないタフな馬ですので、
この枠は願ってもないチャンスでしょう。年齢的にも今回でモノにしてほしいですね。
△リトルブリッジ
香港勢は今年も十分チャンスがあると思うのですが、この馬の内容が一番印象的でした。
今年はホームの香港を飛びだして英国でGⅠ勝ち。先に行って終いまでとにかく渋太い内容に可能性を感じます。
先行してカレンチャンやパドトロワと併せるとあわやのシーンをつくれるかもしれません。
△エピセアローム
今年に入ってからマイル以上の距離を使って惨敗しましたが、スプリント戦では底を見せていません。
勢いもあって、このレース強い石坂厩舎なので軽視はできません。
本当であればもっと評価を上げるべきなのですが、
ダイワメジャーの仔がどうも阪神が好きで中山が嫌いというデータが気になりました。
阪神の回収率が単勝209%/複勝94%なのに対し、中山が45%/53%ですから、
それだけで見ればあまり買うべきではないのかもしれません。
◎カレンチャン
○ロードカナロア
▲パドトロワ
△フィフスペトル
△サンカルロ
△リトルブリッジ
△エピセアローム
三連単◎○▲→◎○▲→◎○▲△△△△フォーメーションで勝負します
台風が迫る中、スプリンターズSが行われます。
高松宮記念の1~4着ほか、昨年のスプリンターズSの上位馬もロケットマン以外は出てきました。
新星として出てきたのはエピセアロームだけですので、
現行勢力は能力比較と状態を把握して印をつけたいと思います。
本命はカレンチャン。
正直ロードカナロアとパドトロワと迷いましたが、前走内容と春の臨戦過程を見ると、
ここは買うべきかなあということで本命にしました。
とはいえ、正直ロードカナロア、パドトロワと信頼度はあまり変わらない印象で、
ずっとこんな感じで来ましたがいつ緊張の糸が切れてしまわないか心配です。
それでも、前走から幾分絞れて、さらに調教も動いたとなれば完勝した中山の舞台適性で一歩リード。
3着までには来るでしょうという理由で本命に推奨です。
相手筆頭の○ロードカナロアはいまだに底を見せていません。
ここ3戦は取りこぼしていますが、特に前々走と前走は勝ちを意識できる競馬でした。
前は中団から差してくる競馬だけでしたが、前走は好位からの積極的な競馬でも結果を出しましたし、
その内容であればGⅠでも十分信頼できるかなあという気がします。
ペース次第ですが、ここは十分勝ちを意識できると思いますので、頭の馬券も厚めに買います。
3番手は▲パドトロワです。
この馬は昨年のスプリンターズS2着。今年のサマースプリントシリーズを勝って勢いに乗ります。
中間少し太いかなあというコメントもありましたが、今週の追い切りも軽さがありましたし問題ありません。
時計の速い勝負になるとカレンチャンと特にロードカナロアには叶わないかもしれませんが、
前が残る展開になれば頭まであると見ています。
さらに、雨が早まったり、風が強くなったりするとタフなタイプなので、さらに勝ちが意識できそうです。
能力的にはこの3頭かなと思っているので、相手はあくまで3着候補として考えます。
△フィフスペトル
この馬は勝ち負けまでなかなか来ていないので舐められているかもしれませんが、
かなりレースセンスが高くて対応力がある馬なので侮れません。
血統のイメージよりは軽い走りをする馬なので、今年の中山コースは特に時計が速い分向くと思います。
一線級にはちょっと足りない印象なので、内枠に入って着を拾う競馬なら妙味あり。
今回一番の穴馬だと思います。
△サンカルロ
正直前走の内容はあまり良くなく、長く頑張ってきたこの馬もピークを過ぎてしまったのかと心配になりました。
それでも、直前の動きも明らかに良化しているようで、これなら狙いが立ちます。
差し馬ですが、内に突っ込んで荒れた馬場も苦にしないタフな馬ですので、
この枠は願ってもないチャンスでしょう。年齢的にも今回でモノにしてほしいですね。
△リトルブリッジ
香港勢は今年も十分チャンスがあると思うのですが、この馬の内容が一番印象的でした。
今年はホームの香港を飛びだして英国でGⅠ勝ち。先に行って終いまでとにかく渋太い内容に可能性を感じます。
先行してカレンチャンやパドトロワと併せるとあわやのシーンをつくれるかもしれません。
△エピセアローム
今年に入ってからマイル以上の距離を使って惨敗しましたが、スプリント戦では底を見せていません。
勢いもあって、このレース強い石坂厩舎なので軽視はできません。
本当であればもっと評価を上げるべきなのですが、
ダイワメジャーの仔がどうも阪神が好きで中山が嫌いというデータが気になりました。
阪神の回収率が単勝209%/複勝94%なのに対し、中山が45%/53%ですから、
それだけで見ればあまり買うべきではないのかもしれません。
◎カレンチャン
○ロードカナロア
▲パドトロワ
△フィフスペトル
△サンカルロ
△リトルブリッジ
△エピセアローム
三連単◎○▲→◎○▲→◎○▲△△△△フォーメーションで勝負します
牧場見学~グランデッツァ
さて、遅刻した早来ファームからダッシュして社台ファームへ向かいます。
ここは1時間空けていたので助かりました。
ぴったりオンタイムで目的地社台ファームへ到着です。
今回の見学馬はグランデッツァとファイアマーシャルの2頭。
タッチの差でヴァーゲンザイルが帰厩してしまい2頭になってしまいました。
(いいことなんですけど)
さて、まず見学するのはグランデッツァ。
6月に見学したときは秋に間に合うかと思ったんですけど、
ちょっと脚元が良化スローで体重も増えてしまったことで遅れてしまっています。
「これだけの馬ですし、場所が場所だけに絶対に無理だけはさせないであくまで馬本位とするように言われています。グランデッツァだからこそ慎重に進めているだけなので、過度の心配は不要ですよ。患部ももう見た目には全く目立たなくなりましたし、絞りながら負荷をかけていこうしています。」

体重も増えたけど、ちょっと背が伸びたような気がしました。
もともと馬体の完成度の高い馬だと思っていたので、一気に良化するというのは考えづらいですが、
この馬なりに多少なりとも成長しているのだと思います。
「社長はこの馬をタキオンの後継種牡馬にしたいと言っていました。血統ももちろんですが、すごく素質も感じますからね。トップフォームに持っていけば自然と活躍してくれるものと思います。先々の目標としては秋の天皇賞を勝たせたいというのが目標です。スピードを生かしてマイルから2000mのGⅠを2つ3つぐらい勝って欲しいかなと真剣に思っていますよ。」
と最大限のリップサービスをいただきました。

馬本位で進めるのであのレースを使いたいというような理由で復帰を早めたりするようなことはないようです。
それでも、順調に行ってさえくれれば、何か月も時間が掛かるようなことはないでしょう。
あとはダイエットが課題になるでしょうね。
20kgぐらいは絞ってから速いところに移っていくのが理想でしょうか。
首を長くして復帰を待ちたいと思います。
ここは1時間空けていたので助かりました。
ぴったりオンタイムで目的地社台ファームへ到着です。
今回の見学馬はグランデッツァとファイアマーシャルの2頭。
タッチの差でヴァーゲンザイルが帰厩してしまい2頭になってしまいました。
(いいことなんですけど)
さて、まず見学するのはグランデッツァ。
6月に見学したときは秋に間に合うかと思ったんですけど、
ちょっと脚元が良化スローで体重も増えてしまったことで遅れてしまっています。
「これだけの馬ですし、場所が場所だけに絶対に無理だけはさせないであくまで馬本位とするように言われています。グランデッツァだからこそ慎重に進めているだけなので、過度の心配は不要ですよ。患部ももう見た目には全く目立たなくなりましたし、絞りながら負荷をかけていこうしています。」

体重も増えたけど、ちょっと背が伸びたような気がしました。
もともと馬体の完成度の高い馬だと思っていたので、一気に良化するというのは考えづらいですが、
この馬なりに多少なりとも成長しているのだと思います。
「社長はこの馬をタキオンの後継種牡馬にしたいと言っていました。血統ももちろんですが、すごく素質も感じますからね。トップフォームに持っていけば自然と活躍してくれるものと思います。先々の目標としては秋の天皇賞を勝たせたいというのが目標です。スピードを生かしてマイルから2000mのGⅠを2つ3つぐらい勝って欲しいかなと真剣に思っていますよ。」
と最大限のリップサービスをいただきました。

馬本位で進めるのであのレースを使いたいというような理由で復帰を早めたりするようなことはないようです。
それでも、順調に行ってさえくれれば、何か月も時間が掛かるようなことはないでしょう。
あとはダイエットが課題になるでしょうね。
20kgぐらいは絞ってから速いところに移っていくのが理想でしょうか。
首を長くして復帰を待ちたいと思います。