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【牧場見学】シャイニングレイ

リーガルプレゼンスの次はシャイニングレイ。
同じ2歳馬ですが、厩舎は別なようで、移動します。

どこ厩舎か忘れたのですが、ここは確かスピリタスを見た厩舎。
あれから何年経ったのでしょうか…。


シャイニングレイ-2014.5.15-1


懐かしんでいる間に早々にシャイニングレイが登場。

ここから急に晴れてきて、なんだかいい感じ。
昨年の10月以来の再会になりますが、その時とは全くの別馬になっていました。
緩さがあった馬体は徐々に絞れて、筋肉がついていい感じ。


どうですか?

「体重は505kgです。…。」

「…。」

「…。」



無口な方でした。




まあ、OCDもしていますし、それほど早くからデビューできる馬だとは思っていません。
飼葉食いが落ちた時期もあった馬なので、じっくり仕上げていきたいところです。

シャイニングレイ-2014.5.15-2

体型的には腰が不思議なぐらい厚みがある一方で、お尻の筋肉はひらぺったい感じ。
坂路で鍛えていけば、さらに筋肉がついてきそうですし、
まだ、キ甲が抜けきっていないので、さらなる成長も見込めそうです。

じっくりといって秋デビューから、王道を歩めるように。
ここからは後退のないように頑張ってもらいたいですね!

シャイニングレイ-2014.5.15-3

なかなか可愛い顔をしています。

【牧場見学】リーガルプレゼンス

社台ファームの牧場見学のあと、ノーザンホースパークでお昼を食べ、
社台スタリオンステーションへ見学に。そのお話はまた今度として…。


それに続いて、ノーザンファーム空港牧場へ。
(ホントはこの前にノーザンファーム早来へ行く予定だったのですがブライトエンブレム移動…)


ノーザンファーム空港牧場ではキャロットの2歳馬を2頭。
休んでいるファタモルガーナと併せて3頭。


まずは、リーガルプレゼンスからの見学となりました。

リーガルプレゼンス-2014.5.15-1

まだ余っているというのは驚きを隠せませんが、お値段的にも高いですし、
移動までも時間がありそうなので仕方ないところでしょう。

「馬体は仕上がっているのですが、脚元がまだちょっと心配なところがあって飛ばしすぎると少しむくんでしまうところがあるんです。なので、ハロン17秒で少し様子を見させていただいています。」

脚元については固まり切っていないだけということで根本的に弱いということはなさそうなので、
それほど大きな心配をする必要はないとは思います。
ただ、細身に見えても馬格はしっかりありますので、初めはダートを中心なのかなとは思います。

よって、まだ移動の話は出ず、夏の後半から秋にかけての移動を予定しているとのこと。
やはり坂路できっちり15-15ぐらいを乗れるようになってからというところでしょうね。

血統的にも焦る必要はないと思うのでジックリ。
壊れないように着実にステップを踏んで行ければよいかなと思います。

リーガルプレゼンス-2014.5.15-2

【牧場見学】ジェネラルゴジップ

先週の木曜日。
毎年恒例の北海道日帰りツアーに行ってまいりました。

朝8時の北海道便に乗りいざ北の大地へ。
9時半に新千歳空港に着くと、今回は午前中に社台ファーム。

高速を飛ばせば、相当速く着くことができますね。
ということで、見学時間の15分前に到着。

手前で1歳馬たちを見て癒されながら時間を潰し、オンタイムで社台ファームへ。

!!!

目の前に照哉氏がお菓子を頬張りながら登場。

ちゃんとご挨拶を済ませ、いざジェネラルゴジップのもとへ。




ジェネラルゴジップ-2014.5.15-1


颯爽と現れたジェネラルゴジップくん。
なんとまあ堂々とした態度で、ピタリと静止すると、暴れるようなことは一切なく、
綺麗にポーズを決めてくれます。


「今は調教が終わって、ご飯を食べた後なので、一番落ち着いてる時間帯ではありますが、いつも堂々としたものですよ。小さい頃は悪さをすることもありましたが、今は驚くようなことがない限り取り乱すことはありません。」


肝心の仕上がりはと言うと、

「動きは良いですし、仕上がりもいいですね。今の時代は行ける馬はどんどん進めて行く時代ですから。この馬もほとんど仕上がっていますし、社台ファームのダートコースではハロン15まで行っていますが、全く手応えには余裕があり、ぶっぱなしたらどこまで行くんだと今からワクワクさせてくれますね。脚元にも不安はないですし、来月には少なくとも社台ファームにはいないでしょうね。」と5月中の移動を示唆。


ジェネラルゴジップ-2014.5.15-2


「元々ディープにしてはパワータイプかなと思ったんですけど、進めていくうちにどんどんバネが出てきたんです。骨太で飛節も太いのですが、一方でディープの良いところも引き継いでいるんですよね。実はこういう重さと軽さを両立したディープ産駒は扱った記憶があまりないんです。もしかしたら、化け物かもしれませんよ。」


ジェネラルゴジップ-2014.5.15-3


さすがにPOGでも人気するであろう馬だけあって何か風格のようなものを感じました。
ホントに無事に行って、クラシックを目指して欲しい。


先日復活を果たしたグランデッツァと同じ平田厩舎。
2年前のリベンジへ向けて、まずは良い滑り出しを迎えてもらいたいと思います。