Thoroughbred World -402ページ目

キャロット募集馬全頭斬り2014

あまりに検討が進まなかったので全頭斬りして見てみました。
★マークは7段階で(主にメモ用ですが・・・)つけてみました。

※もちろん参考にはなりませんし、自己責任ですよー。
ってことだけご留意いただきまして行ってみましょう。

1.ジンジャーパンチの13★★★★

脚が太く細身ながらもしっかりしている印象はあります。
ただ、頭の高い歩き方が気になりちょっと前も出ていない印象があります。
お母さんがあまり結果が出ていないだけに値付けにもちょっと疑問が残ります。



2.オールザウェイベイビーの13★★★

ディープ産駒なのに、繋が硬く柔軟性がまるでありません。
このお母さんとの組み合わせでディアマイベイビーを輩出していますが、
あまり相性が良いとは感じません。


3.クイックリトルミスの13★★★★

かなり細身に見せていますが、数字面だけならそれほど悪い感じはしません。
胴が短くちょっとディープにしては短距離っぽい印象ですが、まずまず活躍できそうです。


4.ケルアモーレの13★★★★★

この時期のキンカメにしてはかなりパワフルで鈍重な印象です。
トモの踏込が良く、前から見ると幅もあり、かなり良い印象を持ちました。
しっかり育てば芝の上位条件にはいけるのではないでしょうか?


5.オーベルゲイドの13★★★★★

年齢的にもう大当たりはなさそうですが、キビキビとして良い動きをしていると思いました。
ただ、馬体はかなり幼く、生まれも5/23なので今のところ成長待ち。
現時点で適切な評価を下すのは難しい馬だと思います。管囲がこのままだと脚元も危険です。


6.モンローブロンドの13★★★★★

馬体のバランスが良くつかみはOKですね。
ハービンジャーにしては重さがなく、動きにも軽さがあるので良さそうですが、
目の周りが黒ずんでいてあまり体調が良くなさそうです。
それに加えてハギーですから、体質面にちょっと疑いを持ってしまいました。


7.ドルチェリモーネの13★★★

トモの容積が足りず正直案外な印象を受けました。
動きに硬さも目立ちますし、うーん…。


8.キューティゴールドの13★★★★

細身に見せますし、動きもちょっと硬い印象があります。
反面ネオっぽさもないですし、重さは感じませんが、フレンチデピュティが出ている印象です。
ショウナンパンドラの出ている血統ですが、ちょっと食指は動きませんでした。


9.ヒカルアモーレの13★★★★★

ステイゴールドにしてはずいぶんしっかりした馬体をしてるなと思いましたが、産まれが早いのを見て納得。
スムーズさも見せていて悪くないとは思いますが、気性面がどうでしょうか?


10.エンシェントヒルの13★★★

胸が浅く、トモも少し甘めに見えます。
動きはスムーズに見えますので、ダートで活躍したお母さんのイメージではなく芝でしょうか?


11.ラドラーダの13★★★★★

産まれも早いですし、良く見せるのは妥当かなと思います。
初仔ですが馬体もかなり大きく成長しており、シンクリっぽさがモロに出ていますね。
良血らしく後ろがしっかりしているのでそこそこ走ってきそうですが、
前足が若干弓っぽく、膝下もそこそこ長いので故障がちょっと怖いかなと思いました。



12.モンプティクールの13★★★★

脚が細く、繋の周り等にかなり頼りなさを感じました。
前から見ると幅がありますし、脚以外はかなり上質な印象があります。


13.コーレイの13★★★★

馬体のバランスも良いですし、動きも悪くないですが、ちょっと脚が細いのが気になります。
短い距離で活躍できそうですが、母も高齢(コーレイ)なので・・・(?)


14.リーピングキャットの13

なんだこの飛節は?今年の視力検査1号でしょうか。


15.ヴィアンローズの13★★★

産駒が小さく、細く出てしまう血統なので、ヴィクトワールピサを迎えたことはプラスに働くかと。
でも、やっぱりパーツ単位で見るとちょっと細いですよね。


16.アネモティスの13★★★

肉付きが悪くかなり頼りない印象があります。が、産まれが遅いので仕方ないでしょう。
お父さんを見るとそこそこ大きくなりそうですし、おそらく残口が出そうなので、
わざわざ今買わなくても様子見できると思います。


17.エカルラートの13★★★★★

本家のワークフォースはガリガリの馬が多かったですが、この馬は肉付きが良いなと思います。
脚も細く、全体的に小さいとは思いますが、そこそこ評価をしていい馬だと思います。


18.ラズベリータイムの13★★★★

馬体のハリが非常に良く、力強い動きに好感が持てます。
気になるのはかなり頭が高いのと、前脚の繋ぎに柔軟性がないことです。ここをどうみるか?


19.イグジビットワンの13★★★★★

アールブリュットもいきなり勝ちましたし、気になる人も多いのではないでしょうか。
馬体のハリ、造りは関東募集の中でもトップクラスだと思いますが、
脚の出し方がちょっと危険な動きをしているのでそこだけが気になります。


20.カニョットの13★★★

トモが非力で、歩いているときもかなりぐらついていますね。
写真で見てもバランスが良いとは言えないですし、あんまり買い要素のない馬です。


21.バイラオーラの13★★★★★

早生まれでシンボリクリスエスなら良く見えて当然かと。
動きも力強いですし、脚もしっかりしているイメージありますし、
掴みは悪くないと思うんですけどね。


22.プリンセスカメリアの13★★★

細めでトモが硬い印象があります。
お兄ちゃんとかなりイメージが違いますし、管囲がかなり細いので怖いです。



23.カラベルラティーナの13

右前wwwwwwww視力検査wwww



24.トレッビアーノの13★★

アンバランスに筋肉がついていて、歩様を見てもなんだか歩きづらそうです。
成長して整ってくると良いですが、トモがかなり曲飛で、短距離馬にしては致命的では?


25.クロノロジストの13★★★★★

動きにバネがあり、踏込は悪くないです。
ただ、背中に筋肉がついていないですし、トモもやや曲飛気味に映るため、ちょっと心配です。


26.クレヨンルージュの13★★★

馬格もしっかりしていますし、悪くはない馬だとは思いますが食指は動きません。
ダート短距離の血統ですし、安くて強敵相手を避けながらイケるには好感ありますが。


27.サイレンスギフトの13

どこと言っていいところがない馬です。ただアワブラッドだからいる感じ。
お値段相応かなと思います。


28.ハルーワソングの13

夜間放牧のヤリすぎじゃないかというぐらいガリガリです。
以前出資していた馬もいる血統なので、まあまあ見ていますが、こんなハルーワソングは初めてです。


29.メガクライトの13★★★★

やや硬めでダート向きだとは思いますが、お値段の割にお得感があります。
前足は怖いですが、1,2勝は楽にできるような馬体に見えました。


30.リッチダンサーの13★★★★★★

馬体のバランスが抜群ですし、今年も良い馬出すなと思いました。
前脚の出が硬めで、やや肩の出も窮屈ですが、それ以外はほぼ完ぺき。
ハズレの少ない血統ですし、これまでありとあらゆるお父さんで結果を出しているので、
アドマイヤムーンもあまり心配しなくてよいでしょう。


31.マイティースルーの13★★★★★

かなり馬体が大きく、その通り見栄えのする馬です。
巨体馬ですが、重さというのはあまり感じず、ダート戦線でかなり上位までいける器だと感じました。
膝下、繋も短く、安心感のある馬ですね。生粋のダート馬をどう見るかでしょう。割り切るなら全然ありです。


32.クレヴァリーの13★★★★★

本家から良く見せていたダノンシャンティ産駒。この馬もやはり良く見せます。
外孤歩様なので相応のリスクはありそうですが、お安いですし十分価値はありそうです。


33.フェルミオンの13★★★

ベーカバドが未知ですが、この馬はかなり薄手で頼りない印象があります。
左前も硬いですしちょっとどうでしょうか?


34.ファーストチェアの13★★★★

1月生まれらしく現時点での完成度はかなり高いと思います。
これまた左前が硬いので歩様のバランスがイマイチです。


35.アウトオブタイムの13★★★★

これも前脚の繋ぎに柔軟性がありません。
馬体の造りはスペシャルウィークが出ていて、一発ある感じがしますが。


36.アドマイヤサンデーの13★★★★★★

久々にちゃんとしたアドマイヤサンデーが来たという感じがします。
膝下が長く若干の不安がありますが、この血統らしい活発さもありますね。
お高いですが、活躍できると思います。堀さんも良いでしょう。



37.ヒルダズパッションの13★★★★

馬体のバランス、ちょっと硬めではありますが、歩様も合格点だと思います。
ただ、いかんせん脚が細い。今回の募集の牡馬でダントツに細いですからね。
サンデーで取り下げになったのも納得できる面はありますが、一発の可能性は秘めています。
顔は剛力彩芽に似ていますね。


38.レディドーヴィルの13★★★★★

踏込が良く、丸みのある馬体にも好感が持てます。
動きの面では悪いところはないのですが、なんかワンパンチ欠く印象です。
おそらくマイル前後で活躍しそうで、クラシックという感じはしませんね。


39.シンハリーズの13★★★★★

丸みがあってスムーズな脚捌き。
これと言って悪いところはなく、そこそこ走るのは約束されている感じがします。
人気があっても納得という印象ですが、あえてこのタイミングで出資しようとは思いません。


40.レーヴディマンの13★★★★★

胴がかなり短く、この一族のイメージにはない造りかと。動きはスムーズで好感を持ちました。
この馬も左前がやや立ち気味、相応のリスクは覚悟で出資でしょうか。


41.シーザリオの13★★★★

500kg越えと迫力ある馬体に成長しています。
動きを見る限りさすがだなと思いますが、兄弟に比べてかなり前が立ち気味で、
またキンカメとの相性がシーザリオは良くないので気になるところです。


42.ディマクコンダの13★★★★

イメージよりもふっくらと見せてはいますが、全体的に動きが硬いですね。
骨格という面でも若干不満が残ります。


43.ルミナスグルーヴの13★★★★★

この血統にしては非常に良い馬体で生まれてきてくれました。
キビキビした動きが目につき、もしかしたらかなり活躍するかも。


44.マクダヴィアの13★★★★

力強く、返しも強いので歩様という意味では楽に合格点です。
ただもう母高齢ですし、ちょっともうどうでしょうか?


45. ジュモーの13★★★

カタログを見ると胴に伸びが合って良く見えたのですが、DVDを見ると子供っぽいです。
馬自体は良いデキかと思いますが、厩舎が厩舎だけにちゃんと使ってもらえるかが心配ですね。


46.ディアデラノビアの13★★★★★★

全兄のサンマルティンが強い勝ち方をした後でもありますし、そうとう人気になるでしょう。
馬自身のデキは今回の募集馬の中でも屈指の存在で、筋肉量も豊富です。
良い馬だとは思いますが、サンマルティンと比べてほとんど同じような数値なのに、
体重だけ妙に軽いのが気になりました。キ甲が完全に抜けてますし、成長という意味ではどうでしょうか?


47.ヴェラブランカの13★★★★

牝馬で520kgという超巨体馬です。納得の肉付きですが、さすがにちょっと重いかなと。
健康な母系でもないですしねえ・・・。


48.ブルーメンブラットの13★★★★★

胴が短めで胸が深く、やや直飛気味のトモは一転後ろから見ると容積があり、
随所にお母さんの募集時と重なるところがあります。
一方で後ろ脚の繋ぎが緩い面が気になります。
お兄さんからはかなり晩成の傾向が出ていますし、クラシックは間に合わない気がします。
長い下積みのあと、どのタイミングで完成してくるかがこの馬のポイントだと思います。


49.ジュピターズジャズの13★★★

トモが甘く、なんだかだらっとした雰囲気がちょっとどうでしょうか?
母系的にもスズジュピターだけですしねえ。


50.ササファイヤーの13★★★★★

ハーツクライなので人気しますが、なるほど細身ながらも動きのキレを感じる良い馬だとは思います。
でも、ササファイヤーのイメージとは大きく違うような・・・。
ホワイトマズルできさらぎ賞連対できる血統ですから、もちろん注目はしていいとは思いますが。


51.フォルテピアノの13★★★★★

すっきりとした馬体ながらもトモからははっきりとL次のラインが現れ、
良いステイゴールド産駒だなと思います。お父さんの産駒っぽさがありますね。
ちょっとお値段吹っかけたなという気はしますが、良い馬だと思います。



52.クリソプレーズの13★★★★

ずんぐりとした馬体でまだ成長途上かなという気がします。(1月生まれなんだけどなあ)
トモもちょっと甘めですし、上が活躍しているんですけど、あまり食指は?



53.リーサルヒートの13★★★★

ステイゴールド産駒らしくなく、落ち着きはらっているのが印象的でした。
トモがちょっと薄い気がしますね。あえていかなくてもいいかなと。


54.ココシュニックの13★★★

うーん、右前にかなり怪しさを感じますね。
まともだと思っているならもっと強気の値付けすると思いますし。


55.ヒストリックスターの13★★★★★★★

ハープスターが出たというのも大きいですが、今年の牝馬の中では一番よく見えました。
四肢の動きが全部柔らかいですし、前から見て幅もあるし。
ガサのないディープ牝馬行くぐらいなら、普通にこっちで良いと思います。


56.カメリアローズの13★★★★★

ダローネガの全弟になりますが、確かにがっちりして狙い通りの馬体かなと思います。
力強い馬体でムキムキ、短距離を中心に活躍してくれることでしょう。


57.ガヴィオラの13★★★★

カタログでは良く見えましたが、DVDを見るとずいぶん胴が詰まっている印象を受けます。
全体的な雰囲気は悪くありませんが、パーツパーツ足りないところがある感じがしますね。


58.キッズトゥデイの13★★★★

ふっくらとした馬体はダイワメジャーが色濃く出ていて良いと思います。
ただ、動きは硬めですし、カタログで宣言されちゃっている通りダートでしょうね。
トモがしっかりしていますし、ダートならいいところまでいけるんじゃないでしょうか?


59.リリサイドの13★★★★★

踏込が深く力強いですし、顔を見ても凛としていてなかなか素敵な馬だと思います。
お父さんらしさを感じないのはトモのほうで、ここが直飛でディープみたいなんですよね。
いいとこ取りになるのか、ハマりが悪くなるのか・・・うーん、どっちかですが賭けとしてはいいかも。


60.ワイオラの13★★

かなり小さい馬ですね。トモも薄いですし、あえて行こうとは思いません。


61.マンボスルーの13★★★

期待されていた割にはあまりまだ結果が出ていないお母さんです。
動きはスムーズで悪くないのですが、かなり小さく心配になりました。
ヴィクトワールピサなんだけどなあ・・・。


62.リーチコンセンサスの13★★★★

本家の募集時にはワークフォースの仔はみんなガリガリで良く見えませんでしたが、
この馬は肉付きが良く、悪くはないですね。
ただ、トモの甘さも目立ちますし、硬くなりそうな血統なので、あえて行こうとは思いません。


63.ムガメールの13★★★

もういいでしょうというぐらい子出しの良いお母さんですね。
細めに見えますし、腰も甘めに見えますので、お値段相応なのかなと。



64.ダンスザクラシックスの13★★★★★

馬体にハリがあってキビキビと動いているのには好感が持てますね。
ただ、頭高いですし、繋の柔軟性も足りない感じがします。


65.ミスエアクラフトの13★★★★

安馬の中では動きも良いですし、ふっくらとしてバランスの良い馬体は一際目を惹きました。
繋が長めでリスクは多少あるとは思いますが、このお値段なら行く価値ありだと思います。



66.ブロードアピールの13★★★★★

繋が短く、まーダートかなあという感じですね。
トモの筋肉が発達していて、L字のラインがくっきり見えますし、素質はあると思います。
お父さんの成績と評判からかなりお得感がある馬ですね。大当たりのある血統なんで、
人によっては非常に魅力的かもしれません。


67.マチカネホレルナヨの13★★★

キンシャサノキセキ産駒としては胴に伸びがあって距離に融通が利くかもしれません。
活気はあって良い動きをしていましたが、脚元との戦いかなという感じがします。


68.ファーレサルティの13★★★

ふっくらしているのは良いですが、全体的に頼りない感じは否めません。
産まれが遅いので、化ける方向に期待するのはありだと思いますが。


69.リードストーリーの13★★

強調材料に欠く現状ですし、お母さんからもあまり走った馬が出ていません。
あえて行かなくても良いかなと。


70.マギストラの13★★★

クロフネで丸っこい感じがするのでフォルムは良いと思いますが、
動きをみるとまだ筋肉がついてきていないのかなという感じがします。
そうなると必然的に頭が高くなったりしますからね・・・。


71.シャンスイの13★★★★★

ドリームジャーニーの仔にしては圧倒的にトモが盛り上がっていると思います。
ちょっと古い血統なので、母としての繁殖能力にはやや疑問が残りますが、
悪くはないと思います。ドリームジャーニーが大当たりだった時は化けるでしょう。


72.スキッフルの13★★★★

見た目は嫌いじゃないんですけど、やはり直前の故障情報が気になりますね。
それでも人気するあたりフラガラッハは根強いファンがいるんだなと思いました。


73.ジューンアナガリスの13★★★★

産まれも早めですし、完成度の高い馬の造りだと思います。
スムーズに動けていましたし、今のところ問題ないのではないでしょうか。



74.レストレスハートの13★★★★

キャロで未勝利で終わってしまった馬ですが、母としてはパドルウィールを出すなど好調です。
ただ、DVDを見る限り、脚に力が入っていなかったのでそこをどう見るか?


75.クリンゲルベルガ―の13★★★★★

アンライバルドの仔は初めて見ましたが、なかなか好印象でした。
返しも強いですし、ひょろくもないですね。
もうちょっと飛節が立ち気味だったら候補でした。


76.プルーフオブラヴの13★★★★

コンデュイット産駒らしく、パワフルな馬体ではあると思いますが、
一発の魅力には欠く馬体ですね。母系は良いと思いますが。


77.イサドラの13★★

トモが甘く、膝下が長いですね。やや危険に感じます。
大人の事情で放出できないカンパニー産駒にわざわざ出資するのもどうかと。


78.スターリットラヴの13★★★★

ここでファルブラヴの牝馬持ってくるかという感じですね。
イメージに反して頭が高く、案外早くデビューできそうなところは良いかも。


79.ムービングアクトの13★★★★★

サウスヴィグラスの仔ですが、ダート短距離馬の血統をよく見ると活躍できるイメージはわきますね。
この馬はとにかく肉付きが良く、筋肉量が豊富なので、ダートで大活躍できる器です。



80.クルソラの13

今回の対象から外れたことにつき、チェックはしません。



全馬文字に起こしましたので、数年後答え合わせして楽しみたいと思います。

ブライトエンブレム完勝!後方一気で札幌2歳S制覇!

また1頭kiyo厩舎に重賞勝ち馬が誕生しました。
土曜日の札幌メイン、札幌2歳ステークスに出走したブライトエンブレムは後方一気で優勝。
新馬から連勝・無敗で重賞ホースの仲間入りとなりました。


実は、先々週の北海道旅行でブライトエンブレムに会ってきたのですが、
そこでも順調な仕上がりを見せていて、札幌2歳Sのメンバーにどこまで太刀打ちできるか楽しみと
牧場側でも成長に目を細めていました。


当日はプラス10kgでしたが、函館→NF早来→札幌競馬場と場所を替えながらも
緻密に計算された調整で良い仕上がりで出走できたことも大きいかなと思います。


パドックでは前走とだいたい同じ感じで、キビキビと歩きながらもちょっと目があちこちに動いたり、
集中を欠く面がありましたが、この時期の2歳馬でもあるので問題ありません。
増えた馬体には違和感はなく、まだ後ろ脚は未完成ながらもスムーズでハマりの良い動きをしていました。

返し馬でも落ち着いて堂々としていたので大丈夫かなと思って気楽にレースを見守ることにしました。



ゲート内でちょっと暴れてしまい、スタートは伸びあがるような感じ。
前走に続いて後方からの競馬を余儀なくされました。

それでも慌てず騒がず後方から。前科もあるだけに田辺騎手の頭には遅れることも入っていたでしょう。
内枠ですから、無理に馬群に突っこむこともできず、シンガリを追走する苦しい流れ。

ペースはずっと12秒台前半を刻むこれぞ平均ペース。
これを最後方からさらに大外を通って上がって行かなければならないのでロスは相当です。
それでも、3コーナーの勝負どころでは手応えは良く、ちょっと外に振られながら最後の直線。

前とはまだ距離がありましたが、先行勢も息が入らず苦しい流れなのは一緒でした。
仕掛けたマイネルシュバリエ、中団から馬群を捌いたレッツゴードンキの外に併せたブライトエンブレム。
ロスをものともせず先頭に並びかけるとそこからはもう楽でした。

最後は手綱を抑えながら、後続に1.1/4の差をつけて完勝。
シルク入会でわずか3戦目、早々に重賞制覇を挙げることができました。


札幌2歳ステークスは縁起が良く、グランデッツァ以来2回目の挑戦で両方勝利。
この時期にしかもこんなに鮮やかな内容で重賞を勝つことができたのは大きいですね。
ジャングルポケット、アドマイヤムーン、ロジユニヴァース、レッドリヴェール・・・
たくさんのGⅠ馬がここをステップに大輪の花を咲かせていますが、
勝ちっぷりではこれらにも引けを取らないものだったんじゃないかなと思います。


来年のクラシックに向けて、どういうローテを組んでいくか?
小島茂先生もゆかりの血統ですし、しっかり考えてくれるでしょう。


2011年の札幌2歳ステークスから3年。
グランデッツァのリベンジは同じ北の舞台から始まりました。
勝負服こそ違いますが、今度こその思いを込めてしっかり応援してきたいと思います。

キャロットの出資実績を振り返る2014ver

2003年産
24.―スルーミーナウの03(サンデーサイレンス)=レストレスハート、未勝利
27.○トキタヒーチの03(アグネスタキオン)=ランザローテ、6勝(OP)
―――プロキオンS(GⅢ)、羅生門S(1600万)、香嵐渓特別(1000万)
サマーチャンピオン(GⅢ)2着
32.○ビワビーナスの03(ブライアンズタイム)=アンテヴォルテ、1勝(500万)
40.○マイワイルドフラワーの03(アドマイヤベガ)=ブルーメンブラット、8勝(OP)
―――マイルチャンピオンシップ(GⅠ)、府中牝馬S(GⅢ)、オーロC(OP)、白秋S(1600万)、斑鳩S(1600万)、大倉山特別(1000万)、矢車賞(500万)、
ヴィクトリアマイル(GⅠ)3着、阪神牝馬S(GⅡ)2着、5着、阪神C(GⅡ)3着、フラワーC(GⅢ)3着、京都牝馬S(GⅢ)4着


2004年産
10.―レッドヴェルベッドの04(スペシャルウィーク)=レッドベリル、未勝利
21.○ピノシェットの04(ダンスインザダーク)=ペルラート、未勝利
33.○フィールドサンデーの04(クロフネ)=ベンティスカ、3勝(1000万)
35.○ビワビーナスの04(フレンチデピュティ)=メルクーリオ、未出走

→後期45.○ハリウッドレビューの04(タニノギムレット)=ティルフィング、2勝(1000万)


2005年産
48.―アドマイヤサンデーの05(ジャングルポケット)=トールポピー、3勝(OP)
―――オークス(GⅠ)、阪神ジュベナイルF(GⅠ)、チューリップ賞(GⅢ)2着
53.○ハリウッドレビューの05(アドマイヤベガ)=グリフィス、2勝(1000万)
―――クローバー賞(OP)2着、コスモス賞(OP)3着
54.○ピノシェットの05(タニノギムレット)=スピリタス、5勝(OP)
―――湘南S(1600万)、甲東特別(1000万)、摩周湖特別(1000万)、石狩特別(500万)、米子S(OP)2着、都大路S(OP)2着、NST賞(OP)2着、関屋記念(GⅢ)3着、京成杯AH(GⅢ)3着、福島TVオープン(OP)3着、小倉日経オープン(OP)2着、同3着

2006年産
55.○ハルーワソングの06(フジキセキ)=フェストシュピール、1勝(500万)
66.―ウインフィオーレの06(ジャングルポケット)=ペルシステンテ、未勝利
74.○フーラクサの06(Falbrav)=エスプリヌーヴォー、未勝利
77.○マイワイルドフラワーの06(トワイニング)=アンプレヴー、1勝(500万)

2007年産
51.―マミーズジュエリーの07(スペシャルウィーク)=ルチルクォーツ、未勝利
56.○ソニンクの07(スペシャルウィーク)=ライツェント、未勝利
58.○ステラファンタジーの07(ネオユニヴァース)、未出走
70.○スキッフルの07(デュランダル)=フラガラッハ、8勝(OP) 2013サマーマイル王
―――中京記念(GⅢ)連覇、米子S(OP)、紅葉S(1600万)、道頓堀S(1600万)、阪神C(GⅡ)2着、阪急杯(GⅢ)3着、鳴尾記念(GⅢ)3着、京成杯(GⅢ)4着、アーリントンC(GⅢ)5着


→追加出資19.○リアリーハッピーの07(クロフネ)=リアルアヴェニュー、3勝(1000万)

2008年産(希望順位)
66.○トキオタヒーチの08(ゼンノロブロイ)=スカラブレイ、2勝(1000万)
―――ききょうS(OP)2着
56.-グリーティングスの08(ネオユニヴァース)=ベストリガーズ、2勝(500万)
46.○ネオンデライトの08(ディープインパクト)=ヴェルデライト、1勝(1000万)
45.○タニノミラージュの08(ディープインパクト)=ファタモルガーナ、4勝(OP)
―――信濃川特別(1000万)、陣馬特別(1000万)、ステイヤーズS(GⅡ)2着、新潟記念(GⅢ)3着

2009年産(1頭最優先)
66.○トキオタヒーチの09(ハーツクライ)=マルケサス(最優先)、2勝
06.○シーズアンの09(ディープインパクト)=エポキシ、未勝利
18.○カツラドライバーの09(フジキセキ)=エースドライバー、未勝利

2010年産(1頭最優先、母馬優先出資制度)
52.○ブルーメンブラットの10(シンボリクリスエス)=オレアリア(母馬優先)、2勝
06.○ティエッチマンボの10(ウォーエンブレム)=エルマンボ(最優先)、3勝

2011年産(1頭最優先、母馬優先出資制度)
48.○ブルーメンブラットの11(チチカステナンゴ)=クリーブラット(母馬優先)、1勝
41.○フォーシンズの11(ディープインパクト)=エーデルグランツ(最優先)、未勝利

2012年産(1頭最優先、母馬優先出資制度)
46.-リッチダンサーの12(キングカメハメハ)=メリーモナーク(最優先)、新馬
04.○エレガントマナーの12(キングカメハメハ)=リーガルプレゼンス、新馬
62.-シンハリーズの12(ゼンノロブロイ)=アダムスブリッジ、新馬

→1.5次○シェルズレイの12(ディープインパクト)=シャイニングレイ、新馬


2013年産(1頭最優先×1、母馬優先出資制度)



昨年の募集からは厳しいシーズンが続きました。
特に2013年の後半はエルマンボが年末に勝っただけ。
年が明けてからも明け3歳馬が未勝利戦ですら苦戦し、エーデルグランツに至ってはデビューが送れ、
クラシックはおろか勝ち星すら挙げられず・・・

それでも社台ではありますが、グランデッツァの都大路ステークスから一気に流れは変わったかなと。
ダートでまだまだ上を望めるエルマンボが3勝目を挙げ、オレアリアもひとつ勝ったクラスに降級。
クリーブラットも未勝利戦を鮮やかな勝ち方をしてくれましたし、マルケサスも2年ぶりの復活勝利。
古豪スピリタス、フラガラッハもオープンクラスで奮闘してくれています。

いよいよ入厩を迎えるシャイニングレイ、リーガルプレゼンスも順調な仕上がりを見せ、
ようやく活気のある一口ライフを送れる礎は築きつつあるなという感じがします。



今年の募集に目を転じてみると、
サンデーRでウィキッドリーパーフェクトの2013をゲットできたことは大きく
クラシックにこだわらず、幅広い目で今回の募集を見ることができるとは思います。
一方で、このあとにシルクを控えていますし、そもそも本家で金を使いすぎな状況でもあるので、
様子を見ながら慎重に選んでいきたいかなと思っています。

できることなら芝馬で、層が薄いというかほとんど走ったことがないスプリント戦でも活躍できる馬
そんな馬にも出資して見たいなと思っていますが、果たして。

締切後に応募馬については発表したいと思います。