未勝利のゆかいな仲間たち…
曲がるんだフィールザフォース!!
愛馬のレースを見ていて最も期待と不安が入り混じる4コーナー。
手応えはどうか?直線の進路は?ライバルの位置取りは?
勝負所の攻防は競馬観戦の中でも魅力的なポイントと言えるでしょう。
そんな4コーナーを「ちゃんと曲がってくれるだろうか?」という気持ちで見たことがあるだろうか。
私はこれまでたくさんの愛馬のレースを見守ってきたがそんな経験はない。
明日、そんな不安やドキドキを初めて味わうことができる。
オーケー認めよう、これは自虐だ。
明日の中京5レースの未勝利戦で、いよいよフィールザフォースがデビュー。
ようやくこの世代4頭目のデビューとなる。
昨年の年末に骨折。全治6ヶ月との診断で万事休すかと思われたが、
その後も一旦緩めながら乗り運動を続け、まさかの3ヶ月でデビューにこぎつけた。
入厩後は気の難しさを見せ、残念ながら右回りではまともな調教が出来なかった。
それでも大竹師は調教が終わった後にJRAにお願いして
右回りのコースを左回りで使わせてもらうなどできる限りの努力はしてきた。
時計だけで見れば出ているようにも見えるし、あとは実戦でどうなるかだけ。
明日の3,4コーナー。心臓の止まるような想いでその時を見守ろう。
11年前のリベンジ!桜の切符を、2頭のチャレンジ
今週は3週間ぶりの出走にしてなんと4頭出し。
さらにうちOPが3つ、桜花賞トライアル2つと本当に力の入る週末になります。
まずは土曜日の阪神メインレース仁川S(OP)にシャイニングレイが2年ぶりの復帰戦。
圧倒的な1番人気で飛んで以来なんと2年ぶりの競馬になります。
ディープ産駒とは思えないぐらいの大きな馬体で、
屈腱炎からここまで良く帰ってきてくれたと思います。
高野式スパルタ調教にも耐えてなんとか出走となりました。
ダートは未知数ですし、あのグランデッツァですら復帰初戦はタイムオーバーでしたから、
過度な期待はしません。無事に帰ってきて次につながってくれればうれしいです。
その10分後、中山メインレースのアネモネS(OP)にヴィルデローゼが出走。
前走ダートで未勝利を勝ち上がっていきなりではありますが、桜花賞のチケットを賭けて、
まさに勝負の仕上げでここまで来てくれたと思います。
内枠を生かし、折り合って競馬が出来ればチャンスがあるメンバーだと思いますし、
何よりお母さんがあと一歩で掴めなかった舞台なので、ここは力の入る一戦。
私も朝から中山に向かいしっかりと見守りたいと思います。
予定としては、ここで中山を離脱し帰宅。
仮眠して夜行バスで西方面へ。
続いて、日曜日。
日曜日の中京7レースにクラシックリディアが出走。
芝とダートこそ違えど、昨夏2着した中京競馬場で改めて勝利を狙います。
前走は決して良い展開とは思えない中、なかなか止まらず4着。
展開次第では楽しみがあると思っています。
そして、締めは阪神11レースのフィリーズレビュー(GⅡ)にアズールムーンが出走。
これまた桜花賞のトライアルになります。
先週までは状態面で不安説が流れましたが、この一週間でかなり戻してくれたようです。
三度の関西への輸送になりますので、どれだけの状態で出てきてくれるかが課題。
外から様子見ながら二の脚でいいところに付けられればと思っていましたが、
1枠2番に入ってしまったので先手を取って悔いのないペースで引っ張って欲しい。
スピードの生かせる1400mですし、外連味のない逃げで桜の切符へ挑んでほしいと思います。
なんと口取りも当たりましたのでスーツで向かう予定。
ここは本当に力の入る一戦です。
クラシックだけでなく牡馬牝馬3冠レースを含めても唯一出たことないのが桜花賞。
皐月賞
09リクエストソング 6着
12グランデッツァ 5着
15ブライトエンブレム 4着
ダービー
12グランデッツァ 10着
菊花賞
15ブライトエンブレム 7着
オークス
06ブルーメンブラット 9着
秋華賞
06ブルーメンブラット 8着
11年前フィリーズレビュー除外→フラワーC3着で閉ざされた舞台。
今度こそチャンスを掴みたいですね。



