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ストロングタイタン、レコードで復活V

今日の中京11レース・マレーシアC(1600万下/芝2000m)に出走したストロングタイタン。

3番手から抜け出して後続を振り切り、レコードのおまけつきで1番人気に応えました。

 

今回は5ヶ月の休み明け。

小倉大賞典から間が空いていましたが、夏になったこともあり馬体重は-12kg。

パドックで見た限り細いという感じはしませんでしたが、それでも絶好調という印象は受けませんでした。

 

レースではしっかりとスタートを決めて好位。

前の2頭が競って速いペースを演出しているように見えましたが、これでもまだ平均ペース。

3番手以下はむしろこのクラスにしてはスローというぐらいの感じに見えました。

ただ、1000mを切ってから断続的にペースが上がり、4コーナーを周っても手応えは良かったですが、

ちょっと反応という意味ではどうかなという感じ。

 

直線では前の馬は楽にパスしたものの、後方からストーンウェアがかなりの手応えで伸びてきて、

ちょっと脚色劣勢に見えましたが、並んでからもう一度エンジン点火して振り切ってくれました。

 

見てた時は興奮してあまり覚えてなかったのですが、時計のレコードも素晴らしいですし、

ラスト5Fの11.5-11.6-11.5-11.7-11.9というラップも、初めての57kgという斤量も、

前が止まるペースを自ら動いた競馬も、いろいろと越えるべき壁を越えての勝利だったと思います。

 

レース後に落鉄していたとの情報もあり、まずは無事であってほしいというのが第一。

目標にしていた小倉記念に胸を張って出られるといいですね。

 

kiyo厩舎は5月の最終週からこの2ヶ月弱で4勝。

重賞勝ちも含めて全て特別レースと絶好調です^^

来月からはいよいよ2歳馬のデビューも控えていますし、この勢いを維持していきたいです。

【現地観戦】シャイニングレイ、2年5ヶ月の沈黙を破りCBC賞制覇!

昨日の中京メインレースCBC賞。

ギリギリまで迷いましたが、シャイニングレイの現地観戦は弥生賞以来会えていなかっただけに、

チャンスのあるここは現地で見たいと思い実行。

 

朝4半起き、6時台の新幹線に乗って、途中スマホを落とすハプニングがありながら、

なんとか開門までに到着。この日の中京はすごい人出であっさりと指定席は埋まってしまいました。

 

着いてからは暑さとの戦いでしたが、この日はなんと芝レースが8つもあり、

それなりに練習を積ませてもらいました^^;

 

さて、本番のCBC賞。

パドックに登場したシャイニングレイ。

物凄い迫力でしたが、気性的にもちょっと煩さも見せていましたね。

 

 

トモのサイズと筋肉量がハンパなくて、短距離馬の中に入っても十分すぎる迫力でしたね。

こんな感じでいいかなと思って見ていましたが、この時から空模様が怪しくなってきます。

 

 

 

カチャカチャとした感じでしたが、傘が開いた音に反応したりと、

やっぱり気性面は難しくなってきていますなあ…。

 

 

どんどん雨が強くなってきて、ちょっとカメラが心配になるぐらい。

こんだけ手綱をまとめなきゃいけないぐらいかなりカッカといましたね^^;

それでも返し馬はちゃんとできていて良かったなあと胸を撫で下ろしたのですが…。

 

ここでいよいよ雨が本降りに…。

 

雷雨は想定していなかった私、傘すらなく、カメラのレインコートもないので、

福島開催分の競馬ブックを犠牲にして守りました。

(ブックは意外と撥水性があるんですよね、そこがスポーツ新聞との差額ですw)

 

レースがスタートして、北村フレンズ騎手が出遅れたことを確認。

ここからはひたすらカメラを守ることに集中。

4コーナーを周ってカメラを向けると、後方3番手&この日1レースしか来ていない大外…。

 

終わった…と思いましたが…

 

 

大外にぶん回してすごい脚!!

 

内に切れ込んでいるので、思ったほどのスピード感はなかったですが、

内の馬がものすごい勢いで後ろに流れていくのを確認できました。

 

 

グイグイ伸びていくシャイニングレイ。

雨の中ではありましたが、カメラもちゃんとピントを合わせてくれました。

 

 

あとはもう叫ぶだけ。

抜けたセカンドテーブルとアクティブミノルとは相当な差がありましたが、

一完歩ずつ、全く違う脚色で迫っていくとゴール前でさらにキレて並びかけたところがゴール。

 

写真判定になりましたが、なんとかハナ差捕らえて14年のホープフルS以来重賞2勝目となりました。

 

1番人気を背負い暴走し惨敗した弥生賞から2年4ヶ月。

屈腱炎という長い長いブランクからようやく戻ってきてくれることができました…。

 

私の出資馬では屈腱炎から復活し活躍してくれたグランデッツァやファタモルガーナのような馬もいましたが、

本当に毎回胃がキリキリするような気持ちでレースを見守ることが多いです。

 

それだけにこうやって長い時間をかけて、出資者としてはとにかく待って待って、

それで重賞制覇という成果で帰ってくるというのは本当に感動以外の言葉はありません。

 

このあとは休ませて、秋の最大目標はスプリンターズS(GⅠ)。

まさかスプリントのGⅠを目指す馬になるとは思いませんでしたが、これも競馬ですね。

とにかく脚元だけはケアしてもらって目標に突き進んでほしいと思います。

 

 

私は2015年のホープフルS(GⅡ)のハートレー以来の1年半ぶりの重賞制覇。これでなんと12勝目となりました。

初めてのスプリント重賞制覇。

中京記念をフラガラッハで、七夕賞をグランデッツァで、CBC賞をシャイニングレイで、

一応サマーシリーズは一つずつ獲ることができましたね。

 

びしょ濡れになりましたがこれも思い出ですね!

とにかく脚元だけに気をつけてまた現地に応援に行きたいと思います。

おめでとうシャイニングレイ!

社台・サンデー応募結果2017

2017年度 1頭応募 実績825万

1.○マトゥラーの16(ロードカナロア)

2.-スウィートハースの16(オルフェーヴル)

3.-ヴァンフレーシュの16(ダイワメジャー)

 

第一印象で一番良かったマトゥラーをしっかりゲットできてホッと一息。

実績で行けるやろと思ってましたが、それにしても最終日は全然伸びませんでしたね^^;

 

 

マトゥラーの16はやや大柄でしっかりとした中に柔らかい筋肉が気に入った馬です。

ロードカナロア×ディープインパクトはこれまでの日本競馬で成功を収めてきたエッセンスを含み、

2代のキングカメハメハ、Storm Cat、ディープインパクト、メジロマックイーンという4頭が本当に美しく

ミックスされている血統的な魅力にあふれています。

 

池江厩舎は今年の活躍は言わずもがなで、厩舎内でのライバルは多いですが、

そんな中でも台頭に渡りあえる素材があるはずです。

 

上が勝ち上がれていないのがちょっと不安ですが、

牧場も変わりますし、まずは無事に育っていって大きいところを目指してもらいたいですね。

 

皆様はどうでしたでしょうかねえ。

ご一緒の方よろしくお願いいたします。